| 「石神秀幸、恐るべし」である。(文中より) |
たまがった

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市神奈川区新町2-7 | |||
| 電話番号 | 045-441-9304 | |||
| 営業時間 | 11:00~5:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚28'38.2'' E139゚38'38.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 神奈川新町駅(京浜急行本線) 東神奈川駅(JR横浜線) | |||
| 取材日 | 2001/12/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- らあめん
- 600円
- チャーシューめん
- 800円
- 替え玉
- 180円
- ■トッピング
- チャーシュー
- 200円
皆さんがグルメ本を購入した事がありますか?実は私は買ったことがありません。特にラーメン本の類は買ったことがありません。珍しいでしょ。私の持っているラーメン本は貰ったものばかり。
先日、近所の本屋へ行き、ラーメン本を探したのですが、何処にあるのかサッパリ判らないまま帰ってきました。
先週、壱八家へ取材に行った帰り、『家系の聖地、神奈川県ならラーメン本があるだろう』と言う事で本屋へ寄った。しかし、ラーメン本と言うある意味、特殊な本を探すのは困難を極めたのだがやっと2冊の本を見つけ、その内の一冊を購入した。
「ラーメン SELECTION 2002 石神秀幸」と言う本である。
皆さんは石神秀幸をご存知であろうか?TVチャンピオンのラーメン王選手権で2度の優勝を果たした彼は、フードライターとして活躍している。2ちゃん風に言うと「ラヲタ」である。(私もラヲタだよなぁ…)
本日取材することとしたラーメン店はこの本に載っている「たまがった」と言うちょっと変った名前の九州とんこつのお店である。しかし、ラーメンは非常に魅力的に見えた。
「濃厚にして奥深いコクがあるのに臭みがなく、一度ハマるとヤミツキになるスープ」と彼はこのスープを紹介していた。早速取材を開始した。
店には駐車場はないが近所にコインパーキングがあるので入庫し早速入店。
店はカウンター席のみ。オーダーは食券制である。チャーシューめんと味付タマゴをオーダーした。
「茹で加減はどうしますか?」と聞いてきたので、「普通で。」と無難に答えた。この「普通で」と言うのが結構ミソで、九州とんこつを知っている店主なら「多少硬め」で仕上げるはずである。本場九州では多少硬めの仕上がりがデフォルトであると九州出身の元同僚が話しているのを聞いたことがある。
九州とんこつと言えば極細麺である。茹で上がりが早い。携帯にメニューを書いている暇を与えてくれない。仕方がないので今回はメニューをデジカメで写して終わりとした。麺がノビないうちに早速スープをすすった。
彼の評価をそのまま引用しても問題がないような味だ。コクのあるスープは非常に飲み易い。これだけ出汁が濃いと獣臭のようなクセがあるものだが、サラリとした感じでクドさもない。しかも、臭い消しに使用される野菜の類は全く使用されてないのにこの味を出しているのだ。不思議である。
麺は言わずと知れた極細麺。茹で加減も多少硬めのいい茹で加減に仕上がり、シコシコと気持ちの良い食感である。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の味付タマゴ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。バラ肉使用はスープとのバランスを考えての選択と思われる。味付タマゴは黄身がトロトロの私の好きな茹で加減で、味の付き方も良い。紅しょうが、白ゴマは備え付けられているので、各自で味を見ながら入れられる。
私はこのラーメンを食べ終わるまで水なしでイッた。しかし完食感は非常にある。本当に正統な九州とんこつを久しぶりに食した気がした。
「石神秀幸、恐るべし」である。
先日、近所の本屋へ行き、ラーメン本を探したのですが、何処にあるのかサッパリ判らないまま帰ってきました。
先週、壱八家へ取材に行った帰り、『家系の聖地、神奈川県ならラーメン本があるだろう』と言う事で本屋へ寄った。しかし、ラーメン本と言うある意味、特殊な本を探すのは困難を極めたのだがやっと2冊の本を見つけ、その内の一冊を購入した。
「ラーメン SELECTION 2002 石神秀幸」と言う本である。
皆さんは石神秀幸をご存知であろうか?TVチャンピオンのラーメン王選手権で2度の優勝を果たした彼は、フードライターとして活躍している。2ちゃん風に言うと「ラヲタ」である。(私もラヲタだよなぁ…)
本日取材することとしたラーメン店はこの本に載っている「たまがった」と言うちょっと変った名前の九州とんこつのお店である。しかし、ラーメンは非常に魅力的に見えた。
「濃厚にして奥深いコクがあるのに臭みがなく、一度ハマるとヤミツキになるスープ」と彼はこのスープを紹介していた。早速取材を開始した。
店には駐車場はないが近所にコインパーキングがあるので入庫し早速入店。
店はカウンター席のみ。オーダーは食券制である。チャーシューめんと味付タマゴをオーダーした。
「茹で加減はどうしますか?」と聞いてきたので、「普通で。」と無難に答えた。この「普通で」と言うのが結構ミソで、九州とんこつを知っている店主なら「多少硬め」で仕上げるはずである。本場九州では多少硬めの仕上がりがデフォルトであると九州出身の元同僚が話しているのを聞いたことがある。
九州とんこつと言えば極細麺である。茹で上がりが早い。携帯にメニューを書いている暇を与えてくれない。仕方がないので今回はメニューをデジカメで写して終わりとした。麺がノビないうちに早速スープをすすった。
彼の評価をそのまま引用しても問題がないような味だ。コクのあるスープは非常に飲み易い。これだけ出汁が濃いと獣臭のようなクセがあるものだが、サラリとした感じでクドさもない。しかも、臭い消しに使用される野菜の類は全く使用されてないのにこの味を出しているのだ。不思議である。
麺は言わずと知れた極細麺。茹で加減も多少硬めのいい茹で加減に仕上がり、シコシコと気持ちの良い食感である。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の味付タマゴ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。バラ肉使用はスープとのバランスを考えての選択と思われる。味付タマゴは黄身がトロトロの私の好きな茹で加減で、味の付き方も良い。紅しょうが、白ゴマは備え付けられているので、各自で味を見ながら入れられる。
私はこのラーメンを食べ終わるまで水なしでイッた。しかし完食感は非常にある。本当に正統な九州とんこつを久しぶりに食した気がした。
「石神秀幸、恐るべし」である。
