夜は居酒屋になる二毛作店
めんや はやし
麺屋 はやし

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SHOP DATA
住  所静岡県富士市永田町1-65
電話番号0545-88-0683
営業時間11:00~15:00(火~日)
17:00~22:30(火~日)
定休日月曜
席数カウンター7 テーブル12 座敷8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'27.5''
E138゚40'52.1''
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最寄駅
取材日2011/08/13その他の情報...

メニュー

長崎ちゃんぽん+半熟味付玉子
940円
醤油らーめん
650円
塩らーめん
650円
半熟味付玉子らーめん
750円
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今日は土曜日。
長かった夏季休暇も明日で終了する。今夜は高校時代の友人達との飲み会があるため取材が出来ない。と言う訳で木曜日に一軒、取材を終わらせているがもう一軒はこの昼の取材で済まそうとしている。
帰省・帰宅ラッシュなど東名高速を使用すると時間が読めない可能性があり、夕方からの予定の事を考えるとあまり遠出をするのは得策ではない。と言う訳で地元の取材を考えているのだがコレと言ったアテがない。しかし、富士市内に取材しようかなぁ~とユルく考えていた店があったので向う事にした。
その店を「はやし」と言った。とんこつ系ラーメンがある訳ではないらしいが、長崎ちゃんぽん等も置いてあると聞いている。早速、取材を開始した。
1時間後。
店の近所に到着した。この店は昔、和食か何かの店だったのをあるブログで拝見したことがある。そのブログを書いている方には過去に何度かお会いした事があった。店先に駐車場があるので入庫後。店内へ。
店内に入ると初老の女店員が出迎えてくれた。カウンター、テーブル、座敷と一通りが揃っている。空いているカウンター席に陣取った。
「お暑い中、お越し下さいましてありがとうございます」
流石は年の功。若い方には出来ない接客スタイルだ。この一言だけで味は2割増し…とはならないが気持ちの良い接客である。オーダーは口頭。長崎ちゃんぽん、半熟味付玉子をオーダーした。
昼時の店内に先客は1名のみ。市役所が近いので平日昼のランチ時の客の入りも期待出来る立地。しかし、休日の、しかも、この暑さではなかなか客も入らないであろう。外をウロウロしていると溶けてしまいそうなくらいウダるような暑さだ。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。中華なべを使用してもやし、キャベツなどの野菜や肉を炒めている。そこへスープを投入して若干煮込んでいる。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリしているが麺を丼に投入してからそのままスープと具材を盛りつけるので麺が底でダマになっていないか心配だ。
そして、ちゃんぽんがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラが軸だと思われる。乳白色をしたスープはそれ自体の素性なのか、牛乳を混ぜているのか、判らないがやや業務用を想像させるルックス。塩加減が穏やかでやや素材感重視と言った印象。大量に胡椒と思しき物を降りかけるもそれほど辛みを感じる事はない。表層にオイルの姿は見えず全体的にサッパリした印象ながらコクはマズマズ。
麺は中細のストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象。デフォルトで硬茹でに仕上がっており、やや粉っぽさと言うか低加水な印象が最後まで残る感じ。後半になってもこの印象は変わない。
具は野菜炒め、ネギ。そして別注の半熟味付玉子。チャーシューの類は乗らない。野菜炒めの具材は豚こま、海老、キャベツ、もやし、人参、きくらげ、かまぼこ、ちくわ。前述通り、中華なべで炒めて熱を入れ、スープと共に若干煮込んである。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。半身に割られて供される。
この店。夜は居酒屋としても機能するようで、夜はもつ鍋なども楽しめるようだ。本来なら夜のメニューもシッカリと掲載するつもりだったがあまりにもメニューが多かったので今回は割愛した。
私はこの場所に車以外で訪れる事は出来ないので、もつ鍋を楽しむ事はないだろうが興味のある方は一度、訪れてみては如何だろうか。

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