中年にはキツい一杯…
らーめん ふうりんかざん
ラーメン 風林火山

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SHOP DATA
住  所神奈川県伊勢原市小稲葉1267-1
電話番号0463-91-6638
営業時間11:00~15:00(月~火・木~日)
17:00~22:00(月~火・木~日)
定休日水曜
席数カウンター10 テーブル18
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚23'26.9''
E139゚21'16.9''
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最寄駅
取材日2011/07/17その他の情報...

メニュー

3種チャーシューメン
990円
デカデカチャーシューメン+味付タマゴ+もやし
1500円
みそ味3種チャーシューメン
990円
ネギ入り3種チャーシューメン
1090円
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先日のこと。
平日ではあったが先日、オープンしたラー紀のサテライトサイトであるバー紀行の正式オープンについて、遅ればせながら地元のワンショットバーのマスターにお礼を言いに行った時の事だ。
「ネタラーメンがあるんですよ」
どうも食べログから引っ張ってきた情報らしいが彼がもたらす情報には大体、ネタが付き物だ。古い所ではUMAと言う店のつけ麺だったり、横浜の野毛にある三幸苑と言うタンメン屋だったり、ちょいちょいネタを提供してくれる。まぁその殆どがタンメンか大食いメニューのどちらかなのだが…
で、今回のネタラーメンはチャーシューがやたらとデカい店らしい。場所は伊勢原市にある。連休を利用して早速、取材を開始した。
今回はマスターの車で現地に向かっている。箱根を越えて小田厚経由で伊勢原市入り。意外とスムーズに現地入りすることが出来た。しかしだ。行き先をナビにセットした時に詳細な番地まで出てこなかった。この車に付いているナビも若干、古いのであろうか。
現地付近に到着するも目的の店はない。ウロウロとしてようやく見つけた感じだ。住所情報、間違ってないか?>食べログ。
ちなみに食べログによる事前情報では夜の営業開始は5時半からとなっている。現在、5時15分。開店まで15分ほどある。しかし、店先には「営業中」の札が見えた。どっちなんだ?取り合えず店の外観を撮影する。屋号の隣には誇らしげに「関東最大級 デカデカチャーシューメン見参!」の文字が見えた。
店の中に人の姿が確認出来るので入ってみることにした。普通に営業中のようである。店に入ると券売機がある。実はマスターと事前にメニューを決めていた。オーダーは食券制。私は3種チャーシューメン。マスターはデカデカチャーシューメン、味玉、もやしをオーダーした。食券を女店員に渡すと味の濃さ、油の量、麺の硬さを聞かれた。全て普通とした。
今回は2人連れなのでテーブル席に通されたこともあり、厨房観察はちょっと厳しい。しかし、カウンター席に座ってもカウンター自体が高いので難しいかもしれない。
遠目で観察していると先ずはチャーシューを炙っている姿が確認出来る。今回、二人のオーダーしたチャーシューの中には直火焼の物があるのでその行程だ。この時点で麺茹でが始まっているのかは不明。モクモクと煙を立てて炙られているのが判る。そうこうする内に炙りが終了したようで麺茹でに入る姿が見られた。このタイミングなのか?炙ったチャーシューが冷めちゃうじゃん!と思ったがその謎は後で判ることとなった。麺を茹で始め、スープの準備をする。意外と早い茹で上がり。どの程度の番手の麺なんだろう。そしてチャーシューを盛り付けて完成のようだ。
先ずは私のチャーシューメンがやってきた。意外と普通なルックスで一安心。それから遅れる事数秒。マスターのデカデカチャーシューメンが到着。デカい。デカ過ぎるぞ!それぞれの写真を撮影し、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはとんこつを軸にした印象。意外と乳化度合いが高く、それでいて油分は少なくてアッサリしている。やや業務用っぽい雰囲気もあるが、チャーシューからの油分や風味も加わっており普通に美味い。醤油ダレの塩梅も控えめで動物系のコクを強く感じる事が出来る。
麺は細ストレート麺。麺箱から丸山製麺謹製。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。硬茹でに仕上がっており、ポキポキとした食感を残している。とんこつ醤油である事を事前に知っていたので当初、太麺で出てくるのかと想像していたが意外にも細麺を使用しているからこそ、チャーシューを炙り終えたあのタイミングでの麺茹ででもチャーシューが冷めることなく提供出来るのであろう。
具は3種のチャーシュー、メンマ、ワカメ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚、豚バラ肉使用の茹で豚、豚バラ肉使用の茹で豚を炙ったもの。それぞれ個性があって面白い。ワカメは個人的には要らない。いつもの味玉は事前情報でカッチカチのハードボイルドタイプだったのが判ったので割愛した。
目の前でマスターが苦しそうに格闘している。デカデカチャーシューの大きさは直系12cm程度でCD並み。厚さも1cmほどあり事前情報では総量200gを超えるらしい。そこに味玉ともやしを足しているので量がハンパねぇ。しかも値段が1500円とこちらもパねぇ感じだ。
味は悪くないが若干値段が可愛くない。通常のラーメンでも790円と言う強気の価格設定だ。今は話題性やネタ的な部分でお客も来ているがチャーシューだけで今後、どれだけリピートしてもらえるのだろうか?
しかし、オンリーワンな商品はそれだけでも強みになるのは事実なのだが…

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