| 鶏白湯専門店 |
【閉店】鶏白湯らーめん 鶏家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター13 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚34'53.6'' E139゚38'05.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 武蔵新城駅(JR南部線) | |||
| 取材日 | 2011/12/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩味卵
- 700円
- 塩
- 600円
- 塩鶏チャーシュー
- 800円
- 醤油
- 600円
今日は天皇誕生日を含む3連休。クリスマスシーズン真っ盛りである。皆さん、クリスマスのご予定はいかがですか?私は相変わらずですが何か?管理人です。
という訳で連休中の中日。久しぶりに川崎市へ取材することにした。私の心に余裕が出来ると必ず伺う川崎市。そう、ちょっと遠出をする気になっているのだ。
それも理由にあるのだが神奈川県のラーメンを追いかけていると最近、川崎市に新店ラッシュが起きているのが判る。
二郎系の店やある店舗のネクストブランド的な位置付けの店など様々。ましてや開店から数年経過してから取材することが多い私のサイト。たまには新鮮な情報を提供したいと言う気持ちもあったりする。
朝から取材先について考えていた。しかし、二郎系は最近、取材してエラい目にあった覚えもあるし初心に帰ってちょっとコッテリしたラーメンが食べたいと考えていた。
そうこうする内にある店のレポが目に入った。その店は鶏白湯をウリにした店だと言う。場所は武蔵新城駅周辺。立地的にも土地勘のある場所だ。早速、取材を開始した。
2時間後。
東名高速川崎ICから下線した私は目的地に向かっていた。走り慣れた道は目新しさは無いものの安心感がある。この周辺の取材記で書いた覚えがあるが私は若い頃。仕事の関係でこの武蔵新城駅近辺に住んでいた過去があるので駅前は非常に懐かしい場所だったりする。
武蔵新城駅近辺に到着する。駅前は車で行くには道が狭く、ゴチャついているのでコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
数分後。
商店街のような場所に店はあった。昔取材したどうほう家と言う家系を扱う店と目と鼻の先ほどの距離だ。店外を撮影し早速、店内へ。
店内に入るとすぐ券売機がある。オーダーは食券制。塩味卵をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。厨房が見易い入り口に近い席に陣取った。
「食券をお預かりします」
新店なので当然、若い店主が開いた店であろうと思っていたが意外にも定年を迎えた感じの男性2名で切り盛りする店内。ただ元気なだけの接客とは違い、物腰の柔らかい丁寧な接客である。
厨房観察。
寸胴の数は3器。ひとつは営業用のようだが他の物は多分、仕込用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理されている。茹で時間は意外と早い。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、モミジ、げん骨を使用した印象。鶏の油の風味が全体的にするがこれだけの粘度を出すためには多分、補強としてげん骨の髄も使用しているであろう。まぁ、あくまで推測の域を出ない勝手な想像だが。塩ダレは若干強めに効かせてあるがスープ自体が濃厚なのでバランスが取れている。このスープは久しぶりに美味い。
麺は中細のストレート麺。かん水の量はやや控えめ。加水率は低めの印象を持った。麺箱から丸山製麺謹製を確認した。早めの茹で時間の関係から九州系とんこつラーメンに使用されるような極細麺を想像していたがイメージよりは若干番手が低い。茹で加減はデフォルトで硬茹で。
具は鶏チャーシュー、味玉、メンマ、きくらげ、ネギ。鶏チャーシューは鶏の胸肉を塩胡椒でソテーしたような感じで胡椒のスパイシーな香りが印象的。メンマは極太タイプを使用しシャクシャクとした歯応えが心地よい。味付けはあまり施されていない。味玉は黄身はおろか白身までトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。全体的にスープの味を壊さないような配慮が感じられる。
久しぶりの鶏白湯に新鮮な気持ちを感じている。最近、またおま系や二郎インスパイア系が多いラーメン業界にあって、純粋にとんこつスープや鶏白湯など、ベースの素材だけで勝負するようなラーメンがもっとスポットライトを浴びても良いのではないかと個人的には感じている。
まぁトレンドと言うのは客である私達全体の総意のようなもので多数決の世界なので私が一人、気を吐いても意味が無いのは判るのだが…。
という訳で連休中の中日。久しぶりに川崎市へ取材することにした。私の心に余裕が出来ると必ず伺う川崎市。そう、ちょっと遠出をする気になっているのだ。
それも理由にあるのだが神奈川県のラーメンを追いかけていると最近、川崎市に新店ラッシュが起きているのが判る。
二郎系の店やある店舗のネクストブランド的な位置付けの店など様々。ましてや開店から数年経過してから取材することが多い私のサイト。たまには新鮮な情報を提供したいと言う気持ちもあったりする。
朝から取材先について考えていた。しかし、二郎系は最近、取材してエラい目にあった覚えもあるし初心に帰ってちょっとコッテリしたラーメンが食べたいと考えていた。
そうこうする内にある店のレポが目に入った。その店は鶏白湯をウリにした店だと言う。場所は武蔵新城駅周辺。立地的にも土地勘のある場所だ。早速、取材を開始した。
2時間後。
東名高速川崎ICから下線した私は目的地に向かっていた。走り慣れた道は目新しさは無いものの安心感がある。この周辺の取材記で書いた覚えがあるが私は若い頃。仕事の関係でこの武蔵新城駅近辺に住んでいた過去があるので駅前は非常に懐かしい場所だったりする。
武蔵新城駅近辺に到着する。駅前は車で行くには道が狭く、ゴチャついているのでコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
数分後。
商店街のような場所に店はあった。昔取材したどうほう家と言う家系を扱う店と目と鼻の先ほどの距離だ。店外を撮影し早速、店内へ。
店内に入るとすぐ券売機がある。オーダーは食券制。塩味卵をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。厨房が見易い入り口に近い席に陣取った。
「食券をお預かりします」
新店なので当然、若い店主が開いた店であろうと思っていたが意外にも定年を迎えた感じの男性2名で切り盛りする店内。ただ元気なだけの接客とは違い、物腰の柔らかい丁寧な接客である。
厨房観察。
寸胴の数は3器。ひとつは営業用のようだが他の物は多分、仕込用であろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマーで管理されている。茹で時間は意外と早い。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、モミジ、げん骨を使用した印象。鶏の油の風味が全体的にするがこれだけの粘度を出すためには多分、補強としてげん骨の髄も使用しているであろう。まぁ、あくまで推測の域を出ない勝手な想像だが。塩ダレは若干強めに効かせてあるがスープ自体が濃厚なのでバランスが取れている。このスープは久しぶりに美味い。
麺は中細のストレート麺。かん水の量はやや控えめ。加水率は低めの印象を持った。麺箱から丸山製麺謹製を確認した。早めの茹で時間の関係から九州系とんこつラーメンに使用されるような極細麺を想像していたがイメージよりは若干番手が低い。茹で加減はデフォルトで硬茹で。
具は鶏チャーシュー、味玉、メンマ、きくらげ、ネギ。鶏チャーシューは鶏の胸肉を塩胡椒でソテーしたような感じで胡椒のスパイシーな香りが印象的。メンマは極太タイプを使用しシャクシャクとした歯応えが心地よい。味付けはあまり施されていない。味玉は黄身はおろか白身までトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。全体的にスープの味を壊さないような配慮が感じられる。
久しぶりの鶏白湯に新鮮な気持ちを感じている。最近、またおま系や二郎インスパイア系が多いラーメン業界にあって、純粋にとんこつスープや鶏白湯など、ベースの素材だけで勝負するようなラーメンがもっとスポットライトを浴びても良いのではないかと個人的には感じている。
まぁトレンドと言うのは客である私達全体の総意のようなもので多数決の世界なので私が一人、気を吐いても意味が無いのは判るのだが…。
