| 大阪の名店の東京進出店 |
つけ麺 無極

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都中野区丸山2-1-1 | |||
| 電話番号 | 03-3338-9998 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~金) 11:00~21:00(土~日・祝) 17:00~21:00(火~金) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚43'11.6'' E139゚39'24.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 野中駅(西武新宿線) | |||
| 取材日 | 2011/05/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- Wスープつけ麺並+半熟味玉
- 900円
- 濃厚豚骨つけ麺並
- 800円
- 濃厚豚骨つけ麺中
- 800円
- 濃厚豚骨つけ麺大
- 900円
今日は実兄と行く、東京ラーメンツアー。
朝、静岡から鈍行列車に揺られながらやって来た私達。その車内でこんな話になった。
「で、昼の取材先は何処にする?」
いつもの事ながら、ラーメンツアーと言いながらも特に目的の店も決めないで来てしまう。ツアーの開催が目的なのか、ラーメンが目的なのか、パチンコが目的なのか。何だか良く判らないがとにかく東京に向かう姿勢だけはあるのだった。
実兄も日頃から行きたいラーメン店などをシステム手帳に書き留めたりしているのは知っているが、今回は私の携帯端末内のRSSリーダーを見てみることにした。
そこには神奈川はもとより静岡、東京の宿題店が並ぶ。ちなみに実兄が食べたいラーメンはネタラーメンではないので、トッピングがふざけたラーメンとか、例えばカレー味のラーメンとか、そう言う類のラーメンは食べたがらない。私は大好きなんだけど…
そんな中、ある店の内容が今の私達の状況に非常にマッチしている事に気付いた。
今回のツアーは公共機関を利用しているため、電車で行き辛い場所はスルーの方向。また、宿を新宿に取っている関係から新宿になるべく近い立地であること。この2点が重要になる。(このあたりの選考基準が通常のラヲタ諸氏とは全然違うのだが…)
店は中野区にある。新宿からだと乗り換えもあるが遠い訳ではない。早速、現地に向かった。
目的の店の最寄り駅である野方駅に到着した。途中、高田馬場で休憩なども挟んだが時計は昼時のちょっと前。時間的には申し分ない。店は駅から4、500mほど歩く必要があるが歩けない距離ではない。また、環七沿いに店があるので駅から環七さえ見つかれば後は一本道なので迷うことはない。(まぁ、一本道も方向を間違って逆戻りしたのはナイショと言う事で…)
歩き始めて15分後。店が見えてきた。事前に地図も確認していたので判っていたが店は大きな十字路にある。今回のツアー最初の取材先、「無極」である。この店は大阪に店を構える「無鉄砲」と言う店の東京進出を目的とした店であるとどこかのブログで読んだ事がある。大阪のラーメン事情、特にどんな店が流行っているのか?私には判りませんが何か?
店の外観を撮影後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。実兄が先に濃厚豚骨つけ麺をオーダーしていた関係から、私はWスープつけ麺(並)、半熟味玉をオーダーした。ちなみに麺量は中盛までは同額のようで、大盛は100円増し。券売機のボタンが別れているので大盛にしたい方は券売機をチェックしてほしい。
店内は厨房を囲んだカウンター席のみ。店主が女性らしく、麺茹でなどは女性が行っている。その他に女店員1名と男性店員1名の計3名で切り盛りする。調理自体は全て女性によるものでホール係は若い男性が行っていた。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。麺茹ではアルマイト製の大鍋で行われている。丁度、店員が麺箱を運んできたが店名が書かれたものなので自家製麺なのであろうか。茹で加減はキッチンタイマーによって管理され、その時間はジャスト10分。オーダー時に「麺茹でに10分ほど時間が掛かる」と聞いていたので心の準備も出来ている。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。太さはうどんに近く前述通り、茹で時間に10分を要するもの。モチモチとした弾性に富み、適度なコシもあって美味。麺自体の風味も良く、口に含んで噛んでいるとほのかな甘さを感じる。この麺は美味いかもしれない。そして、つけ汁の中へ。
ベースのスープはげん骨を強火で炊き出した粘度、濃度共に高い動物系スープに節系を軸にした印象の魚介系スープをブレンドしたもの。実兄がオーダーした濃厚豚骨つけ麺のつけ汁は魚介風味は感じられないとんこつ醤油に近い印象で更に高濃度なもの。食べ易さでは断然、Wスープの方をオススメするが、とんこつマニアには濃厚豚骨の方が完食感が得られると思われる。
具はチャーシュー、メンマ、のり。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚を焼いたもの。拍子切りされたそれはややクリスピーな表面を持っており、食感は肉感を残したもの。味玉は黄身がトロトロのタイプ。しかも、提供時に加温しているようで熱々である。冷たいことの多い味玉でここまで熱々の物を食べた事は例の少ないこと。ちょっとビックリする。味付けは穏やか。
食後。スープ割りをお願いすると店員によってステンレス製ポットから割りスープが注がれた。あまり魚介系が増幅される印象もなかったので軽い動物系のスープかと思われるが直接、割りスープを飲んだ訳ではないので想像の域の脱しない。やや粘度が落ちて飲みやすくなるのと同時に熱々のスープが注がれているのでつけ汁自体の温度も回復する。また、後から知った話だがスープ割りとは別につけ汁の温度が下がった場合は申し出ると暖め直しをしてくれるらしいがその方法は不明だが参考程度に記載しておく。
女性店主の細やか接客と物腰は店内に伝播し、ほんのりと良い雰囲気を作り出している。しかし、麺の水切りなど比較的力のいる作業もシッカリとされており、仕事ぶりは男性顔負けの良い仕事である。
味、接客、店内の雰囲気と隙のない店作りに気持ち良く店を後にした。
朝、静岡から鈍行列車に揺られながらやって来た私達。その車内でこんな話になった。
「で、昼の取材先は何処にする?」
いつもの事ながら、ラーメンツアーと言いながらも特に目的の店も決めないで来てしまう。ツアーの開催が目的なのか、ラーメンが目的なのか、パチンコが目的なのか。何だか良く判らないがとにかく東京に向かう姿勢だけはあるのだった。
実兄も日頃から行きたいラーメン店などをシステム手帳に書き留めたりしているのは知っているが、今回は私の携帯端末内のRSSリーダーを見てみることにした。
そこには神奈川はもとより静岡、東京の宿題店が並ぶ。ちなみに実兄が食べたいラーメンはネタラーメンではないので、トッピングがふざけたラーメンとか、例えばカレー味のラーメンとか、そう言う類のラーメンは食べたがらない。私は大好きなんだけど…
そんな中、ある店の内容が今の私達の状況に非常にマッチしている事に気付いた。
今回のツアーは公共機関を利用しているため、電車で行き辛い場所はスルーの方向。また、宿を新宿に取っている関係から新宿になるべく近い立地であること。この2点が重要になる。(このあたりの選考基準が通常のラヲタ諸氏とは全然違うのだが…)
店は中野区にある。新宿からだと乗り換えもあるが遠い訳ではない。早速、現地に向かった。
目的の店の最寄り駅である野方駅に到着した。途中、高田馬場で休憩なども挟んだが時計は昼時のちょっと前。時間的には申し分ない。店は駅から4、500mほど歩く必要があるが歩けない距離ではない。また、環七沿いに店があるので駅から環七さえ見つかれば後は一本道なので迷うことはない。(まぁ、一本道も方向を間違って逆戻りしたのはナイショと言う事で…)
歩き始めて15分後。店が見えてきた。事前に地図も確認していたので判っていたが店は大きな十字路にある。今回のツアー最初の取材先、「無極」である。この店は大阪に店を構える「無鉄砲」と言う店の東京進出を目的とした店であるとどこかのブログで読んだ事がある。大阪のラーメン事情、特にどんな店が流行っているのか?私には判りませんが何か?
店の外観を撮影後。早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。実兄が先に濃厚豚骨つけ麺をオーダーしていた関係から、私はWスープつけ麺(並)、半熟味玉をオーダーした。ちなみに麺量は中盛までは同額のようで、大盛は100円増し。券売機のボタンが別れているので大盛にしたい方は券売機をチェックしてほしい。
店内は厨房を囲んだカウンター席のみ。店主が女性らしく、麺茹でなどは女性が行っている。その他に女店員1名と男性店員1名の計3名で切り盛りする。調理自体は全て女性によるものでホール係は若い男性が行っていた。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。麺茹ではアルマイト製の大鍋で行われている。丁度、店員が麺箱を運んできたが店名が書かれたものなので自家製麺なのであろうか。茹で加減はキッチンタイマーによって管理され、その時間はジャスト10分。オーダー時に「麺茹でに10分ほど時間が掛かる」と聞いていたので心の準備も出来ている。
そして、つけ麺がやって来た。先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。太さはうどんに近く前述通り、茹で時間に10分を要するもの。モチモチとした弾性に富み、適度なコシもあって美味。麺自体の風味も良く、口に含んで噛んでいるとほのかな甘さを感じる。この麺は美味いかもしれない。そして、つけ汁の中へ。
ベースのスープはげん骨を強火で炊き出した粘度、濃度共に高い動物系スープに節系を軸にした印象の魚介系スープをブレンドしたもの。実兄がオーダーした濃厚豚骨つけ麺のつけ汁は魚介風味は感じられないとんこつ醤油に近い印象で更に高濃度なもの。食べ易さでは断然、Wスープの方をオススメするが、とんこつマニアには濃厚豚骨の方が完食感が得られると思われる。
具はチャーシュー、メンマ、のり。そして、別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚を焼いたもの。拍子切りされたそれはややクリスピーな表面を持っており、食感は肉感を残したもの。味玉は黄身がトロトロのタイプ。しかも、提供時に加温しているようで熱々である。冷たいことの多い味玉でここまで熱々の物を食べた事は例の少ないこと。ちょっとビックリする。味付けは穏やか。
食後。スープ割りをお願いすると店員によってステンレス製ポットから割りスープが注がれた。あまり魚介系が増幅される印象もなかったので軽い動物系のスープかと思われるが直接、割りスープを飲んだ訳ではないので想像の域の脱しない。やや粘度が落ちて飲みやすくなるのと同時に熱々のスープが注がれているのでつけ汁自体の温度も回復する。また、後から知った話だがスープ割りとは別につけ汁の温度が下がった場合は申し出ると暖め直しをしてくれるらしいがその方法は不明だが参考程度に記載しておく。
女性店主の細やか接客と物腰は店内に伝播し、ほんのりと良い雰囲気を作り出している。しかし、麺の水切りなど比較的力のいる作業もシッカリとされており、仕事ぶりは男性顔負けの良い仕事である。
味、接客、店内の雰囲気と隙のない店作りに気持ち良く店を後にした。
