| 貴重な一軒 |
【閉店】らーめん こん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月・水~日) 17:00~0:30(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜・第1水曜・第3水曜 | |||
| 席数 | カウンター7 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'34.0'' E139゚04'30.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 来宮駅(JR伊東線) 熱海駅(JR東海道本線) 熱海駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2011/09/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味付け玉子
- 600円
- ラーメン
- 500円
- ネギラーメン
- 650円
- チャーシューメン
- 700円
先日の台風15号。凄かったですね。私は今回は帰るつもりだったので宿は取らず、鉄道が再開するのを待っていたのですが、それが裏目に出て帰る事も宿泊も出来ず…仕方ないので静岡市内で飲んだくれ、勤務先で仮眠と言う最低な一日でしたが何か?管理人です。
先日のこと。
いつものようにネットで情報をチェックしているる時のことだ。
熱海市役所の前に「こん」と言う店が出来たと言う内容を発見したのだが私の琴線に触れたのはその後。
「こってり醤油の家系ラーメン」と書いてあるのだ。個人的にはこのフレーズはたまらない。場所は大体しか判らないがまぁ熱海市役所の近くと書いてあるので行けば判るであろう。早速、取材を開始した。
1時間後。
ナビは熱海市役所に車をナビゲートする。熱海に最後に訪れたのは6月のこと。ちょっとだけ久しぶりだ。熱海市役所の周りをグルッと回っていると店があった。通りに面した店だが店先に駐車場はないので役所の近所にあるコインパーキングに入庫後。店まで徒歩で向かう。
店先には写真入りのメニューがあるのだが「ラーメン」と書かれたそれはルックスは家系そのものだが鶉の卵が乗っている。壱六家系であろうか。早速、入店する。
店内は壁際に沿ったカウンター席とテーブル席の構成。厨房は奥にあるようでこの時点で観察は絶望的だ。空いているカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。ラーメン、味付け玉子をオーダーした。ちなみにこの味付け玉子は鶉の卵が5個入りのようで鶏卵タイプの物は存在しないようだ。
前述通り、厨房観察は絶望的なので店内を観察。
店は年の頃は70に手が届きそうな白髪の男性とホール係の若い女性の2名態勢。ラーメンはとんこつ醤油、とんこつ味噌、辛味噌系の3種類に大別される。通常の家系のように麺の硬さ、味の濃さ、油の量も調節出来る旨が書かれているがオーダー時に特に聞かれることはなかった。私は初来店はデフォルトで頂くので問題ないが、そう言う事を知らない人にはオーダー時に聞いてあげた方が良いと思う。酒類も置いてあるがつまみに力を入れている風もないので酒類については「ついで感」が強い。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。粘度は弱くサラッとした印象ながら醤油ダレの塩味と表層の鶏油のバランスが良い。スープ自体と言うよりは鶏油を伴って食べ進めるタイプのスープである。壱六家系のそれとは違い、どちらかと言えは寿々喜家に近い印象を持った。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや硬めに仕上がっており、やや独立感を感じる。推測の域を出ないが味噌系のラーメンも同じ麺を使用していると思うとこの独立感も納得できた。
具はチャーシュー、鶉の茹で卵、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。鶉の卵はデフォルトの1個も加えて計6個も乗っている。茹で加減は言わずもがなのハードボイルドながら小さいので鶏卵のそれにありがちなポソポソ感はない。のりは通常の家系と比べるとやや小さめ。
熱海市内には昔、林福と言う松福の支店があって「うまいラーメン」を提供していた時期があったが閉店してからこっち、家系ラーメンっぽいラーメンを駅周辺で食べることは出来なかった。そう言う意味で今回の店はある意味、貴重な一軒である。
わんたんやや石川屋が繁盛する市内において、今回の店や先日取材したうえ田などのちょっとコッテリしたラーメンを提供する店が増えたことは個人的にはありがたい。
先日のこと。
いつものようにネットで情報をチェックしているる時のことだ。
熱海市役所の前に「こん」と言う店が出来たと言う内容を発見したのだが私の琴線に触れたのはその後。
「こってり醤油の家系ラーメン」と書いてあるのだ。個人的にはこのフレーズはたまらない。場所は大体しか判らないがまぁ熱海市役所の近くと書いてあるので行けば判るであろう。早速、取材を開始した。
1時間後。
ナビは熱海市役所に車をナビゲートする。熱海に最後に訪れたのは6月のこと。ちょっとだけ久しぶりだ。熱海市役所の周りをグルッと回っていると店があった。通りに面した店だが店先に駐車場はないので役所の近所にあるコインパーキングに入庫後。店まで徒歩で向かう。
店先には写真入りのメニューがあるのだが「ラーメン」と書かれたそれはルックスは家系そのものだが鶉の卵が乗っている。壱六家系であろうか。早速、入店する。
店内は壁際に沿ったカウンター席とテーブル席の構成。厨房は奥にあるようでこの時点で観察は絶望的だ。空いているカウンター席に陣取った。オーダーは口頭。ラーメン、味付け玉子をオーダーした。ちなみにこの味付け玉子は鶉の卵が5個入りのようで鶏卵タイプの物は存在しないようだ。
前述通り、厨房観察は絶望的なので店内を観察。
店は年の頃は70に手が届きそうな白髪の男性とホール係の若い女性の2名態勢。ラーメンはとんこつ醤油、とんこつ味噌、辛味噌系の3種類に大別される。通常の家系のように麺の硬さ、味の濃さ、油の量も調節出来る旨が書かれているがオーダー時に特に聞かれることはなかった。私は初来店はデフォルトで頂くので問題ないが、そう言う事を知らない人にはオーダー時に聞いてあげた方が良いと思う。酒類も置いてあるがつまみに力を入れている風もないので酒類については「ついで感」が強い。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象。粘度は弱くサラッとした印象ながら醤油ダレの塩味と表層の鶏油のバランスが良い。スープ自体と言うよりは鶏油を伴って食べ進めるタイプのスープである。壱六家系のそれとは違い、どちらかと言えは寿々喜家に近い印象を持った。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減はやや硬めに仕上がっており、やや独立感を感じる。推測の域を出ないが味噌系のラーメンも同じ麺を使用していると思うとこの独立感も納得できた。
具はチャーシュー、鶉の茹で卵、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。鶉の卵はデフォルトの1個も加えて計6個も乗っている。茹で加減は言わずもがなのハードボイルドながら小さいので鶏卵のそれにありがちなポソポソ感はない。のりは通常の家系と比べるとやや小さめ。
熱海市内には昔、林福と言う松福の支店があって「うまいラーメン」を提供していた時期があったが閉店してからこっち、家系ラーメンっぽいラーメンを駅周辺で食べることは出来なかった。そう言う意味で今回の店はある意味、貴重な一軒である。
わんたんやや石川屋が繁盛する市内において、今回の店や先日取材したうえ田などのちょっとコッテリしたラーメンを提供する店が増えたことは個人的にはありがたい。
