| 日のあたる場所へ |
つけ麺専門店 きじ亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区七間町11-5 中田ビル1階 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター7 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'12.6'' E138゚22'59.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2011/06/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉濃厚つけ麺カレー味
- 800円
- 和風つけ麺
- 600円
- 味玉和風つけ麺
- 700円
- 濃厚つけ麺
- 700円
先日のこと。
毎朝の通勤の日課になっているRSSリーダーでのブログチェックをしている時のこと。超久しぶりにきじ亭の店主のブログが更新された。
このブログをチェックしている理由と言えば、ブログ限定のメニューなどが公開されることにある。私がラーメン店関係のブログで唯一、チェックしているのがこの店。「勤務先が近いので行きやすい」と言うのが最大の理由で通常の人とはちょっと理由が違うのだが…
でだ。そのブログで衝撃的な書き込みがされていた。その内容はいよいよきじ亭があの狭い店舗から移転するという内容だった。
思い起こせば約3年半以上前。初めて行ったきじ亭の店舗は私の長い取材歴の中でも類を見ないほどの狭小店舗。しかも、小さな路地の飲み屋街と言う立地の悪さで当初は軌道に乗るのか?と心配した覚えがあった。
しかし、店主殿の良い意味での拘り感や元々研究熱心だった部分もラヲタは元より一般のお客にも評価されたようである。この条件の悪さでここまで営業が続けられるのは味が良いからであり、ここまで来ると店舗の狭さや立地の悪さは逆に「隠れ家的」や「誰も知らない店」と言う良い意味での要素に変わっていったのだろう。
それが今回、あの狭い店舗から路面に面した場所に移転すると言う。あの有名な某ハンバーグ店と軒を並べるようだ。
話を戻そう。
今日は月曜日。ブログに書かれたオープン当日である。勤務先での午前の仕事を終え、勤務先のK氏と共に早速、取材を開始した。
昼時を少しまわった時間帯。移転先は実は距離にして数10m。同じ建物の中の位置が変わっただけである。店先には開店祝いの花などが飾られている。
店先に行列は無いが店内の席はほぼ満席。たった一つだけが空いていたが今回は2人連れ。
「先に入って良いですよ」と同行のK氏に促された。まぁ昼休みの時間も限られているのでお言葉に甘えて早速、店内へ。すると、まぁ何となく予想はしていたがラー紀の相互リンク先のブロガーの方の姿が見えた。この方、静岡はもとより東京のラーメンも多く食べ歩いている方。既にオーダーを終えいるようだ。私自身、店で知り合いに会っても基本的には声かけはしない。色々と素性がバレるのを恐れているからであるがこの店では既に店主に素性がバレているので関係ない。しかし、席が少し遠く、他のお客の迷惑になっても意味が無いのであえて声をかけるのは控えた。
メニューを見てみると動物系を使用しない「和風スープ」と「濃厚鶏白湯スープ」を使ったつけ麺。そして油そばのラインナップ。それぞれ、「魚介味」、「煮干し味」、「カレー味」、「唐辛子味」の中からチョイス出来る。オーダーは口頭。味玉濃厚つけ麺カレー味をオーダーした。ちなみに、和風つけ麺のみ、あつもり、ひやだしにも対応している。
新しい店舗は席数は前の店と変わらず。一番の違いは厨房の広さが格段に広くなった事だろう。調理スペースやコンロの口数などが少し増えている。その結果、前の店舗では曜日限定だった「和風スープ」と「濃厚鶏白湯スープ」が毎日、オーダー出来るようになったようだ。厨房機器の類で目新しいものはなく、前の店舗からそのまま移設したのであろう。今回は調理台も広く、作業がし易そうだ。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食して見た。
麺はお馴染みの太麺。小麦の胚芽ごと粉にしたものを使用しているので色はやや黄土色だが胚乳だけの小麦に比べてビタミンやミネラルを多く含んでいる。食感も相変わらず強いコシと弾性に富む。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁は前述の通り、鶏ガラを軸に鶏皮、手羽先などを煮込んだ鶏白湯スープ。このスープは私の取材だと10ヶ月ほど前に提供を開始したもの。味つけはカレー粉を中心とした調味料が底に沈んでいるので先ずはよ~くかき混ぜる事からはじめよう。そうじゃないとスープの粘度が高すぎて調味料と混ざらないからである。よ~くかき混ぜることにより、スープは当初のクリーム色から段々、カレーっぽい色に変化。その頃が食べ頃であろう。麺を漬けるとトロ~っとスープを纏って上がってくる。その濃厚さを一目で感じることが出来る瞬間である。
具は鶏チャーシュー、味玉、もやし、のり、ネギ。鶏チャーシューは鶏の胸肉を使用したものでコンフュと言う調理法で作られているらしい(初耳。しかも受け売り)。この店主。研究熱心も然ることながら知識が広い。味玉も相変わらずの出来で黄身がトロトロで申し分ない出来栄えだ。
スープ割りは卓上のステンレスポットから自分で行う。味もそうだが濃度も高いのでボテっとしたスープが薄まって飲みやすくなる。これにご飯を入れて〆るのが定番になっているが今回は割愛した。
食後、店を出ると店外には既に行列が出来ていた。多くのお客に支持される店になったのだなぁと感慨深く思う。
この9月で丸4年を迎える同店であるが、店に来る度に初来店の時の事を懐かしく思い出すと共に「遂にここまで来たか」と嬉しく思うのである。
毎朝の通勤の日課になっているRSSリーダーでのブログチェックをしている時のこと。超久しぶりにきじ亭の店主のブログが更新された。
このブログをチェックしている理由と言えば、ブログ限定のメニューなどが公開されることにある。私がラーメン店関係のブログで唯一、チェックしているのがこの店。「勤務先が近いので行きやすい」と言うのが最大の理由で通常の人とはちょっと理由が違うのだが…
でだ。そのブログで衝撃的な書き込みがされていた。その内容はいよいよきじ亭があの狭い店舗から移転するという内容だった。
思い起こせば約3年半以上前。初めて行ったきじ亭の店舗は私の長い取材歴の中でも類を見ないほどの狭小店舗。しかも、小さな路地の飲み屋街と言う立地の悪さで当初は軌道に乗るのか?と心配した覚えがあった。
しかし、店主殿の良い意味での拘り感や元々研究熱心だった部分もラヲタは元より一般のお客にも評価されたようである。この条件の悪さでここまで営業が続けられるのは味が良いからであり、ここまで来ると店舗の狭さや立地の悪さは逆に「隠れ家的」や「誰も知らない店」と言う良い意味での要素に変わっていったのだろう。
それが今回、あの狭い店舗から路面に面した場所に移転すると言う。あの有名な某ハンバーグ店と軒を並べるようだ。
話を戻そう。
今日は月曜日。ブログに書かれたオープン当日である。勤務先での午前の仕事を終え、勤務先のK氏と共に早速、取材を開始した。
昼時を少しまわった時間帯。移転先は実は距離にして数10m。同じ建物の中の位置が変わっただけである。店先には開店祝いの花などが飾られている。
店先に行列は無いが店内の席はほぼ満席。たった一つだけが空いていたが今回は2人連れ。
「先に入って良いですよ」と同行のK氏に促された。まぁ昼休みの時間も限られているのでお言葉に甘えて早速、店内へ。すると、まぁ何となく予想はしていたがラー紀の相互リンク先のブロガーの方の姿が見えた。この方、静岡はもとより東京のラーメンも多く食べ歩いている方。既にオーダーを終えいるようだ。私自身、店で知り合いに会っても基本的には声かけはしない。色々と素性がバレるのを恐れているからであるがこの店では既に店主に素性がバレているので関係ない。しかし、席が少し遠く、他のお客の迷惑になっても意味が無いのであえて声をかけるのは控えた。
メニューを見てみると動物系を使用しない「和風スープ」と「濃厚鶏白湯スープ」を使ったつけ麺。そして油そばのラインナップ。それぞれ、「魚介味」、「煮干し味」、「カレー味」、「唐辛子味」の中からチョイス出来る。オーダーは口頭。味玉濃厚つけ麺カレー味をオーダーした。ちなみに、和風つけ麺のみ、あつもり、ひやだしにも対応している。
新しい店舗は席数は前の店と変わらず。一番の違いは厨房の広さが格段に広くなった事だろう。調理スペースやコンロの口数などが少し増えている。その結果、前の店舗では曜日限定だった「和風スープ」と「濃厚鶏白湯スープ」が毎日、オーダー出来るようになったようだ。厨房機器の類で目新しいものはなく、前の店舗からそのまま移設したのであろう。今回は調理台も広く、作業がし易そうだ。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食して見た。
麺はお馴染みの太麺。小麦の胚芽ごと粉にしたものを使用しているので色はやや黄土色だが胚乳だけの小麦に比べてビタミンやミネラルを多く含んでいる。食感も相変わらず強いコシと弾性に富む。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁は前述の通り、鶏ガラを軸に鶏皮、手羽先などを煮込んだ鶏白湯スープ。このスープは私の取材だと10ヶ月ほど前に提供を開始したもの。味つけはカレー粉を中心とした調味料が底に沈んでいるので先ずはよ~くかき混ぜる事からはじめよう。そうじゃないとスープの粘度が高すぎて調味料と混ざらないからである。よ~くかき混ぜることにより、スープは当初のクリーム色から段々、カレーっぽい色に変化。その頃が食べ頃であろう。麺を漬けるとトロ~っとスープを纏って上がってくる。その濃厚さを一目で感じることが出来る瞬間である。
具は鶏チャーシュー、味玉、もやし、のり、ネギ。鶏チャーシューは鶏の胸肉を使用したものでコンフュと言う調理法で作られているらしい(初耳。しかも受け売り)。この店主。研究熱心も然ることながら知識が広い。味玉も相変わらずの出来で黄身がトロトロで申し分ない出来栄えだ。
スープ割りは卓上のステンレスポットから自分で行う。味もそうだが濃度も高いのでボテっとしたスープが薄まって飲みやすくなる。これにご飯を入れて〆るのが定番になっているが今回は割愛した。
食後、店を出ると店外には既に行列が出来ていた。多くのお客に支持される店になったのだなぁと感慨深く思う。
この9月で丸4年を迎える同店であるが、店に来る度に初来店の時の事を懐かしく思い出すと共に「遂にここまで来たか」と嬉しく思うのである。
