| コスパに優れた一杯 |
【閉店】ラーメン キング堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~日) 17:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター9 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'01.8'' E138゚55'20.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2011/08/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩豚骨(マー油 )+煮玉子
- 800円
- 豚骨魚介ラーメン
- 700円
- 豚骨醤油ラーメン
- 700円
- もやしラーメン
- 700円
毎年、夏休みと言うものが無い私であるが今夏は節電の関係で勤務先自体に夏休みが設けられ、私も休み。そんな関係で今週は月曜日から富士登山に赴く。今年も頂上まで行け、ご来光も拝めました。管理人です。
今日は木曜日。
富士登山の筋肉痛も未だ癒えていないが取材をすることにした。実は土曜日の夜は予定が入っているため取材が出来ない関係から一軒分だけは平日に…と思っていた。勿論、アテがあった。
伊豆の国市内にあったキング堂と言う店が三島に移転すると言う話は掲示板やmixi、果ては実兄からも情報が来ていた。この店。伊豆の国市の店の取材時はたまたまオープン2日目に見つけてラッキーな取材だったのを思い出す。あれが去年の2月の話。それから1年半して移転するとは個人的にも思ってはみなかった。移転先は三島市松本。ラーメン激戦区である安久とは通りが一本違うが意外と近い商圏に店を構えると言う。店の場所も実兄から聞いていて知っていた。早速、取材を開始した。
自宅を出発して10分後。店の近所に到着した。ホント、地元の取材は時間が掛からず楽で良い。昼前に到着。オープンして日が浅いのでもう少し混雑しているのかと思ったがそこは平日。さほど混雑もない。店先に駐車スペースがあるので入庫後。店内に向かう。
店内に入ると直ぐ小さな券売機がある。ボタンを眺めると以前とは違いシンプルな商品構成になったなぁと言う印象を持った。オーダーは食券制。ラーメン並、煮玉子をオーダーした。
昼時の先客は1名のみ。店内は厨房を囲むL字のカウンター席のみ。厨房観察がし易い入口に近い席に陣取り、食券を渡す。すると…
「ラーメンはお決まりですか?」
意味が判らない。聞けば豚骨魚介ラーメン、豚骨醤油ラーメン、もやしラーメン、塩豚骨(マー油)、豚骨魚介つけ麺の中から選ぶスタイルのよう。知らなかった。塩豚骨(マー油)にしてみた。
厨房観察。
寸胴の数は大型の物が1器。これは仕込み用のようで営業用のそれはかなり小さい。麺茹では深ざるを使用したもので茹で加減はキッチンタイマーによって管理されている。チャーシューは切り置きはせず、オーダー毎に切り分けている。しかも、斜めにカットして態々大判にしているようだ。
そして、ラーメンがやってきた。マー油に汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いや粘度などからもライト系とんこつになるのであろう。サッパリとした飲み口で万人向きな印象だがマー油を混ぜ込むと意外と物足りなさはない。この店のラーメンはベースは全て、同じであろうが、メニューによって背脂や鶏油。そして今回のマー油など、必ず脇支えをするオイルと組み合わせることにより、ベースのライト感を補っている。と言うかオイルも含めての完成形なのでベースがこの程度になったと言うのが正解なのであろう。前回の店はもう少し重厚な印象だったと記憶している。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を受けた。茹で加減は柔らかくコシはない。しかし、モチモチとした食感がある。この印象は前回も同じだ。スープの濃度が薄くなった分、少し番手が高い方が合うのではないかと個人的には思う。
具はチャーシュー、もやし、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。醤油の香りが立ったもので肉感が残っており個人的には好み。煮玉子はハードボイルドタイプ。味付けがされている印象がなく、茹で卵のような感じに仕上がっている。もしかして浅漬けタイプか?
チャーシュー3枚と言うボリュームで700円という価格設定は意外とCPが高く写るのではないだろうか。他のメニューもこれで700円なら納得出来る絵面で写っていた。
最近、既存店が移転するパターンを多く見受けるが、移転を期に味や内容を変えてしまう店も多く見受けられる。また、今回のように商圏を大きく変える移転は「成功の継続」ではなく「一からの始まり」だと個人的には思っている。特に今回の移転は競合他店が多い立地故、その後の動向が気になるところだ。
今日は木曜日。
富士登山の筋肉痛も未だ癒えていないが取材をすることにした。実は土曜日の夜は予定が入っているため取材が出来ない関係から一軒分だけは平日に…と思っていた。勿論、アテがあった。
伊豆の国市内にあったキング堂と言う店が三島に移転すると言う話は掲示板やmixi、果ては実兄からも情報が来ていた。この店。伊豆の国市の店の取材時はたまたまオープン2日目に見つけてラッキーな取材だったのを思い出す。あれが去年の2月の話。それから1年半して移転するとは個人的にも思ってはみなかった。移転先は三島市松本。ラーメン激戦区である安久とは通りが一本違うが意外と近い商圏に店を構えると言う。店の場所も実兄から聞いていて知っていた。早速、取材を開始した。
自宅を出発して10分後。店の近所に到着した。ホント、地元の取材は時間が掛からず楽で良い。昼前に到着。オープンして日が浅いのでもう少し混雑しているのかと思ったがそこは平日。さほど混雑もない。店先に駐車スペースがあるので入庫後。店内に向かう。
店内に入ると直ぐ小さな券売機がある。ボタンを眺めると以前とは違いシンプルな商品構成になったなぁと言う印象を持った。オーダーは食券制。ラーメン並、煮玉子をオーダーした。
昼時の先客は1名のみ。店内は厨房を囲むL字のカウンター席のみ。厨房観察がし易い入口に近い席に陣取り、食券を渡す。すると…
「ラーメンはお決まりですか?」
意味が判らない。聞けば豚骨魚介ラーメン、豚骨醤油ラーメン、もやしラーメン、塩豚骨(マー油)、豚骨魚介つけ麺の中から選ぶスタイルのよう。知らなかった。塩豚骨(マー油)にしてみた。
厨房観察。
寸胴の数は大型の物が1器。これは仕込み用のようで営業用のそれはかなり小さい。麺茹では深ざるを使用したもので茹で加減はキッチンタイマーによって管理されている。チャーシューは切り置きはせず、オーダー毎に切り分けている。しかも、斜めにカットして態々大判にしているようだ。
そして、ラーメンがやってきた。マー油に汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いや粘度などからもライト系とんこつになるのであろう。サッパリとした飲み口で万人向きな印象だがマー油を混ぜ込むと意外と物足りなさはない。この店のラーメンはベースは全て、同じであろうが、メニューによって背脂や鶏油。そして今回のマー油など、必ず脇支えをするオイルと組み合わせることにより、ベースのライト感を補っている。と言うかオイルも含めての完成形なのでベースがこの程度になったと言うのが正解なのであろう。前回の店はもう少し重厚な印象だったと記憶している。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を受けた。茹で加減は柔らかくコシはない。しかし、モチモチとした食感がある。この印象は前回も同じだ。スープの濃度が薄くなった分、少し番手が高い方が合うのではないかと個人的には思う。
具はチャーシュー、もやし、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。醤油の香りが立ったもので肉感が残っており個人的には好み。煮玉子はハードボイルドタイプ。味付けがされている印象がなく、茹で卵のような感じに仕上がっている。もしかして浅漬けタイプか?
チャーシュー3枚と言うボリュームで700円という価格設定は意外とCPが高く写るのではないだろうか。他のメニューもこれで700円なら納得出来る絵面で写っていた。
最近、既存店が移転するパターンを多く見受けるが、移転を期に味や内容を変えてしまう店も多く見受けられる。また、今回のように商圏を大きく変える移転は「成功の継続」ではなく「一からの始まり」だと個人的には思っている。特に今回の移転は競合他店が多い立地故、その後の動向が気になるところだ。
