| 今は「肉そば命」みたいです。 |
丸源ラーメン 三島店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市三好町13-20 | |||
| 電話番号 | 055-991-1555 | |||
| 営業時間 | 11:00~1:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル57 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'19.4'' E138゚54'47.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2011/06/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- 肉そばつけ麺
- 924円
- 肉そば
- 682円
- 肉ダブル肉そば
- 840円
- ドッカンねぎ肉そば
- 819円
今日は土曜日。
朝から会社のテニスがあるのだが、今回もスタートが昼の12時からである。
昨日の天気予報は午後から雨の予報。午前中から雨が降ってくれることを祈っていたがそれも叶わない。
『まぁ、世の中なんてこんなもんだ』
仕方なくテニスの準備をし、取材先を考えた。と言うかほぼ決まっていた。先日、家の近所に出来たと言う丸源ラーメンの取材くらいしかアテがなかった。
丸源ラーメンをラー紀で初めて取材したのはもうかれこれ8年前のこと。静岡市内に出来た長沼店にまで遡る。当時、丸源ラーメンが出来た場所は静岡市が政令指定都市になる前の話で東静岡駅前の広大な土地に新たな市役所の建設予定があった。しかし、その後。その話もすっかり頓挫して現在に至る。最近の話で言えば静岡ホビーフェアの開催場所だったのが当時の建設予定場所だった訳だ。当時の話で言えば市役所の職員のお昼をアテに出来る立地だった訳であるが、今となってはアテが外れた感じであろうか。
話が反れたついでに言えば、丸源ラーメン自体は静岡県東部では富士市と御殿場市。そして系列店の二代目丸源も沼津や富士宮などに店舗があり店舗数を増やしている。
当時の私はその長沼店で黒とんこつと言うラーメンを食べた訳であるが、現在の丸源ラーメンのウリの一つが「肉そば」と呼ばれる商品で富士店で一度だけ食べた事があった。(ラー紀には未掲載)
話を戻そう。
12時からテニスなので店の開店時間である11時を狙って店に向かう。都合があるとは言え、フランチャイズ店にシャッターするのは初めてかもしれない。しかし、余裕をカマして満席の憂き目に会うとテニス自体も遅れることになりかねないのだ。
11時5分前。
店に到着する。自宅から車で僅か5分程度なので楽ちん極まりない。既に数名の客がオープン前の店先で行列を作っている。店先に駐車場があるので入庫後、その最後尾についた。
店の中からは大きな声が聞こえる。オープニング前の朝礼中のようだ。そしてオープンを迎える。前6。後6。オープン間もないとは言えマズマズの客の入りである。
お一人様である事を伝えると対面にならないテーブル席に通された。
席に備え付けのメニューを見る。前述の肉そばももちろんあるのだがそれでは面白くない。肉そばのレポは他のブログでも出来るであろう。とは言っても一応初来店の店なので大きく変化球を投げることも出来ない。オーダーは口頭。肉そばつけ麺をオーダーした。
厨房は奥にあるので観察はほぼ絶望的。まぁ、最初から観察が出来るとはあまり考えていなかったが…。
店内を見ていると沼津にある二代目丸源に非常に似た印象を受ける。まぁ、同じフランチャイズだからと言ってしまえばそれまでだが一応、屋号も違うのでコンセプト的に違いがあるのか?とも考えたがそこまで違いはないのかもしれない。
店内の店員を見ているとやたら「丸源に!」と言う言葉が耳を突くようになってくる。「丸源に!」ってどういう意味なんだろう?と考えていたが、その後がちゃんとある事に後から気がついた。
一人が「丸源に!」と言うと他の店員が「いらっしゃいませ!」と続ける。つまり、「丸源にいらっしゃいませ」となるらしいのだが、声が小さかったり、他の店員が接客で忙しい時は「いらっしゃいませ」と続かない場合もあって、そんな時は一人、浮いた感じになって逆に面白かったりする。こんな余裕があるのも厨房観察をしていないからである。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。冷水で〆てあるが若干温い。しかし、コシは意外とあって好印象。口に含むと小麦の香りがする。ナカナカ美味い麺だ。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にしたもので軽い濁りのあるもの。醤油ダレの塩梅は意外と普通と言うかつけ汁としてはやや薄め。そのまま飲んでも差し支えのない塩梅である。豚肉から出たであろう油が表層を被っており甘味を加えている。また、つけ汁の中央には紅葉おろしが飾られ、混ぜ込むと若干の辛味と大根おろしのサッパリした清涼感が加わるので途中から混ぜ込むと二度美味いかもしれない。
具は麺の器にそぎ切りされた長ネギの青い部分。つけ汁の器に豚バラ肉、半身の味玉、紅葉おろし、玉ねぎ、節粉、のり。豚バラ肉は薄切りタイプ。積極的な味付けはないがスープを纏っているので不足感はない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。節粉は量が少ないので劇的に味を変化させるだけのパワーは持ち合わせない。
食後。スープ割をお願いする。アルマイト製の小さな急須に入って供されるそれはメニューによれば鰹スープであると言う。しかし、直に飲んでみるとそれほど魚介の風味を感じることはなかった。
この国道一号線の通り沿いもここ数年でラーメン屋が増えたなぁと言う印象を受ける。フランチャイズだけでも山岡家、伝丸、幸楽苑。そして今回の丸源ラーメン。更に回転寿司、焼肉店、牛丼チェーン、ファミレス、ステーキハウスなど飲食店を挙げるとキリがない。交通量が多い場所柄なので出店するには申し分ない立地ではあるが、お客の争奪戦と言う様相を呈してきたのもまた事実である。
朝から会社のテニスがあるのだが、今回もスタートが昼の12時からである。
昨日の天気予報は午後から雨の予報。午前中から雨が降ってくれることを祈っていたがそれも叶わない。
『まぁ、世の中なんてこんなもんだ』
仕方なくテニスの準備をし、取材先を考えた。と言うかほぼ決まっていた。先日、家の近所に出来たと言う丸源ラーメンの取材くらいしかアテがなかった。
丸源ラーメンをラー紀で初めて取材したのはもうかれこれ8年前のこと。静岡市内に出来た長沼店にまで遡る。当時、丸源ラーメンが出来た場所は静岡市が政令指定都市になる前の話で東静岡駅前の広大な土地に新たな市役所の建設予定があった。しかし、その後。その話もすっかり頓挫して現在に至る。最近の話で言えば静岡ホビーフェアの開催場所だったのが当時の建設予定場所だった訳だ。当時の話で言えば市役所の職員のお昼をアテに出来る立地だった訳であるが、今となってはアテが外れた感じであろうか。
話が反れたついでに言えば、丸源ラーメン自体は静岡県東部では富士市と御殿場市。そして系列店の二代目丸源も沼津や富士宮などに店舗があり店舗数を増やしている。
当時の私はその長沼店で黒とんこつと言うラーメンを食べた訳であるが、現在の丸源ラーメンのウリの一つが「肉そば」と呼ばれる商品で富士店で一度だけ食べた事があった。(ラー紀には未掲載)
話を戻そう。
12時からテニスなので店の開店時間である11時を狙って店に向かう。都合があるとは言え、フランチャイズ店にシャッターするのは初めてかもしれない。しかし、余裕をカマして満席の憂き目に会うとテニス自体も遅れることになりかねないのだ。
11時5分前。
店に到着する。自宅から車で僅か5分程度なので楽ちん極まりない。既に数名の客がオープン前の店先で行列を作っている。店先に駐車場があるので入庫後、その最後尾についた。
店の中からは大きな声が聞こえる。オープニング前の朝礼中のようだ。そしてオープンを迎える。前6。後6。オープン間もないとは言えマズマズの客の入りである。
お一人様である事を伝えると対面にならないテーブル席に通された。
席に備え付けのメニューを見る。前述の肉そばももちろんあるのだがそれでは面白くない。肉そばのレポは他のブログでも出来るであろう。とは言っても一応初来店の店なので大きく変化球を投げることも出来ない。オーダーは口頭。肉そばつけ麺をオーダーした。
厨房は奥にあるので観察はほぼ絶望的。まぁ、最初から観察が出来るとはあまり考えていなかったが…。
店内を見ていると沼津にある二代目丸源に非常に似た印象を受ける。まぁ、同じフランチャイズだからと言ってしまえばそれまでだが一応、屋号も違うのでコンセプト的に違いがあるのか?とも考えたがそこまで違いはないのかもしれない。
店内の店員を見ているとやたら「丸源に!」と言う言葉が耳を突くようになってくる。「丸源に!」ってどういう意味なんだろう?と考えていたが、その後がちゃんとある事に後から気がついた。
一人が「丸源に!」と言うと他の店員が「いらっしゃいませ!」と続ける。つまり、「丸源にいらっしゃいませ」となるらしいのだが、声が小さかったり、他の店員が接客で忙しい時は「いらっしゃいませ」と続かない場合もあって、そんな時は一人、浮いた感じになって逆に面白かったりする。こんな余裕があるのも厨房観察をしていないからである。
そしてつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。冷水で〆てあるが若干温い。しかし、コシは意外とあって好印象。口に含むと小麦の香りがする。ナカナカ美味い麺だ。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にしたもので軽い濁りのあるもの。醤油ダレの塩梅は意外と普通と言うかつけ汁としてはやや薄め。そのまま飲んでも差し支えのない塩梅である。豚肉から出たであろう油が表層を被っており甘味を加えている。また、つけ汁の中央には紅葉おろしが飾られ、混ぜ込むと若干の辛味と大根おろしのサッパリした清涼感が加わるので途中から混ぜ込むと二度美味いかもしれない。
具は麺の器にそぎ切りされた長ネギの青い部分。つけ汁の器に豚バラ肉、半身の味玉、紅葉おろし、玉ねぎ、節粉、のり。豚バラ肉は薄切りタイプ。積極的な味付けはないがスープを纏っているので不足感はない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。節粉は量が少ないので劇的に味を変化させるだけのパワーは持ち合わせない。
食後。スープ割をお願いする。アルマイト製の小さな急須に入って供されるそれはメニューによれば鰹スープであると言う。しかし、直に飲んでみるとそれほど魚介の風味を感じることはなかった。
この国道一号線の通り沿いもここ数年でラーメン屋が増えたなぁと言う印象を受ける。フランチャイズだけでも山岡家、伝丸、幸楽苑。そして今回の丸源ラーメン。更に回転寿司、焼肉店、牛丼チェーン、ファミレス、ステーキハウスなど飲食店を挙げるとキリがない。交通量が多い場所柄なので出店するには申し分ない立地ではあるが、お客の争奪戦と言う様相を呈してきたのもまた事実である。
