| あの店とは違う… |
神勝軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市栄区長沼町194 | |||
| 電話番号 | 045-862-9576 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~金・日) 11:00~23:00(土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル28 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'40.8'' E139゚32'23.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2011/12/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味噌つけ麺+味玉
- 900円
- つけ麺
- 750円
- 特製つけ麺
- 950円
- チャーシューつけ麺
- 1000円
昼の取材で久しぶりに二郎系ラーメンを取材した私はそのまま港南区にある行き着けのネットカフェへ移動した。
午前中、神奈川までの道中は晴天に恵まれ、何だか遠出をしたい気分だった。しかし、行く店を事前に決めていた事から初志貫徹して藤沢市に入ったのだが最近、横浜市内も結構ご無沙汰だと言う事もあって前述のネットカフェへと足を伸ばした次第である。
ネットカフェで取材記を書き、ストリーミングで映画を1本見ると時間は夕方5時半過ぎ。そろそろ夜の取材先を考え始めていた。
目の前にあるPCでラー紀の取材予定店を検索。あまりパッとした店がない。と言うか家系の店が多い。先週の取材で家系の店は紹介したばかりなのでパスすることにした。
『携帯端末でも見てみるか…』
バッグから携帯端末を取り出しRSSリーダーを起動。GoogleMapでネットカフェの位置を表示して周辺の区名でRSSリーダー内を検索する。
『何だか二郎系の店ばかり出てくるなぁ』
自分でエントリーしたので文句も言えないが出てくる店は二郎系と家系が多い…。それだけ、神奈川の新店はこの2大勢力が如何に多いかが窺えた。そんな中、ある店の情報が出てきた。
環2沿いにあった「天河水」と言う店が「神勝軒」と言う店に変わったと言う内容だった。実は神勝軒と言う屋号は初耳。今回の店には「神勝軒 下永谷」と書かれており支店のような屋号だった。
『って事は本店があるのか?』
早速、食べログで調べてみると栄区に「神勝軒」と言う店がある。どうも、こちらが本店のようだ。私がいるネットカフェから環2は目と鼻の先にあるのだが、戸塚界隈は帰宅途中でもある。折角なので本店に向うことにした。
40分後。
店の近所に到着した。昔取材した六角家の戸塚店から結構近い立地。確か、駐車場で苦労した覚えがあったが杞憂のようで店先に駐車スペースがあった。ほぼ満車状態でやっと入庫する。
ラーメンの神様、山岸氏を前面に押し出したこの看板。PC版でラー紀を読まれている静岡県東部のラヲタの皆様はこの看板を見て思う所が多いであろう。そう、今年の1月に沼津市大岡にオープンした「大勝軒 ○秀」に似ているのだ。そう考えた時、茨城大勝軒系列の麺屋こうじグループである事が容易に想像出来た。早速、入店する。
入って左手に券売機があった。ラーメンもつけ麺も所謂またおま系が出てくるのが判る。初来店ではあるが初来店ではない微妙な感じだ。と言う訳で今回もちょっと変化球を投げてみることにした。オーダーは食券制。味噌つけ麺、味玉をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。店内の作りや壁に貼られた山岸氏関連のポスター、お言葉の書かれた色紙など○秀にかなり似ている。麺屋こうじグループは独立店であっても若干フランチャイズな印象がある。
厨房観察。
スープ用の寸胴関連は私の席からは確認出来ない。助手と思しき若い店員がつけ汁を担当しているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。ただ、つけ麺のオーダーの場合はそこから大ざるにスイッチして一気に麺上げ。更に冷水で〆ると言う行程を経る。店主と思しき男性が器に麺を盛る手付きはかなり丁寧で提供時の仕上がりが楽しみである。
そして、つけ麺がやって来た。予想通り、綺麗な盛り付けで良い仕事をしている。先ずは麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。冷水でキッチリと〆てあり、適度なコシと言うか弾性を持っている。麺肌は滑らかで喉越しも良い。大勝軒系の麺は本当に美味いと思う。そして、つけ汁へ移行する。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした印象。乳化度合が高くやや粘度のある出来だ。味噌味はやや甘めの味付けながら隠し味的に生姜などの香りが印象的でかなり好みの味。またおま系に飽きた人にはちょっとお勧めかもしれない。
具はつけ汁の中にチャーシュー2種、メンマ、柚子皮、ネギ。麺の器にほうれん草、なると、のり。別皿でもやし、人参、ニラ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚でスライスしたものとブロック状の物が入っている。別皿の茹で野菜は湯通しで加熱されている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。かなり冷たい。今の時期は若干温めてあげた方が良いかもしれない。味付けは穏やかで好印象だ。
帰宅後。この店の事を調べると今年の1月末にオープンしたばかりの新店である事が判った。前述の○秀も1月にオープンした店。場所は違えど同じグループの店が同時期にオープンした訳である。
そして、神勝軒は前述の支店を。○秀は富士宮に2号店をそれぞれ同時期に出店。同じような経緯を辿る両者に何か因縁めいた物を一人感じている。
午前中、神奈川までの道中は晴天に恵まれ、何だか遠出をしたい気分だった。しかし、行く店を事前に決めていた事から初志貫徹して藤沢市に入ったのだが最近、横浜市内も結構ご無沙汰だと言う事もあって前述のネットカフェへと足を伸ばした次第である。
ネットカフェで取材記を書き、ストリーミングで映画を1本見ると時間は夕方5時半過ぎ。そろそろ夜の取材先を考え始めていた。
目の前にあるPCでラー紀の取材予定店を検索。あまりパッとした店がない。と言うか家系の店が多い。先週の取材で家系の店は紹介したばかりなのでパスすることにした。
『携帯端末でも見てみるか…』
バッグから携帯端末を取り出しRSSリーダーを起動。GoogleMapでネットカフェの位置を表示して周辺の区名でRSSリーダー内を検索する。
『何だか二郎系の店ばかり出てくるなぁ』
自分でエントリーしたので文句も言えないが出てくる店は二郎系と家系が多い…。それだけ、神奈川の新店はこの2大勢力が如何に多いかが窺えた。そんな中、ある店の情報が出てきた。
環2沿いにあった「天河水」と言う店が「神勝軒」と言う店に変わったと言う内容だった。実は神勝軒と言う屋号は初耳。今回の店には「神勝軒 下永谷」と書かれており支店のような屋号だった。
『って事は本店があるのか?』
早速、食べログで調べてみると栄区に「神勝軒」と言う店がある。どうも、こちらが本店のようだ。私がいるネットカフェから環2は目と鼻の先にあるのだが、戸塚界隈は帰宅途中でもある。折角なので本店に向うことにした。
40分後。
店の近所に到着した。昔取材した六角家の戸塚店から結構近い立地。確か、駐車場で苦労した覚えがあったが杞憂のようで店先に駐車スペースがあった。ほぼ満車状態でやっと入庫する。
ラーメンの神様、山岸氏を前面に押し出したこの看板。PC版でラー紀を読まれている静岡県東部のラヲタの皆様はこの看板を見て思う所が多いであろう。そう、今年の1月に沼津市大岡にオープンした「大勝軒 ○秀」に似ているのだ。そう考えた時、茨城大勝軒系列の麺屋こうじグループである事が容易に想像出来た。早速、入店する。
入って左手に券売機があった。ラーメンもつけ麺も所謂またおま系が出てくるのが判る。初来店ではあるが初来店ではない微妙な感じだ。と言う訳で今回もちょっと変化球を投げてみることにした。オーダーは食券制。味噌つけ麺、味玉をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。店内の作りや壁に貼られた山岸氏関連のポスター、お言葉の書かれた色紙など○秀にかなり似ている。麺屋こうじグループは独立店であっても若干フランチャイズな印象がある。
厨房観察。
スープ用の寸胴関連は私の席からは確認出来ない。助手と思しき若い店員がつけ汁を担当しているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。ただ、つけ麺のオーダーの場合はそこから大ざるにスイッチして一気に麺上げ。更に冷水で〆ると言う行程を経る。店主と思しき男性が器に麺を盛る手付きはかなり丁寧で提供時の仕上がりが楽しみである。
そして、つけ麺がやって来た。予想通り、綺麗な盛り付けで良い仕事をしている。先ずは麺から食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。冷水でキッチリと〆てあり、適度なコシと言うか弾性を持っている。麺肌は滑らかで喉越しも良い。大勝軒系の麺は本当に美味いと思う。そして、つけ汁へ移行する。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした印象。乳化度合が高くやや粘度のある出来だ。味噌味はやや甘めの味付けながら隠し味的に生姜などの香りが印象的でかなり好みの味。またおま系に飽きた人にはちょっとお勧めかもしれない。
具はつけ汁の中にチャーシュー2種、メンマ、柚子皮、ネギ。麺の器にほうれん草、なると、のり。別皿でもやし、人参、ニラ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚でスライスしたものとブロック状の物が入っている。別皿の茹で野菜は湯通しで加熱されている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。かなり冷たい。今の時期は若干温めてあげた方が良いかもしれない。味付けは穏やかで好印象だ。
帰宅後。この店の事を調べると今年の1月末にオープンしたばかりの新店である事が判った。前述の○秀も1月にオープンした店。場所は違えど同じグループの店が同時期にオープンした訳である。
そして、神勝軒は前述の支店を。○秀は富士宮に2号店をそれぞれ同時期に出店。同じような経緯を辿る両者に何か因縁めいた物を一人感じている。
