| コクスープに絶叫寸前! |
【閉店】岳家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~20:00(月~水・土~日) 11:00~14:30(木) | |||
| 定休日 | 金曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'44.3'' E139゚34'37.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 港南台駅(JR根岸線) | |||
| 取材日 | 2001/11/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン並盛
- 600円
- ラーメン中盛
- 700円
- ラーメン大盛
- 800円
- チャーシューメン並盛
- 800円
今回紹介する岳家は、ネットで知り合った方のお気に入りの店である。先日取材したかまくら家も贔屓にしているらしいが、最近は「岳家の方が良い!」と彼は言っていた。最近のラーメン紀行は家系ラーメンの取り扱い軒数も増え、充実してきたと我ながら思う。そして更なる家系ラーメンの掲載に燃える私であった。そんな訳で今回は岳家の取材と相成った。家系の取材は実に井門家振りである。
この岳家。何度か店先まで行ったことがある。そしていつも感じているのが駐車場が近所にないことだ。岳家の近所には閑静な住宅街を抱えている。人通りも車もあまり通らないので住宅街に路注にしようかと思ったが、一応ナビにて周辺の駐車場を検索。一番近い駐車場は港南台と言う駅の近所にあると出た。早速駐車場に急行した私はその駐車場から岳家までの道筋を映し出すナビの画面を頭に叩き込んだ。その駐車場から岳家まで、結構道が入り組んでいるのだ。直線距離で600mほどであるが、もちろんその駐車場から店が見える訳ではないのだ。方向を確かめ、早速歩き出した。
小坪小学校を左に見ながら突き進む。港南台西公園を貫けた所で環状3号線に出た。おかしい。いくら600mとは言え、鎌倉街道くらいは見えても良いだろう。でもズンズン進んだ。元大橋公園を過ぎると住宅街に入ってきた。そろそろ鎌倉街道に出れるぞ。そしてついに鎌倉街道に出ると、そこにはNTT戸塚本郷局が見えた。そこは港南区の隣り。栄区だった。がちょーん!隣りの区へ出てしまった。ただ、手元にナビのない私には鎌倉街道に出れただけでもラッキーだった。岳家自体は鎌倉街道沿いにあるのだ。道行く人に尋ねた。
「すいません。これって鎌倉街道ですよねぇ」
「ええ、そうですよ。」
「日野ってどっちへ行ったらいいんでしょう?」
「あっちですねぇ」
それから鎌倉街道を一人とぼとぼと歩き出した。今、これを書いている時点で判ったことだが、鎌倉街道を1.5kmは歩いている。そして全工程は3.6kmと判明した。
そしてやっとの思いで岳家に到着。軽く汗までかいている私。店はカウンターのみの構成。オーダーは口頭。チャーシューメンに半ライスを全てデフォルトでオーダーした。ちなみに支払いは前金制である。
とんこつの独特の香りのする店内。かなり期待出来る。時間も労力もかけて来たのだ。マズかったら多分、私はその場で即死であろう。そしてラーメンがやって来た。スープをすくうと結構粘度のあるスープ。出汁加減は最高だ。そしてそれを口に運んだ。
おぉー!(美味しんぼ風)こりゃイケるぞ!これだけ粘度があると、妙に獣臭がするものだが、生姜などの香味野菜のお陰で全く気にならない。コクとクリーミー感がスゴい。家系のスープでこれだけのクリーミー感は私は他に飲んだ事がない。俗に言う「出汁がスゴい」ってやつだ。
麺は平打太ストレート麺。茹で加減も良く、プリプリとした食感が気持ちいい。湯切りも丁寧にされていたのを私は見逃さなかった。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。コンビーフのような変った臭いがした。香辛料か何かの類の臭いだろうか?
とにかくスープの出来がピカイチである。これだけ美味いスープは非常に珍しい。「クドい」の寸前で留まっている感じが良い。醤油だれの加減も手伝って、良い塩梅のスープに仕上がっている所を特筆したい一杯である。
この岳家。何度か店先まで行ったことがある。そしていつも感じているのが駐車場が近所にないことだ。岳家の近所には閑静な住宅街を抱えている。人通りも車もあまり通らないので住宅街に路注にしようかと思ったが、一応ナビにて周辺の駐車場を検索。一番近い駐車場は港南台と言う駅の近所にあると出た。早速駐車場に急行した私はその駐車場から岳家までの道筋を映し出すナビの画面を頭に叩き込んだ。その駐車場から岳家まで、結構道が入り組んでいるのだ。直線距離で600mほどであるが、もちろんその駐車場から店が見える訳ではないのだ。方向を確かめ、早速歩き出した。
小坪小学校を左に見ながら突き進む。港南台西公園を貫けた所で環状3号線に出た。おかしい。いくら600mとは言え、鎌倉街道くらいは見えても良いだろう。でもズンズン進んだ。元大橋公園を過ぎると住宅街に入ってきた。そろそろ鎌倉街道に出れるぞ。そしてついに鎌倉街道に出ると、そこにはNTT戸塚本郷局が見えた。そこは港南区の隣り。栄区だった。がちょーん!隣りの区へ出てしまった。ただ、手元にナビのない私には鎌倉街道に出れただけでもラッキーだった。岳家自体は鎌倉街道沿いにあるのだ。道行く人に尋ねた。
「すいません。これって鎌倉街道ですよねぇ」
「ええ、そうですよ。」
「日野ってどっちへ行ったらいいんでしょう?」
「あっちですねぇ」
それから鎌倉街道を一人とぼとぼと歩き出した。今、これを書いている時点で判ったことだが、鎌倉街道を1.5kmは歩いている。そして全工程は3.6kmと判明した。
そしてやっとの思いで岳家に到着。軽く汗までかいている私。店はカウンターのみの構成。オーダーは口頭。チャーシューメンに半ライスを全てデフォルトでオーダーした。ちなみに支払いは前金制である。
とんこつの独特の香りのする店内。かなり期待出来る。時間も労力もかけて来たのだ。マズかったら多分、私はその場で即死であろう。そしてラーメンがやって来た。スープをすくうと結構粘度のあるスープ。出汁加減は最高だ。そしてそれを口に運んだ。
おぉー!(美味しんぼ風)こりゃイケるぞ!これだけ粘度があると、妙に獣臭がするものだが、生姜などの香味野菜のお陰で全く気にならない。コクとクリーミー感がスゴい。家系のスープでこれだけのクリーミー感は私は他に飲んだ事がない。俗に言う「出汁がスゴい」ってやつだ。
麺は平打太ストレート麺。茹で加減も良く、プリプリとした食感が気持ちいい。湯切りも丁寧にされていたのを私は見逃さなかった。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。コンビーフのような変った臭いがした。香辛料か何かの類の臭いだろうか?
とにかくスープの出来がピカイチである。これだけ美味いスープは非常に珍しい。「クドい」の寸前で留まっている感じが良い。醤油だれの加減も手伝って、良い塩梅のスープに仕上がっている所を特筆したい一杯である。
