| 上品な家系。物足りない… |
【閉店】辻吉家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~20:30(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 第2水曜・第4水曜・木曜 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'41.5'' E139゚27'44.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2001/12/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン並盛
- 600円
- ラーメン中盛
- 700円
- ラーメン大盛
- 800円
- チャーシューメン並盛
- 800円
先日の壱八家の帰り道、2軒の家系ラーメン店を見つけた。一軒は康家。そしてもう一軒が今回取材した辻吉家である。
この店の前を通りかかった時、なかなか混んでいる店内を見て取り合えずナビに地点登録した。
話は変わるが本日の私は前職の同僚が入院と言う事で午後3時からお見舞いと言う約束になっていた。実は午前中に藤枝にあるラーメン屋まで取材に行ったのだが休みだった。藤枝でリカバリー出来る店もなく、初めての取材不能に陥っていたのだ。
お見舞いが終わった午後4時半過ぎ、実兄と合流して片道2時間以内の店と言う事で辻吉家へと向かう事となったのだった。
店に到着したのは良いのだが、駐車場がない。仕方がないので今回も路注である。店に入ると券売機がある。オーダーは食券制だ。ラーメン並盛とのり増し。ライス小をオーダーした。
店内は木目を生かしたカウンターがいい感じである。清潔感がある店内。客の姿は私達の他に一名。意外と少ないなぁと言う印象だ。メニューも打ち終わりラーメンを待つ。しかし茹で時間が妙に長い。厨房は若い男が2人で切り盛りしているのだが、私語が多い。麺が気になる。茹で過ぎじゃないのか気になって仕方がない。やっと上がって来た麺を湯切り。あまり丁寧ではないと言う印象だ。そしてラーメンがやって来た。見た目はあまり濃い感じのスープには感じられない。早速スープをすすった。
やっぱり!出汁が薄いなぁ~。とんこつ感があまり感じられない。鶏ガラと豚の背ガラからのみ抽出されたかのようなスープ。濃厚な感じが全くない。デフォルトの醤油加減も薄く、よく言えば「上品」。悪く言えば「インパクト不足」と言った感じか。
麺は極太平打ち麺。家系の中ではかなり太い部類に入るだろう。平打ちなので余計にそう感じるのか?気になる茹で加減はまずまずである。プリプリ感もある。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。家系の王道だ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。今回特筆したいのが、ほうれん草の仕込みである。みずみずしさがなく、今までの家系の中ではあまり誉められない部類に入る。今までの寸評でほうれん草について書いたことはないが、今回は気になったので書いてみた。
家系初心者にはいいのかも。良い意味でクセがなく、一般的な味なのだ。インパクトの強いラーメンって嗜好がハッキリ別れるのだが、全てが平均的で、車で言うとトヨタ車のようだ。もっとアクの強い、インパクトのあるラーメンでないと最近は満足出来なくなっている自分がそこにはいるのだ。
ちなみに実兄はかなりガッカリしたようで帰り際、先日私が取材した相模家へ寄り、ご満悦となった。そう、実兄は一時間の間に2杯のラーメンを食すと言う暴挙に出たのであった。
この店の前を通りかかった時、なかなか混んでいる店内を見て取り合えずナビに地点登録した。
話は変わるが本日の私は前職の同僚が入院と言う事で午後3時からお見舞いと言う約束になっていた。実は午前中に藤枝にあるラーメン屋まで取材に行ったのだが休みだった。藤枝でリカバリー出来る店もなく、初めての取材不能に陥っていたのだ。
お見舞いが終わった午後4時半過ぎ、実兄と合流して片道2時間以内の店と言う事で辻吉家へと向かう事となったのだった。
店に到着したのは良いのだが、駐車場がない。仕方がないので今回も路注である。店に入ると券売機がある。オーダーは食券制だ。ラーメン並盛とのり増し。ライス小をオーダーした。
店内は木目を生かしたカウンターがいい感じである。清潔感がある店内。客の姿は私達の他に一名。意外と少ないなぁと言う印象だ。メニューも打ち終わりラーメンを待つ。しかし茹で時間が妙に長い。厨房は若い男が2人で切り盛りしているのだが、私語が多い。麺が気になる。茹で過ぎじゃないのか気になって仕方がない。やっと上がって来た麺を湯切り。あまり丁寧ではないと言う印象だ。そしてラーメンがやって来た。見た目はあまり濃い感じのスープには感じられない。早速スープをすすった。
やっぱり!出汁が薄いなぁ~。とんこつ感があまり感じられない。鶏ガラと豚の背ガラからのみ抽出されたかのようなスープ。濃厚な感じが全くない。デフォルトの醤油加減も薄く、よく言えば「上品」。悪く言えば「インパクト不足」と言った感じか。
麺は極太平打ち麺。家系の中ではかなり太い部類に入るだろう。平打ちなので余計にそう感じるのか?気になる茹で加減はまずまずである。プリプリ感もある。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。家系の王道だ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。今回特筆したいのが、ほうれん草の仕込みである。みずみずしさがなく、今までの家系の中ではあまり誉められない部類に入る。今までの寸評でほうれん草について書いたことはないが、今回は気になったので書いてみた。
家系初心者にはいいのかも。良い意味でクセがなく、一般的な味なのだ。インパクトの強いラーメンって嗜好がハッキリ別れるのだが、全てが平均的で、車で言うとトヨタ車のようだ。もっとアクの強い、インパクトのあるラーメンでないと最近は満足出来なくなっている自分がそこにはいるのだ。
ちなみに実兄はかなりガッカリしたようで帰り際、先日私が取材した相模家へ寄り、ご満悦となった。そう、実兄は一時間の間に2杯のラーメンを食すと言う暴挙に出たのであった。
