| からくり からくり からくれろ~♪ |
ファミリー食堂 さいとう

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市駿河区南町8-9 | |||
| 電話番号 | 054-285-1300 | |||
| 営業時間 | 11:00~20:00(月~金) 11:00~18:00(土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'01.3'' E138゚23'30.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2012/01/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメンセット(とんこつラーメンに変更)
- 1030円
- ラーメン
- 450円
- やさいラーメン
- 680円
- スタミナラーメン
- 680円
文頭からラーメンには全く関係ない話で恐縮だが皆さんは「ご当地ヒーロー」をご存知であろうか。
最近、巷で有名になっているのは沖縄県で生まれた「琉神マブヤー」で現在、映画も作成されて公開中である。
しかし、我が静岡県にもヒーローがいる。知っている人は知っているであろう、「からくり侍セッシャー1」である。
このヒーローはテレしずで昨年、放映された番組で、主君を守るために江戸時代に作られたセッシャー1と、遠い宇宙から地球を征服するため送り込まれた「スプラッシュ星人」との戦いを描いている。その舞台となっているのが静岡駅の南口に広がる駅南銀座と呼ばれる一角で、番組の中では実際のお店の人が出演して演技までしているのだ。また、セッシャー1、スプラッシュ星人共に普段は人間の姿をして生活しているのだが、その際には同じ居酒屋でバイトをしていたりする。
でだ。今回はこの駅南銀座の中にある店を取材しようと考えていた。というか思いつきでそうしたのだが…。
今日は木曜日。
久しぶりに朝から島田市に出張で向かっている。昨年あたりはちょくちょく仕事で行っていた島田市だが本当に久しぶりだ。仕事自体は午前中で終了し昼飯を兼ねて途中で取材しようかと駅までの道すがら、考えていた。
『そう言えば藤枝郵便局前の長屋がラーメン激戦区になっているって聞いたなぁ』
そんなことを考えながら駅に到着。券売機で切符を買った時のことだった。
『しまった!静岡までの切符を買っちまった!』
ぼんやりとボタンを押したのが静岡までの480円と書かれたボタンだった。払い戻して藤枝までの切符を買い直しても良かったのだが仕事中だし面倒くさかったので素直に静岡まで戻る事にした。
静岡までの車中。らーナビを検索して静岡駅周辺の店を検索してみる。まぁ、静岡駅周辺の店で行っていない店なんてそうそうある訳もなく…んっ?
何だか見覚えのある店の屋号を見つけた。それが先ほど長々と説明した店だった。まぁ、ラーメンはともかく、ネタ的にも面白いかもしれないと考えた私は早速、現地に向かった。
正午過ぎ。
静岡駅前に到着した。駅南銀座自体はパチンコ屋に行ったりする関係もあってかウロウロしているので久しぶり感はないが取材としては久しぶりで2年前に取材した「串ぐるり」が最後になる。現在の駅南銀座は
セッシャー1関連の物が多く見受けられる。今回はその番組内でも店内シーンが見られた「ファミリー食堂さいとう」という店を取材する。概観は食堂そのものである。概観を撮影し早速入店する。
店内はテーブル席のみの構成。厨房は客席からは望むことは出来ないので適当な席に陣取った。年の頃は還暦を迎えるであろう男性がオーダーを取りに来た。この男性、番組内で見た事があった。スプラッシュ星人に洗脳されていたっけ。洗脳されると頭の天辺に赤い棒状の物が生えるのだが今回は無くて一安心だ(笑)
メニューは壁にズラリと並んでいる。流石は食堂。ラーメンなどの麺類以外にも定食なども多く見受けられた。オーダーは口頭。ラーメンセットをとんこつラーメンに変えてもらってオーダーした。
店内を見回すとセッシャー1に出演していた
役者さん達のサイン色紙や関連グッズも多く見受けられるのだが、それとは別に古い写真なども飾ってあり、中には若かりし頃のアントニオ猪木氏や江川卓氏の写真も飾ってあったりして店自体の歴史の長さを感じる。
そうこうする内にラーメンがやってきた。今回はラーメンセットという事でラーメンとは別に半チャーハンとサラダが付いている。先ずはスープからすすってみた。
スープのベースは鶏ガラで多分業務用であると思われる。真っ白なスープの表層にはやや茶褐色のオイルが細かく浮いている。オイル自体の香りもやや香味野菜系で付けられた香油になっておりコクを与えている印象がある。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減は結構柔茹でであまりコシはない。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、コーン、わかめ、なると、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。意外と厚みがある。いつもの味玉はメニューに存在しない。メンマは甘めの味付けで自家製を思わせる。
チャーハンにはあまり深い造詣がないのだがあまり油でベトベトしておらず、パラパラと軽い仕上がり。味付けは若干控えめながら物足りなさは感じなかった。
メニューの中には番組にあやかった商品もあり、「スプラッシュやきそば」というネタ的には最高のメニューもあるのだが、ラーメン紀行の取材なのでそれも叶わず…。機会があれば取材は関係なくオーダーしてみたい一品だ。
最近、巷で有名になっているのは沖縄県で生まれた「琉神マブヤー」で現在、映画も作成されて公開中である。
しかし、我が静岡県にもヒーローがいる。知っている人は知っているであろう、「からくり侍セッシャー1」である。
このヒーローはテレしずで昨年、放映された番組で、主君を守るために江戸時代に作られたセッシャー1と、遠い宇宙から地球を征服するため送り込まれた「スプラッシュ星人」との戦いを描いている。その舞台となっているのが静岡駅の南口に広がる駅南銀座と呼ばれる一角で、番組の中では実際のお店の人が出演して演技までしているのだ。また、セッシャー1、スプラッシュ星人共に普段は人間の姿をして生活しているのだが、その際には同じ居酒屋でバイトをしていたりする。
でだ。今回はこの駅南銀座の中にある店を取材しようと考えていた。というか思いつきでそうしたのだが…。
今日は木曜日。
久しぶりに朝から島田市に出張で向かっている。昨年あたりはちょくちょく仕事で行っていた島田市だが本当に久しぶりだ。仕事自体は午前中で終了し昼飯を兼ねて途中で取材しようかと駅までの道すがら、考えていた。
『そう言えば藤枝郵便局前の長屋がラーメン激戦区になっているって聞いたなぁ』
そんなことを考えながら駅に到着。券売機で切符を買った時のことだった。
『しまった!静岡までの切符を買っちまった!』
ぼんやりとボタンを押したのが静岡までの480円と書かれたボタンだった。払い戻して藤枝までの切符を買い直しても良かったのだが仕事中だし面倒くさかったので素直に静岡まで戻る事にした。
静岡までの車中。らーナビを検索して静岡駅周辺の店を検索してみる。まぁ、静岡駅周辺の店で行っていない店なんてそうそうある訳もなく…んっ?
何だか見覚えのある店の屋号を見つけた。それが先ほど長々と説明した店だった。まぁ、ラーメンはともかく、ネタ的にも面白いかもしれないと考えた私は早速、現地に向かった。
正午過ぎ。
静岡駅前に到着した。駅南銀座自体はパチンコ屋に行ったりする関係もあってかウロウロしているので久しぶり感はないが取材としては久しぶりで2年前に取材した「串ぐるり」が最後になる。現在の駅南銀座は
セッシャー1関連の物が多く見受けられる。今回はその番組内でも店内シーンが見られた「ファミリー食堂さいとう」という店を取材する。概観は食堂そのものである。概観を撮影し早速入店する。店内はテーブル席のみの構成。厨房は客席からは望むことは出来ないので適当な席に陣取った。年の頃は還暦を迎えるであろう男性がオーダーを取りに来た。この男性、番組内で見た事があった。スプラッシュ星人に洗脳されていたっけ。洗脳されると頭の天辺に赤い棒状の物が生えるのだが今回は無くて一安心だ(笑)
メニューは壁にズラリと並んでいる。流石は食堂。ラーメンなどの麺類以外にも定食なども多く見受けられた。オーダーは口頭。ラーメンセットをとんこつラーメンに変えてもらってオーダーした。
店内を見回すとセッシャー1に出演していた
役者さん達のサイン色紙や関連グッズも多く見受けられるのだが、それとは別に古い写真なども飾ってあり、中には若かりし頃のアントニオ猪木氏や江川卓氏の写真も飾ってあったりして店自体の歴史の長さを感じる。そうこうする内にラーメンがやってきた。今回はラーメンセットという事でラーメンとは別に半チャーハンとサラダが付いている。先ずはスープからすすってみた。
スープのベースは鶏ガラで多分業務用であると思われる。真っ白なスープの表層にはやや茶褐色のオイルが細かく浮いている。オイル自体の香りもやや香味野菜系で付けられた香油になっておりコクを与えている印象がある。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減は結構柔茹でであまりコシはない。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、コーン、わかめ、なると、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。意外と厚みがある。いつもの味玉はメニューに存在しない。メンマは甘めの味付けで自家製を思わせる。
チャーハンにはあまり深い造詣がないのだがあまり油でベトベトしておらず、パラパラと軽い仕上がり。味付けは若干控えめながら物足りなさは感じなかった。
メニューの中には番組にあやかった商品もあり、「スプラッシュやきそば」というネタ的には最高のメニューもあるのだが、ラーメン紀行の取材なのでそれも叶わず…。機会があれば取材は関係なくオーダーしてみたい一品だ。
