灯台下暗し
らーめん めんたろう
【閉店】ラーメン 麺太郎

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~15:00(月・水~金)
11:30~22:00(土~日・祝)
17:00~22:00(月・水~金)
定休日火曜
席数カウンター11 テーブル8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚21'54.8''
E139゚17'16.1''
地図を見る
最寄駅
取材日2011/07/16その他の情報...

メニュー

ラーメン+玉子
700円
ラーメン
600円
中盛ラーメン
700円
大盛ラーメン
800円
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昼の取材を終えた私は厚木市内のコメダで取材記を書きながら夜の取材先を考えた。
ちなみに立ち寄る予定だったネットカフェが潰れていた関係でウロウロしている内に横浜市から厚木市まで来てしまっていた。と言う訳で厚木市内か帰りがけの平塚辺りでの取材を考えている。
『アテがねぇなぁ~』
仕方なく携帯端末のRSSリーダーを開き、丹念に探すと最近のエントリーとして平塚市内の新店情報があったので向かうことにした。住所が載っていたので携帯のメールに書き出すと、車に戻ってナビにセットするも詳細な番地の候補が出てこなかった。
『古いナビだから仕方ないか。まぁ近くまで行けるだろう。』
取りあえず近所まで行ければ何とかなるか?と言う訳で早速、現地に向かうことにした。
 
1時間後。
ナビの言われるがままにナビゲートされた場所は新しい道が出来ている様子。ナビの画面を見ても目の前にある道が存在しないのだった。勿論、近所には来ているのであろうがラーメン屋は見当たらない…さて、どうしたものか。
ナビの地図が古い場合、最新の地図は私には携帯にしかない。Yahoo!地図アプリを起動して住所を入れてみる。するとある地点が表示された。しかしだ。携帯の地図には自身の現在地は表示されない。ナビ上は現在地の場所は表示されるが店の場所は判らない。この2枚の地図を一致させるには小学校や神社などのランドマークを頼りに行くしかない。
辺りを見回すと大きな商業施設が見えた。駐車場もあるので一先ずはそこに入庫。地図のにらめっこが始まる。
『この小学校がランドマークになるな』
みずほ小学校を頼りにナビの地図を操作して店があるであろう当りを付ける。そもそも近所には来ているので遠くないはずだが。
『取り合えず、ここに行ってみるか!』
ナビに目的地をセットし、駐車場の出口から出ようとした時だった。
目の前に探していた屋号があった。何だ、超近所まで来ていたんだ…「さぁ行くぞ!」と振り上げた拳を無理矢理下ろして店前の駐車場に入庫。目的の店を麺太郎と言った。早速、店内へ。
店内は厨房を囲むカウンターとテーブル席の構成。夕飯時の店内に先客は2組6名。マズマズの客の入りだ。空いているカウンター席に陣取ったが厨房観察はほぼ絶望的なポジションだ。オーダーは口頭。ラーメン、たまごをオーダーした。
恰幅の良い若い店主が一人で切り盛りする店内。この店の店主は矢口家での修行経験があると事前に聞いている。ちなみに矢口家は同市内に店舗のある店。意外とサッパリした家系を食わせる店だと記憶している。
厨房観察は前述の通り、ほぼ絶望的であるが麺茹でだけは平ざるを使用しているのが確認出来た。後、湯切りは結構丁寧にされているのが音から確認出来た。
そしてラーメンがやって来た。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラ、鶏ガラなどを軸にした印象。豚と鶏の風味のバランスが良い。濃度的にはライトな印象ながら物足りなさはなく、醤油ダレもビシッと効いていて切れのある後味だ。表層の鶏油も風味が良く、鶏油を推進力に食わせる家系である。
麺は中太の縮れ麺。麺箱から丸山製麺謹製。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を持った。茹で加減は出ドルとで若干硬め。多かん水な印象は麺自体の縮れやネチッとした歯応えからの影響が強い。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注のたまご。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減でネットリとした黄身部分が印象的。味つけは穏やかで好印象だ。
ナビが古くて新しい道に対応出来ないのはこれが始めてではない。そしていよいよ来週から完全地デジ化に移行してナビに付いているテレビも見れなくなる。そろそろ、ナビも含めて地デジ化しないといけないのであろう。

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