俺のお腹にまた1kg
すためん とどろき
【閉店】スタ麺 轟(TODOROKI)

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:45(月~日)
定休日無休
席数カウンター16
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚40'22.8''
E139゚44'21.4''
地図を見る
最寄駅赤坂見附駅(東京メトロ銀座線)
赤坂見附駅(東京メトロ丸の内線)
赤坂駅(東京メトロ千代田線)
取材日2012/02/08その他の情報...

メニュー

スタ麺+味付煮玉子
850円
スタ麺
750円
スタ麺 ダブル
850円
スタ麺 トリプル
950円
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今日は水曜日。
現在、進行中のプロジェクトの関係で出張で東京赤坂に来ている。昔、やはり仕事で東京に来る事が多かった時期があるが、その時と同じ出張先である。
一日中、打ち合わせを行い、終わったのは既に5時前。出張先を後にした。
今回の出張は数名で来ており、特に同じ会社の同僚は赤坂周辺に明るい訳じゃない。最寄り駅は赤坂なのだが帰り道は赤坂見附駅の方が何となく都合が良い。赤坂サカスを見ながら通り抜け、赤坂見附駅まで送ってやるとそこで別れた。
折角東京に来ているので取材しようと考えていた。
赤坂見附駅周辺もここ数年で店が入れ替わっているのが判る。当時はなかったラーメン屋などが目に入った。そんな中。一際異彩を放った店があった。この店は当時はとんこつを扱いフランチャイズがあったと記憶している。
店先に立つと「スタ麺」の文字が。
「スタ丼のラーメン版か?」
私は未食だがスタ丼と言う有名な丼物があるのは知っていた。それに近い物なのだろうか。らーナビでちょっと下調べをすると麺にオーションを使用している旨の紹介文から二郎系である事が判った。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。スタ麺、味付煮玉子をオーダーした。
U字型のカウンターが占める店内は奥に厨房があるタイプ。厨房観察は絶望的なので適当な空席に陣取った。
店員に食券を渡すとアブラ、ニンニク、カラメを聞かれた。アブラのみ足してもらうことにした。ちなみに野菜の増量は別料金。麺の増量(大盛り)は3ばか~10ばかまで別料金で増量可能のようだ。
厨房観察が出来ないので店内を見ていると席に「写真撮影OK」の文字が見えた。ブログやHPをやっている人にはありがたい。最近は結構当たり前になった写真撮影も私がHPを始めた12年前はまだまだ市民権は得られておらず、奇妙な行動に見られたものだ。
そしてラーメンがやって来た。二郎っぽいラーメンではあるが麺も野菜もオーダーしなければ本当にノーマルなラーメンである。先ずは天地返しをして、麺から食してみた。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を持った。前述したオーションを使用していると言う触れ込み通り、強いコシを持っているが噛み疲れる感じはない。コシも然ることながら縮れも強く、すすり心地と言う部分はスポイルされるがこの手の麺はすすると言うよりは野菜と共に食べる感覚の方が圧倒的に大きい。
スープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。乳化はあまり進んでおらず意外とサッパリしている。醤油ダレの効かせ方も甘さを中心とした穏やかな味付け。アブラ増しにしたせいか表層に背脂が確認出来るがそれほどしつこい感じはない。
具は豚肉と玉ネギを煮た物、キャベツ、もやし。そして別注の味付煮玉子。豚肉と玉ネギを煮た物がスタ麺の特徴のようで、この具材をオン・ザ・ライスした「プル丼」と言うメニューもあるらしい。豚肉の部位が良く判らないのだが繊維質の多い部位なので腕肉かもしれない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
この店をプロデュースしたのが浅草開化楼の負死鳥カラス氏らしいのだが、あまりラーメンに詳しくない人にはピンと来ないんだろうなぁ等と思いながら店を後にした。

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