| あの有名店のラーメンとは違う… |
来来亭 リコー通り店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市北高島町5-7 | |||
| 電話番号 | 055-925-2369 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター15 座敷24 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'34.6'' E138゚51'46.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/01/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 650円
- 味噌ラーメン
- 730円
- こってりラーメン
- 730円
- ワンタン麺
- 750円
毎週、同じような書き出しをしているように感じるが今日も午後から会社の会議。土曜日はなんだかんだで会社の用事が目白押しである。
実は午前中はやはり会社で月に一度行われているレクレーションの予定もあったのだが、木曜日に悪寒が走った私は体調の事を考えて今回のレクレーションは欠席した。今回のレクレーションの内容はかるた取り。真冬の体育館で暖房無しの2時間あまりが身体に良い訳もなく…。
そんな訳で午後からの会議には出席するのでゆっくりと取材をしている時間がない私は先週、行こうとして途中で止めた店の取材を行うことにした。
その店はあの来来亭。静岡県東部では富士市内に出来たのがもう数年前の話になる。当時の私はコッテリラーメンと言うメニューを食べた訳だがいきなりの変化球だった事を思い出す。
昨年の話になるが京都に旅行に出かけた際、第一旭と言うご当店ラーメンを食べたのは記憶に新しい。この店のラーメンに非常に似ているのが来来亭のラーメンである。第一旭の味は舌が未だ記憶している。どれだけ違いがあるのか、個人的には非常に興味があったのだ。
話を戻そう。
店はリコー通り(ローカルでスマン!)沿いにある。昔、ミラクルゲームと言うゲーセンだった場所である。個人的な話で恐縮だがこのゲーセンには若かりし頃、良く行った覚えがある。店先に大きな駐車場があるのも昔のままだ。入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると女店員が出迎えてくれた。元気の良い接客姿勢は有名な話であるがまぁこの辺りは好き好きが分かれる所だろうか。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見る。今回はベーシックなメニューにしてみることにした。オーダーは口頭。ラーメン、味玉子をオーダーした。
厨房はカウンターに面しているものの高い衝立が邪魔で観察は絶望的。仕方なく店内を観察、
店内では男女合わせて6名態勢で切り盛りする。その内2名の女店員は高校生くらいのバイトであろう。
「ご新規さんが参ります!」
常に外を見ているのか、新しい客が入ってくる事を全店員に伝えるところから接客は始まる。私が陣取ったカウンター席はレジの隣なのだが、バイトの女店員が会計をしている所だ。
「ポイントカードはお持ちですか?」
何気ない会話であるが、客が帰った後、その順序について注意を受けている。そう言うレクチャーは事前に行っているとは思うが大半はOJT方式を取っているのであろうか。厨房でもホール係との間で「掃けたオーダー」についての食券のやりとりなどで注意が飛んでいた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。乳化は殆どしておらず、コッテリ感は表層の背脂によって補完されている。醤油ダレの効かせ方も以外に強く、更に特筆すべきは唐辛子を使用している点で若干ピリ辛な味に仕上がっている。
麺は細ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや柔らかめ。ちなみに麺の茹で加減は調整が出来るので硬めのオーダーの方が良いだろう。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。醤油のキリッとした風味が印象的。薄めにスライスされたものが結構な量乗っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
ルックスだけを見るとかなり酷似しているラーメンであるが、味に関して言えば完全なオリジナル商品であるのがスープの取り方や味付けのベクトルの違いからも明らかである。
フランチャイズ系ラーメン店がひしめく県内であるが県東部にまた新たな勢力が拡大しつつある印象を持ったのと同時に生き残りをかけた戦いの始まりでもある。
実は午前中はやはり会社で月に一度行われているレクレーションの予定もあったのだが、木曜日に悪寒が走った私は体調の事を考えて今回のレクレーションは欠席した。今回のレクレーションの内容はかるた取り。真冬の体育館で暖房無しの2時間あまりが身体に良い訳もなく…。
そんな訳で午後からの会議には出席するのでゆっくりと取材をしている時間がない私は先週、行こうとして途中で止めた店の取材を行うことにした。
その店はあの来来亭。静岡県東部では富士市内に出来たのがもう数年前の話になる。当時の私はコッテリラーメンと言うメニューを食べた訳だがいきなりの変化球だった事を思い出す。
昨年の話になるが京都に旅行に出かけた際、第一旭と言うご当店ラーメンを食べたのは記憶に新しい。この店のラーメンに非常に似ているのが来来亭のラーメンである。第一旭の味は舌が未だ記憶している。どれだけ違いがあるのか、個人的には非常に興味があったのだ。
話を戻そう。
店はリコー通り(ローカルでスマン!)沿いにある。昔、ミラクルゲームと言うゲーセンだった場所である。個人的な話で恐縮だがこのゲーセンには若かりし頃、良く行った覚えがある。店先に大きな駐車場があるのも昔のままだ。入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると女店員が出迎えてくれた。元気の良い接客姿勢は有名な話であるがまぁこの辺りは好き好きが分かれる所だろうか。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見る。今回はベーシックなメニューにしてみることにした。オーダーは口頭。ラーメン、味玉子をオーダーした。
厨房はカウンターに面しているものの高い衝立が邪魔で観察は絶望的。仕方なく店内を観察、
店内では男女合わせて6名態勢で切り盛りする。その内2名の女店員は高校生くらいのバイトであろう。
「ご新規さんが参ります!」
常に外を見ているのか、新しい客が入ってくる事を全店員に伝えるところから接客は始まる。私が陣取ったカウンター席はレジの隣なのだが、バイトの女店員が会計をしている所だ。
「ポイントカードはお持ちですか?」
何気ない会話であるが、客が帰った後、その順序について注意を受けている。そう言うレクチャーは事前に行っているとは思うが大半はOJT方式を取っているのであろうか。厨房でもホール係との間で「掃けたオーダー」についての食券のやりとりなどで注意が飛んでいた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象。乳化は殆どしておらず、コッテリ感は表層の背脂によって補完されている。醤油ダレの効かせ方も以外に強く、更に特筆すべきは唐辛子を使用している点で若干ピリ辛な味に仕上がっている。
麺は細ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや柔らかめ。ちなみに麺の茹で加減は調整が出来るので硬めのオーダーの方が良いだろう。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。醤油のキリッとした風味が印象的。薄めにスライスされたものが結構な量乗っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
ルックスだけを見るとかなり酷似しているラーメンであるが、味に関して言えば完全なオリジナル商品であるのがスープの取り方や味付けのベクトルの違いからも明らかである。
フランチャイズ系ラーメン店がひしめく県内であるが県東部にまた新たな勢力が拡大しつつある印象を持ったのと同時に生き残りをかけた戦いの始まりでもある。
