| 一年ぶりのリベンジ |
めんやBar クアトロ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県平塚市桃浜町24-21 | |||
| 電話番号 | 0463-35-4035 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~日) 19:00~23:30(火~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚19'12.7'' E139゚20'44.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 平塚駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2011/08/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- 黒・坦々麺+あじ玉子
- 900円
- 坦々麺
- 700円
- 黒・坦々麺
- 800円
- 平打・坦々麺
- 800円
今日は土曜日。
昨日は静岡の繁華街にある夜しか営業していないラーメン屋を取材した。既に1軒の取材が終わっているので今日の取材は昼だけで良いか?などと思っている。
「折角の休みだから…」と言う理由だけで2杯以上ラーメンを食べない。この潔さが10年以上と言う長い期間に渡り、ラーメンサイトを更新する秘訣だと思っている。
話が反れた。
でだ。何処へ行くか?と言うことになるのだが1軒しか行かないのであまり遠出はしない方向。行っても厚木くらいだろうか。
『久しぶりに平塚でも行ってみるか』
早速、携帯端末のRSSリーダーを紐解くとかなり古い記事が目に入った。
話は反れて1年以上前のこと。
私はある店の取材をするために平塚駅周辺に車を入庫して夜道を一人、歩いていた。
その店は坦々麺をウリにするバーだった。近隣にコインパーキングがなかった関係で駅前から歩いて来ているのだった。その店の夜の営業時間を狙って取材をしようとしていたのだが、営業時間になってもその店が開くことはなかった。
話を戻そう。
その店は当時、クアトロヴァジーナと言った。しかし、それから屋号を変えたと言う話をブログから知り、RSSリーダーに登録しておいたのだ。改名後の店を「めんやBar クアトロ」と言った。前回は夜の取材でヤラれているので今回は昼の取材をしようと考えた訳だ。早速、取材を開始した。
2時間後。
箱根を越えて神奈川に入る。実は知らなかったのだが箱根新道が恒久的に無料になっていて、料金所を取り壊していた。先日まで社会化実験と称してETCレーンを無料にしていた訳だが、そのETCレーンすら壊している。無料は嬉しいがちょっと勿体ない。
平塚も久しぶりである。店の場所は判っている…つもりだったが結局1本、東側の道に入ってしまい迷った…しかし、店までは400m程度。たまたまコインパーキングもあったので入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
路地を抜け、店のある大通りに出た。丁度、八雲と言う平塚では超人気店の脇に出てきた格好になった。今日も店先で多くのお客が入店待ちをしている。車はどうしているのだろう。そんな行列を尻目に目的の店に向かう。まぁ、またダメならこっちでリカバリーか。
しかし、それも杞憂だったようで店はやっていた。こちらは打って変わって静かなもんだ。店の外観を撮影して早速、入店する。
事前に判っていたが店内はラーメン屋ではなく完全にバーの趣き。南仏を思わせる白壁と煉瓦を組み合わせたような店内は見た目、ちょっと涼しげな印象を受ける。先客が1名。ラーメンを待っているようだ。空いているカウンター席に陣取った。
この店は前述の通り、坦々麺をウリにしているがメニューには塩とんこつと書かれたメニューもある。琴線をかき鳴らされている感じだが初来店と言うこともあってか悩んだ。オーダーは口頭。散々、悩んだ挙句、黒・坦々麺、あじ玉子をオーダーした。
店主と思しき男性が一人で切り盛りする店内。年の頃は30代後半と言った所か。当初、イメージしていた店主像とは若干、違った。
厨房観察はあまり出来なさそうなポジションながら、寸胴は1器確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。正直、大した観察は出来なかった。
そして、ラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。ラー油や芝麻醤などで調味された印象はもちろん、変わらないのだが、今回は黒・坦々麺ということで更にマー油が入っている。マー油の、特に香ばしい香りは正直、あまり感じることはないが牛脂に似たオイル系の風味はやや感じる。辛さは別料金で2倍、3倍、5倍と変える事が出来るらしい。デフォルトの辛さはそれなりに辛い。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減が良く、適度なコシも残っており良い。個人的には番手が合っているように思えた。
具は豚挽き肉、きくらげ、ネギ。そして別注のあじ玉子。チャーシューの類は乗らない。豚挽き肉は仕込み段階で味付けがされているようだ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。半身に割られて供される。味付けは穏やか。
最近はラーメン以外にバーにも興味がある私にとってはバーで飲みながら〆にラーメンと言う、一石二鳥な店。カウンター上の置かれた酒をついでに写真に収めて来たりと意外と楽しい。先日、取材した秦野市内のジパングや、昔取材したR&Bと言う店も同じ形態の二毛作店。神奈川にはこのようなバーとラーメンが合体した店が多くて面白い。
地元にこんな店があったら良いなぁと思いながら店を後にした。
昨日は静岡の繁華街にある夜しか営業していないラーメン屋を取材した。既に1軒の取材が終わっているので今日の取材は昼だけで良いか?などと思っている。
「折角の休みだから…」と言う理由だけで2杯以上ラーメンを食べない。この潔さが10年以上と言う長い期間に渡り、ラーメンサイトを更新する秘訣だと思っている。
話が反れた。
でだ。何処へ行くか?と言うことになるのだが1軒しか行かないのであまり遠出はしない方向。行っても厚木くらいだろうか。
『久しぶりに平塚でも行ってみるか』
早速、携帯端末のRSSリーダーを紐解くとかなり古い記事が目に入った。
話は反れて1年以上前のこと。
私はある店の取材をするために平塚駅周辺に車を入庫して夜道を一人、歩いていた。
その店は坦々麺をウリにするバーだった。近隣にコインパーキングがなかった関係で駅前から歩いて来ているのだった。その店の夜の営業時間を狙って取材をしようとしていたのだが、営業時間になってもその店が開くことはなかった。
話を戻そう。
その店は当時、クアトロヴァジーナと言った。しかし、それから屋号を変えたと言う話をブログから知り、RSSリーダーに登録しておいたのだ。改名後の店を「めんやBar クアトロ」と言った。前回は夜の取材でヤラれているので今回は昼の取材をしようと考えた訳だ。早速、取材を開始した。
2時間後。
箱根を越えて神奈川に入る。実は知らなかったのだが箱根新道が恒久的に無料になっていて、料金所を取り壊していた。先日まで社会化実験と称してETCレーンを無料にしていた訳だが、そのETCレーンすら壊している。無料は嬉しいがちょっと勿体ない。
平塚も久しぶりである。店の場所は判っている…つもりだったが結局1本、東側の道に入ってしまい迷った…しかし、店までは400m程度。たまたまコインパーキングもあったので入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
路地を抜け、店のある大通りに出た。丁度、八雲と言う平塚では超人気店の脇に出てきた格好になった。今日も店先で多くのお客が入店待ちをしている。車はどうしているのだろう。そんな行列を尻目に目的の店に向かう。まぁ、またダメならこっちでリカバリーか。
しかし、それも杞憂だったようで店はやっていた。こちらは打って変わって静かなもんだ。店の外観を撮影して早速、入店する。
事前に判っていたが店内はラーメン屋ではなく完全にバーの趣き。南仏を思わせる白壁と煉瓦を組み合わせたような店内は見た目、ちょっと涼しげな印象を受ける。先客が1名。ラーメンを待っているようだ。空いているカウンター席に陣取った。
この店は前述の通り、坦々麺をウリにしているがメニューには塩とんこつと書かれたメニューもある。琴線をかき鳴らされている感じだが初来店と言うこともあってか悩んだ。オーダーは口頭。散々、悩んだ挙句、黒・坦々麺、あじ玉子をオーダーした。
店主と思しき男性が一人で切り盛りする店内。年の頃は30代後半と言った所か。当初、イメージしていた店主像とは若干、違った。
厨房観察はあまり出来なさそうなポジションながら、寸胴は1器確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。正直、大した観察は出来なかった。
そして、ラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。ラー油や芝麻醤などで調味された印象はもちろん、変わらないのだが、今回は黒・坦々麺ということで更にマー油が入っている。マー油の、特に香ばしい香りは正直、あまり感じることはないが牛脂に似たオイル系の風味はやや感じる。辛さは別料金で2倍、3倍、5倍と変える事が出来るらしい。デフォルトの辛さはそれなりに辛い。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減が良く、適度なコシも残っており良い。個人的には番手が合っているように思えた。
具は豚挽き肉、きくらげ、ネギ。そして別注のあじ玉子。チャーシューの類は乗らない。豚挽き肉は仕込み段階で味付けがされているようだ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。半身に割られて供される。味付けは穏やか。
最近はラーメン以外にバーにも興味がある私にとってはバーで飲みながら〆にラーメンと言う、一石二鳥な店。カウンター上の置かれた酒をついでに写真に収めて来たりと意外と楽しい。先日、取材した秦野市内のジパングや、昔取材したR&Bと言う店も同じ形態の二毛作店。神奈川にはこのようなバーとラーメンが合体した店が多くて面白い。
地元にこんな店があったら良いなぁと思いながら店を後にした。
