久しぶりのラーショ系
らーめんしょっぷ はしわばらてん
ラーメンショップ 柏原店

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SHOP DATA
住  所静岡県富士市柏原新田231付近
電話番号0545-33-1335
営業時間6:58~16:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター14 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'51.3''
E138゚45'13.0''
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最寄駅東田子の浦駅(JR東海道本線)
取材日2011/10/22その他の情報...

メニュー

ラーメン
600円
チャーシューメン
800円
こりこりのりラーメン
750円
ネギラーメン
650円
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今日は土曜日。
朝から月に一度の会社の会議がある。この会議自体は午前中には終わり、午後からは予定がないのでラーメン取材である。勿論、アテがあった。
 
話は反れて先週のこと。
私は昼に清水町内に出来た大勝軒系の店の取材を終え、ネットカフェで時間を潰したのち、夜の取材に向けて富士方面に向っていた。
その店の情報を初めて知ったのは某掲示板で、沼津と富士のほぼ境目にあたる場所にラーショ系の店がオープンすると言う確定情報で店舗工事を行っているらしい。
場所も書かれていたので夜7時。早速、店に向かうと店はあったのだが既に閉店…仕方なく富士市内である店を取材したのだが、取材する意欲と言うか戦意を喪失する内容のラーメンだったのだ。やっぱ事前情報なしのリカバリーでは上手く行かない時のある。
 
話を戻そう。
会議も終わったので早速、富士方面に向って車を走らせる。前回、店舗外観を見た時に書いてあったのだがその店は朝の6時58分から開店するのだと言う。朝からやっていればスープ切れや麺切れなどの可能性も充分ある。今回は昼の取材なのでその辺りの心配はする必要はない。
 
40分後。
店に到着した。海沿いを走る県道380号線と原駅前から伸びる国道163号線の合流地点。昔はガソリンスタンドか何かがあったと記憶しているその三角州のような場所に店はある。駐車場も店先に完備されているので入庫する。オープンしたばかりとは言え昼時の混み具合は駐車場の入庫具合を見ても明らかだ。早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と数組のテーブル席の構成。先客はないが既に満席である。オーダーは食券制。初来店なのでラーメンをオーダーして店内で待つことにした。
男性2名、女性1名の計3名で切り盛りする店内。麺を担当する初老の男性と醤油ダレや盛り付けを担当する若い男性。そして初老の女店員。何だか親子で経営しているようにも見えた。
客は後からやってくるのだが特に店員の方から「ココに並べ」などの指示はないので客同士がその順番を把握して空席に着く必要がある。店員自体は調理とラーメンの上げ下げで手一杯な感じだ。
そうこうする内にカウンターに空席が出来たので着席。食券を手渡すとようやく落ち着き感を感じるようになってくる。ゆっくりと厨房観察。
寸胴の数は3器確認出来るが1器は麺茹でに使用しており、1器はスープ用。もう1器は使用目的が判らない。麺茹では平ざるを使用した物だが湯切りが甘い。忙しいのは判るがもう2振りして欲しい所か。ネギラーメンのオーダーが多いのでそのための辛ネギをオーダー分毎回作るのが面倒臭そうだが、作りたてを提供しようとする姿勢は好感が持てた。
そして、ラーメンがやって来た。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸に長ネギなどの香味野菜を一緒に炊き出しているようだ。白濁はしているが乳化度合的にはライトな部類に入る。醤油ダレの塩梅は薄い。これはどこのラーショ系でも感じることだが、やっぱ自慢の辛ネギとのマッチングを考えての薄味だと思われる。卓上には椿印のらあじゃん、すりニンニク、ギャバンの胡椒などが置かれているのでお好みで調整するしかない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトで柔らかめ。ラーショ系は全体的に硬めの麺に出会う事が多いが、ここまで柔らかい麺は久しぶりだ。
具はチャーシュー、メンマ、わかめ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味玉はメニューに掲載がない。まぁ亜流を除けばラーショ系で味玉は過去に見た記憶がない。
この取材記を書きながら、この店の事をネットで調べるとある工務店のブログにその記述を見ることが出来る。どうも、同市内の比奈駅の近くにある富士東店と関係のある店のようだ。

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