| 静岡市内の新たな名所 |
【閉店】ちゃぶ屋とんこつらぁ麺 新静岡セノバ店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 10:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | テーブル99 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'19.6'' E138゚23'22.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2011/10/19 | その他の情報... | ||
メニュー
- ちゃぶとん塩らぁ麺+半熟味付玉子
- 800円
- ちゃぶとんらぁ麺
- 700円
- ちゃぶとんチャーシュー麺
- 1000円
- ちゃぶとん塩らぁ麺
- 700円
先日のこと。
ずーっと工事中だった旧新静岡センターが新しく新静岡セノバとしてオープンした。
私の静岡での勤務先はこのセノバから非常に近く、新静岡センターの解体からセノバの工事に至るまで毎日のように見ることが出来た。(まぁ、正直、毎日は見てないが…)
事前情報としては県内初となる東急ハンズの出店があるとか、シネコンが併設されて七間町界隈にある映画館が閉館する関係で人の流れが変わるのではないか?と言う憶測も出ていた。
何より、フードコート内にちゃぶとんが出来ると言う話も結構前から囁かれていた。個人的には横浜駅前のビックカメラ内にある店へと取材しようかと過去に考えた事があったのだが、花月を経営するグロービートジャパンが展開するフランチャイズだと言う事実を知って、躊躇した過去がある店だ。
オープン初日は空撮用のヘリも飛んでいてとても賑やか。そんなごった返した状況は個人的にはあり得ないので静観する事にしていた。
ガソリン代を使ってフランチャイズ店への取材は個人的にはあり得ないのだが、勤務先からこれだけ近いと話は別。昼食の時間を利用してチョロッと食べてくるのはアリだ。しかし、昼休みの時間中に帰ってこれないといけない関係から昼食での取材はこれまた躊躇していた。
話を戻して今日は水曜日。
グランドオープンから丁度2週間が経過し、そろそろ落ち着きを見せているのではないかと考えた私は会社帰りの夕食をその取材時間とした。早速、現地に向かった。
勤務先の窓からしか見ることのなかったその
店舗外観をマジマジと見てみる。流石にデカい。そして、今風でとても綺麗だ。地下道からセノバ内に入り、エレベータで一気にフードコートのある3階へ。この3階には前述した東急ハンズもある。
エレベータを降りると大きなスペースに沢山のテーブル席が置かれている。そして壁沿いに店が並んでいる。ちゃぶとんが扱うラーメンの他、うどん、チャーハン、たこ焼き、イタリアン、ドーナツやアイスクリームなどのスイーツ系などなど。この店のラインナップからこのフードコートはどちらかと言えば昼食、夕方の学生の買い食いをターゲットにしている様に思えた。ディナーは5階に別のレストランフロアがあり、そちらは価格帯が少し上がる。
店の前には行列用のロープが張ってあるが特に混雑もない。オーダーは口頭で前金制。ちゃぶとん塩らぁ麺、半熟味付玉子をオーダーした。すると、
ポケベル(古っ!)のような機械を渡される。これが鳴ったら商品を取りに行くセルフスタイルである。
席はテーブル席が多く、空いていればどこに座っても構わない。適当な空席に陣取った。
厨房観察はちょっと出来そうになかったので店内を観察。そう言えばお冷ってどうなっているんだろう?等と考えて周りを見回すと皆一様に紙コップを持っている。フードコートの中央付近に冷水器があり、そこから勝手に持ってくるようだ。紙コップと言うのもこの時代にエコじゃない気分だが、人を雇って洗わせる人件費を考えるとこちらの方式の方がコストがかからないのであろう。
そうこうする内に例のポケベル風機械がバイブレーションと共に鳴り出した。再びレジ前に向かい商品を受け取って席に戻る。何とも寂しい感じだ。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、げん骨を軸にした印象のライトとんこつ。獣臭はもちろん皆無で飲み易い万人向けのスープだ。若干、紅生姜のような風味を感じたがどこから来ているのかは不明。まぁ端から期待はしていなかったのでガッカリ感もない。よく出来たスープである。塩梅も申し分ない。マルちゃんの黄色い博多らーめんを思い出していた。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。この手のスープに標準的な加水を持った麺を食べる事に若干の違和感を感じている自分に気付く。
具はチャーシュー、メンマ、ニンニクチップ、白ごま、ネギ。そして別注の半熟味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。特に味付けは施されていない。ニンニクチップが混ざり始めると平板な印象のスープにやや奥行きと言うか立体感を感じる。ニンニクの風味が動物系のコクや塩ダレの風味を呼び起こすような感じで若干の複雑感を抱くようになった。味玉は別皿で供される。加温してあるようで暖かい。茹で加減は黄身がネットリとした生キャラメル状。味付けは穏やかで好印象だ。
誤解されないように記しておくが私はフランチャイズ系ラーメンがダメだとは思っていない。
正直、その辺の適当なラーメン屋で食べるよりも遥に美味い場合が殆どだからだ。
ただ、ガソリン代を使ってまで近所にありそうなフランチャイズ系ラーメンを食べるのがあり得ないだけだ。
ずーっと工事中だった旧新静岡センターが新しく新静岡セノバとしてオープンした。
私の静岡での勤務先はこのセノバから非常に近く、新静岡センターの解体からセノバの工事に至るまで毎日のように見ることが出来た。(まぁ、正直、毎日は見てないが…)
事前情報としては県内初となる東急ハンズの出店があるとか、シネコンが併設されて七間町界隈にある映画館が閉館する関係で人の流れが変わるのではないか?と言う憶測も出ていた。
何より、フードコート内にちゃぶとんが出来ると言う話も結構前から囁かれていた。個人的には横浜駅前のビックカメラ内にある店へと取材しようかと過去に考えた事があったのだが、花月を経営するグロービートジャパンが展開するフランチャイズだと言う事実を知って、躊躇した過去がある店だ。
オープン初日は空撮用のヘリも飛んでいてとても賑やか。そんなごった返した状況は個人的にはあり得ないので静観する事にしていた。
ガソリン代を使ってフランチャイズ店への取材は個人的にはあり得ないのだが、勤務先からこれだけ近いと話は別。昼食の時間を利用してチョロッと食べてくるのはアリだ。しかし、昼休みの時間中に帰ってこれないといけない関係から昼食での取材はこれまた躊躇していた。
話を戻して今日は水曜日。
グランドオープンから丁度2週間が経過し、そろそろ落ち着きを見せているのではないかと考えた私は会社帰りの夕食をその取材時間とした。早速、現地に向かった。
勤務先の窓からしか見ることのなかったその
店舗外観をマジマジと見てみる。流石にデカい。そして、今風でとても綺麗だ。地下道からセノバ内に入り、エレベータで一気にフードコートのある3階へ。この3階には前述した東急ハンズもある。エレベータを降りると大きなスペースに沢山のテーブル席が置かれている。そして壁沿いに店が並んでいる。ちゃぶとんが扱うラーメンの他、うどん、チャーハン、たこ焼き、イタリアン、ドーナツやアイスクリームなどのスイーツ系などなど。この店のラインナップからこのフードコートはどちらかと言えば昼食、夕方の学生の買い食いをターゲットにしている様に思えた。ディナーは5階に別のレストランフロアがあり、そちらは価格帯が少し上がる。
店の前には行列用のロープが張ってあるが特に混雑もない。オーダーは口頭で前金制。ちゃぶとん塩らぁ麺、半熟味付玉子をオーダーした。すると、
ポケベル(古っ!)のような機械を渡される。これが鳴ったら商品を取りに行くセルフスタイルである。席はテーブル席が多く、空いていればどこに座っても構わない。適当な空席に陣取った。
厨房観察はちょっと出来そうになかったので店内を観察。そう言えばお冷ってどうなっているんだろう?等と考えて周りを見回すと皆一様に紙コップを持っている。フードコートの中央付近に冷水器があり、そこから勝手に持ってくるようだ。紙コップと言うのもこの時代にエコじゃない気分だが、人を雇って洗わせる人件費を考えるとこちらの方式の方がコストがかからないのであろう。
そうこうする内に例のポケベル風機械がバイブレーションと共に鳴り出した。再びレジ前に向かい商品を受け取って席に戻る。何とも寂しい感じだ。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、げん骨を軸にした印象のライトとんこつ。獣臭はもちろん皆無で飲み易い万人向けのスープだ。若干、紅生姜のような風味を感じたがどこから来ているのかは不明。まぁ端から期待はしていなかったのでガッカリ感もない。よく出来たスープである。塩梅も申し分ない。マルちゃんの黄色い博多らーめんを思い出していた。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。この手のスープに標準的な加水を持った麺を食べる事に若干の違和感を感じている自分に気付く。
具はチャーシュー、メンマ、ニンニクチップ、白ごま、ネギ。そして別注の半熟味付玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。特に味付けは施されていない。ニンニクチップが混ざり始めると平板な印象のスープにやや奥行きと言うか立体感を感じる。ニンニクの風味が動物系のコクや塩ダレの風味を呼び起こすような感じで若干の複雑感を抱くようになった。味玉は別皿で供される。加温してあるようで暖かい。茹で加減は黄身がネットリとした生キャラメル状。味付けは穏やかで好印象だ。
誤解されないように記しておくが私はフランチャイズ系ラーメンがダメだとは思っていない。
正直、その辺の適当なラーメン屋で食べるよりも遥に美味い場合が殆どだからだ。
ただ、ガソリン代を使ってまで近所にありそうなフランチャイズ系ラーメンを食べるのがあり得ないだけだ。
