| 作り手の想像力に感服 |
【閉店】とろポタラーメン 大美屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(月~火・木~日) 18:00~0:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 第1火曜・水曜 | |||
| 席数 | カウンター7 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚43'12.7'' E139゚39'57.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼袋駅(西武新宿線) | |||
| 取材日 | 2012/01/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- とろポタ洋風ラーメン+味玉
- 750円
- とろポタこってりラーメン
- 650円
- とろポタ和風ラーメン
- 650円
- とろポタ洋風ラーメン
- 650円
今回は3兄弟で行く新春ラーメンツアー。
昼に大田区大森での取材を終えた私達は品川駅前にあるコインパーキングに車を入庫し、電車で上野に向った。
向った事に大きな理由はなく、ただ単に時間潰しのために「1円パチンコ」がある上野界隈を選んだだけである。
実兄も実弟もパチンコばかりでパチスロをやる事はない。兄弟の中でも異端児である私だけがパチスロを興じる。しかし…
「エヴァのパチスロがないじゃん!」
もう、東京にはエヴァのパチスロってないみたい…新作台ばかりじゃなく旧作台も多くあるのにエヴァだけはない…。
仕方なくゲーム「龍が如く」を題材にした新台パチンコをやったが5000円負け。
「やっぱパチスロだな」
という訳でパチスロコーナーに移動し新台である「北斗の拳」をやってみる。この台。年末に時間潰しでパチンコ屋の閉店1時間前にやって大勝ちした覚えがある。2度ほど当りを引き当てたが結局、5000円負けた…。
実兄がいるであろう1円パチンココーナーに移動するとエヴァの甘デジ機が1台だけあった。
「やっぱエヴァでしょ」
5連チャンして400円で5500円勝ってザックリ5000円勝ち。しかしトータルでは5000円負けた。何だかんだ言ってもエヴァでは勝てる私だ。今年は早々にエヴァの最新パチンコもリリースされる。これからが楽しみだ。
夕刻。
3人ともそれぞれパチンコを終え、御徒町に近いドトールで一服。夜の取材先を考えた。携帯端末を車に置いてきているので仕方なく携帯でラーメン屋を探す。
「家系が食いたいなぁ」
実弟が言い出す。しかし、折角東京に来ているのに家系ラーメンと言うのも個人的には憚られた。という訳でらーナビのマイページに登録してある宿題店を見てみるとある店の屋号が目に止まった。
その店を「とろポタラーメン大美屋」と言った。屋号から推測できるであろう「ベジポタ系」のラーメンを出す店である。場所は中野区。帰り際でもあるので早速、店に向かう事にした。
2時間後。
車のある品川駅への移動や出庫後の移動などで店の近所に着いたのは夕飯時に近い7時前。店はちょっと奥まった場所にあるようなので通り沿いにあるコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かう事にした。
確かに店は路地っぽい、車通りの少ない路地から更に路地に入った場所にあった。オレンジ色の地に黄色い文字で書かれた屋号。最近、近所に多い激安台湾ラーメン店の看板を思い出していた。外観を撮影後。早速店内へ。
店内は厨房に面したL字のカウンター席のみ。先客は一人もいなかったので適当な席に陣取った。前述通り、この店はベジポタ系のスープをウリにしているが通常の鶏ガラ系中華そばもある。とろポタ系には和風、洋風、こってりと3種類が存在し、中華そば系には通常タイプ、背脂チャッチャ系、白だしと言う3種がある。また、とろポタ系にはつけ麺バージョンもあるのだが冬季は提供していないらしい。オーダーは口頭。とろポタ洋風ラーメン、味玉をオーダーした。実兄、実弟はとろポタコッテリラーメンをオーダーしたようだ。
厨房観察はカウンターが高くてあまり出来そうにない。麺茹では深ざるを使用したもの。チャーシューは波型プレートのフライパンで焦げ目を付けてから提供するようだ。
そして、私のとろポタ洋風ラーメンが先にやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした動物系スープに温野菜をペースト状にした物を合わせてあるような印象。トロッとした粘度と滑らかな舌触りは丁寧に裏ごししたからであろう。やや塩味が弱いが表層に添加される海老風味の香油を混ぜ込むと風味があがり物足りなさを補う。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。やや硬茹でに仕上げられた麺は若干の独立感を感じる物だがスープ自体の粘度もあってか口中でのバランスは悪くない。
具はチャーシュー、きのこ、レタス。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚を焼いた物。きのこはえのき、えりんぎ。仕込み段階で炒めてある。具材としてのレタスはかなり斬新な試みで舌を巻くばかりだ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。
実兄と実弟がオーダーしたとろポタこってりラーメンのスープを少し飲ませてもらった。コッテリした中にニンニクの風味を抱いたスープと直上に鎮座した茹で野菜は二郎を思わせる作りなのだが、インスパイアと言う感じはない。にわか仕込みの二郎系と言った感じであろうか。
ラーメンかと言われると若干パスタのような印象もある洋風ラーメンだが、ジャンルとしては面白い。
ラーメンと言う型にはまらないスープ、具材の構成。作り手の想像力にほとほと感服した。
昼に大田区大森での取材を終えた私達は品川駅前にあるコインパーキングに車を入庫し、電車で上野に向った。
向った事に大きな理由はなく、ただ単に時間潰しのために「1円パチンコ」がある上野界隈を選んだだけである。
実兄も実弟もパチンコばかりでパチスロをやる事はない。兄弟の中でも異端児である私だけがパチスロを興じる。しかし…
「エヴァのパチスロがないじゃん!」
もう、東京にはエヴァのパチスロってないみたい…新作台ばかりじゃなく旧作台も多くあるのにエヴァだけはない…。
仕方なくゲーム「龍が如く」を題材にした新台パチンコをやったが5000円負け。
「やっぱパチスロだな」
という訳でパチスロコーナーに移動し新台である「北斗の拳」をやってみる。この台。年末に時間潰しでパチンコ屋の閉店1時間前にやって大勝ちした覚えがある。2度ほど当りを引き当てたが結局、5000円負けた…。
実兄がいるであろう1円パチンココーナーに移動するとエヴァの甘デジ機が1台だけあった。
「やっぱエヴァでしょ」
5連チャンして400円で5500円勝ってザックリ5000円勝ち。しかしトータルでは5000円負けた。何だかんだ言ってもエヴァでは勝てる私だ。今年は早々にエヴァの最新パチンコもリリースされる。これからが楽しみだ。
夕刻。
3人ともそれぞれパチンコを終え、御徒町に近いドトールで一服。夜の取材先を考えた。携帯端末を車に置いてきているので仕方なく携帯でラーメン屋を探す。
「家系が食いたいなぁ」
実弟が言い出す。しかし、折角東京に来ているのに家系ラーメンと言うのも個人的には憚られた。という訳でらーナビのマイページに登録してある宿題店を見てみるとある店の屋号が目に止まった。
その店を「とろポタラーメン大美屋」と言った。屋号から推測できるであろう「ベジポタ系」のラーメンを出す店である。場所は中野区。帰り際でもあるので早速、店に向かう事にした。
2時間後。
車のある品川駅への移動や出庫後の移動などで店の近所に着いたのは夕飯時に近い7時前。店はちょっと奥まった場所にあるようなので通り沿いにあるコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かう事にした。
確かに店は路地っぽい、車通りの少ない路地から更に路地に入った場所にあった。オレンジ色の地に黄色い文字で書かれた屋号。最近、近所に多い激安台湾ラーメン店の看板を思い出していた。外観を撮影後。早速店内へ。
店内は厨房に面したL字のカウンター席のみ。先客は一人もいなかったので適当な席に陣取った。前述通り、この店はベジポタ系のスープをウリにしているが通常の鶏ガラ系中華そばもある。とろポタ系には和風、洋風、こってりと3種類が存在し、中華そば系には通常タイプ、背脂チャッチャ系、白だしと言う3種がある。また、とろポタ系にはつけ麺バージョンもあるのだが冬季は提供していないらしい。オーダーは口頭。とろポタ洋風ラーメン、味玉をオーダーした。実兄、実弟はとろポタコッテリラーメンをオーダーしたようだ。
厨房観察はカウンターが高くてあまり出来そうにない。麺茹では深ざるを使用したもの。チャーシューは波型プレートのフライパンで焦げ目を付けてから提供するようだ。
そして、私のとろポタ洋風ラーメンが先にやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした動物系スープに温野菜をペースト状にした物を合わせてあるような印象。トロッとした粘度と滑らかな舌触りは丁寧に裏ごししたからであろう。やや塩味が弱いが表層に添加される海老風味の香油を混ぜ込むと風味があがり物足りなさを補う。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。やや硬茹でに仕上げられた麺は若干の独立感を感じる物だがスープ自体の粘度もあってか口中でのバランスは悪くない。
具はチャーシュー、きのこ、レタス。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚を焼いた物。きのこはえのき、えりんぎ。仕込み段階で炒めてある。具材としてのレタスはかなり斬新な試みで舌を巻くばかりだ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。
実兄と実弟がオーダーしたとろポタこってりラーメンのスープを少し飲ませてもらった。コッテリした中にニンニクの風味を抱いたスープと直上に鎮座した茹で野菜は二郎を思わせる作りなのだが、インスパイアと言う感じはない。にわか仕込みの二郎系と言った感じであろうか。
ラーメンかと言われると若干パスタのような印象もある洋風ラーメンだが、ジャンルとしては面白い。
ラーメンと言う型にはまらないスープ、具材の構成。作り手の想像力にほとほと感服した。
