| 家系をファミレス感覚で味わう |
究極ラーメン 横濱家 東名川崎店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県川崎市宮前区犬蔵3-1-10 | |||
| 電話番号 | 044-976-8191 | |||
| 営業時間 | 11:00~2:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター37 テーブル36 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚35'06.7'' E139゚33'47.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2012/01/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- ハーフラーメン
- 560円
- ラーメン
- 680円
- 味玉ラーメン
- 780円
- チャーシューメン
- 950円
この前、正月が終わったと思ったら今日から成人の日を含む3連休。読者の中には成人を向かえる人もいらっしゃるかと思います。成人式って何だか懐かしいと言うよりもかなり遠い過去になってきました…管理人です。
昨日のこと。
地元で行きつけのショットバーに寄ったときのことだ。先客が1人。しかも、このバーで何度か会ったことのある人だ。
この話をしたか、あまり覚えていないがこのバーのマスターは実弟の友達がやっている店なのでお客の中には実弟の友達と言うのが多い。私も何人か実際にこの店で会って知っている。その中の一人が先客だったのだ。ちなみにこの先客は実は私の現在の会社の社員だった時期もある。
一頻り話をしていると彼が川崎に居た頃に良く行ったラーメン屋の話になった。その店を「横濱家」と言った。
家系の歴史の中でも語られることの多い横濱家はチェーン展開をして現在のような大規模チェーン店になった事もあり、私自身も神奈川県内をウロウロしていて何度か店舗を見たことがあった。
また、私が拝見しているブログの中に家系が好きな女性ブロガーが書いているブログがあるのだが、彼女がどうしても時間が取れない時に行くのが横濱家だったりする事から一度は足を運んでみたいと考えていた店でもある。
「行くといつもラーメンとチャーハンを食べるんですよ」
チャーハンにはあまり興味がないのだがラーメンはどんな物が出てくるのか非常に興味があった。元を正せば吉村家に通じる店でもあるらしい。
今日は土曜日。
むっくりとベッドから起き上がると時計は既に10時を回っていた。マズい。起き上がり朝風呂に浸かる。3連休の初日と言うことで気分的にも遠出が出来る感じだ。
『遠出と言えば川崎か…』
先日も川崎に行った覚えがあるが昨日の店の話も気になっている。と言うか前々から気になっている店だ。良い機会とばかりに取材をすることにした。
2時間後。
東名川崎IC付近に到着する。昨日、聞いた話では川崎ICからとても近い場所にあるのだと言う。ICを出て数分。確かに店はあった。
『デカい店舗だなぁ…』
ファミレスを思わせる概観はとてもラーメン屋とは思えない。店先に大きな駐車場があるのだがほぼ満車状態で人気の程を窺えた。空いている駐車スペースに車を入庫し、店内へ。
店内もこれまた広く、ざっと見ただけでも50名以上は座る事の出来る大きな客席だ。女店員によって空いているカウンター席に通され、お冷とメニューが渡される。前述の彼が言っていたチャーハンのセットもあったのだが私は目ざとく「ハーフラーメン」を見つけてしまった。オーダーは口頭。ハーフラーメン、味玉子、海苔、ライスをオーダーした。
厨房は奥にあり観察は難しい。諦めて店内を見ていると隣の客のオーダーがやってきた。それは大盛りのチャーハンだった。
『チャーハンだけを食べに来たのか?』
まぁ、人が何を食べようと勝手だが、「チャーハンが美味い」と言っていた彼の言葉が気になったがもうオーダーも終わったし、ライスにチャーハンプラスは無理な話なので黙って待つことにした。
そして、ラーメンがやってきた。トッピングは全て別皿で提供されるスタイルらしい。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いの高いスープは若干の粘度を持っている。壱六家系に比べるとややアッサリだが必要十分な濃度。このスープは意外にイケる。スープ表層には鶏油も確認出来るのだが、その量はデフォルトでやや多め。勿論、オーダー時に油の量やタレの濃さを調整出来るのは言うまでもない。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的、加水率は高めの印象を持った。グルテン値の高そうな印象の歯応え、そしてネチっとした食感は多少の独立感を感じさせる。また、強く付けられた縮れは麺の躍動感に繋がっている。麺箱から自家製麺ではないかと思われる。ハーフラーメンなので麺量は100g程度と少なめ。
具はチャーシュー、半身の味玉、ほうれん草、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉と海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。ハーフラーメンだからか、やや小さめであるが十分。味玉が黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘めに仕上げられている。別注すると1個半が出てくるのでトータルで2個分の玉子を食べる事になるので注意が必要だ。特筆すべきは海苔。スープに漬けてもへこたれる事のないシッカリとしたそれは海苔巻きご飯には最適。この海苔は美味い。
時間的にも昼時と言う事で待ちが出るほど繁盛している店内。その顔ぶれを見ているとどうも家族連れが多いようでカウンターが空いているにも関わらず皆、テーブル席が空くのを待っているようだ。
長い家系の歴史の中の、しかも黎明期に拡大路線を進み、見事に成功している好例を垣間見た気がした。
昨日のこと。
地元で行きつけのショットバーに寄ったときのことだ。先客が1人。しかも、このバーで何度か会ったことのある人だ。
この話をしたか、あまり覚えていないがこのバーのマスターは実弟の友達がやっている店なのでお客の中には実弟の友達と言うのが多い。私も何人か実際にこの店で会って知っている。その中の一人が先客だったのだ。ちなみにこの先客は実は私の現在の会社の社員だった時期もある。
一頻り話をしていると彼が川崎に居た頃に良く行ったラーメン屋の話になった。その店を「横濱家」と言った。
家系の歴史の中でも語られることの多い横濱家はチェーン展開をして現在のような大規模チェーン店になった事もあり、私自身も神奈川県内をウロウロしていて何度か店舗を見たことがあった。
また、私が拝見しているブログの中に家系が好きな女性ブロガーが書いているブログがあるのだが、彼女がどうしても時間が取れない時に行くのが横濱家だったりする事から一度は足を運んでみたいと考えていた店でもある。
「行くといつもラーメンとチャーハンを食べるんですよ」
チャーハンにはあまり興味がないのだがラーメンはどんな物が出てくるのか非常に興味があった。元を正せば吉村家に通じる店でもあるらしい。
今日は土曜日。
むっくりとベッドから起き上がると時計は既に10時を回っていた。マズい。起き上がり朝風呂に浸かる。3連休の初日と言うことで気分的にも遠出が出来る感じだ。
『遠出と言えば川崎か…』
先日も川崎に行った覚えがあるが昨日の店の話も気になっている。と言うか前々から気になっている店だ。良い機会とばかりに取材をすることにした。
2時間後。
東名川崎IC付近に到着する。昨日、聞いた話では川崎ICからとても近い場所にあるのだと言う。ICを出て数分。確かに店はあった。
『デカい店舗だなぁ…』
ファミレスを思わせる概観はとてもラーメン屋とは思えない。店先に大きな駐車場があるのだがほぼ満車状態で人気の程を窺えた。空いている駐車スペースに車を入庫し、店内へ。
店内もこれまた広く、ざっと見ただけでも50名以上は座る事の出来る大きな客席だ。女店員によって空いているカウンター席に通され、お冷とメニューが渡される。前述の彼が言っていたチャーハンのセットもあったのだが私は目ざとく「ハーフラーメン」を見つけてしまった。オーダーは口頭。ハーフラーメン、味玉子、海苔、ライスをオーダーした。
厨房は奥にあり観察は難しい。諦めて店内を見ていると隣の客のオーダーがやってきた。それは大盛りのチャーハンだった。
『チャーハンだけを食べに来たのか?』
まぁ、人が何を食べようと勝手だが、「チャーハンが美味い」と言っていた彼の言葉が気になったがもうオーダーも終わったし、ライスにチャーハンプラスは無理な話なので黙って待つことにした。
そして、ラーメンがやってきた。トッピングは全て別皿で提供されるスタイルらしい。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いの高いスープは若干の粘度を持っている。壱六家系に比べるとややアッサリだが必要十分な濃度。このスープは意外にイケる。スープ表層には鶏油も確認出来るのだが、その量はデフォルトでやや多め。勿論、オーダー時に油の量やタレの濃さを調整出来るのは言うまでもない。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的、加水率は高めの印象を持った。グルテン値の高そうな印象の歯応え、そしてネチっとした食感は多少の独立感を感じさせる。また、強く付けられた縮れは麺の躍動感に繋がっている。麺箱から自家製麺ではないかと思われる。ハーフラーメンなので麺量は100g程度と少なめ。
具はチャーシュー、半身の味玉、ほうれん草、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉と海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。ハーフラーメンだからか、やや小さめであるが十分。味玉が黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘めに仕上げられている。別注すると1個半が出てくるのでトータルで2個分の玉子を食べる事になるので注意が必要だ。特筆すべきは海苔。スープに漬けてもへこたれる事のないシッカリとしたそれは海苔巻きご飯には最適。この海苔は美味い。
時間的にも昼時と言う事で待ちが出るほど繁盛している店内。その顔ぶれを見ているとどうも家族連れが多いようでカウンターが空いているにも関わらず皆、テーブル席が空くのを待っているようだ。
長い家系の歴史の中の、しかも黎明期に拡大路線を進み、見事に成功している好例を垣間見た気がした。
