| カナキン系? |
【閉店】麺屋 てふてふ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~火・木~日) 17:00~21:00(火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚47'50.9'' E138゚13'45.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2011/02/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- しょうゆチャーシュー麺+味付たまご
- 900円
- みそラーメン
- 750円
- みそチャーシュー麺
- 950円
- みそ全部のせ
- 1350円
冒頭から話が反れるが最近、島田市への出張が増えている事はラー紀の読者の方には周知の事実だと思います。その取材記の中で私は「人口の割にラーメン屋が少ない」と何処かの取材記の中でボヤいた覚えがあります。
そんな私の情報源と言えば言わずもがな超らーめんナビだったりタウンページだったりする訳ですが、これら情報源にはある欠点がある。
超らーめんナビは使用者からの登録情報を唯一の情報源としているので、やはり人気のない店は載ってない場合が多い。しかも、有料サイトなので食べログのようなペースでは情報が集まらない。
タウンページは電話番号を調べるサイトなので、電話を引いていない店はもちろん、載っていない。
そうなるとやはり頼りになるのはネットか本の情報である。しかし、本は持ち歩くのが既に面倒くさい感じ。特に仕事中に持ち歩くのはそれでなくても大荷物になりがちな私の通勤用カバンを更に重くする。最近は事前に行きたい店はメールで詳細を携帯に送ったりしている。
しかし、調べてみるとまだまだ島田市にも店はあるようで今回はその店を取材しようとしている。店の名は「てふてふ」と書いて「ちょうちょう(蝶々)」と読むのであろう。私くらい古い人間になると「蝶々」と聞いて思い出すのは「蝶々夫人」になる。(文学中年じゃないんだけど何か?)
店は吉田IC前の道沿いにあるがこの辺りも静岡空港が出来てからこっち、道路の整備が進んでいるらしく、昔とはかなり違う印象がある。店先に駐車場があるので入庫後、店内へ向かう。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。実はどんなラーメンが出てくるのか、真相が判らなかったので保険の意味でチャーシュー麺、味玉をオーダーした。すると…
「今、サービスでキムチを無料でお付け出来ますが?」と問われた。丁重にお断りした。
店内は店主と2名の女店員の構成。実質、調理担当は店主と女性店員1名で行われており、ホール係は1名のようだ。
厨房観察。
寸胴の数は2器。やや大ぶりな方が仕込用のようだ。営業用の寸胴から注がれるスープは軽く濁っているように見えたが距離もあるので詳細は判らない。雪平鍋にスイッチして加温する小鍋系。このスタイルは最近、本当に増えてきたと思う。麺茹では深ざるを使用したもの。その深ざるの上で丼を加温してから調理が行われる。湯切りは申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。そのルックスを見た時、私はカナキン系のラーメンを思い出していた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いはそれほど高くない軽い濁りを見せる白湯スープだ。カナキン系を意識しながら味見をしているがニンニクの風味はあまり感じない。魚介に頼っている雰囲気もあまり感じない。スープ表層には背脂が確認出来る。醤油ダレの塩梅も良く、良く出来たとんこつ醤油ラーメンである。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。コシよりは適度な弾性を帯びた歯応えが印象的な麺でストレート麺であることや表層の背脂も手伝ってか喉越しはスムーズ。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。着色度合いの割りに味付けは穏やか。その印象はメンマや味玉も同じで、特にこのメンマの色はカナキン系であることを私に印象付ける。また、キムチを勧められたり、キムチがトッピングされたメニューがあるのもそんな妄想を加速させた。味玉は黄身まで色が入ったカラメル状でネットリとした粘度を持っている。しかし、塩っぱい印象はない。
島田市への出張もそろそろ回数的には少なくなっていくように思えるが後何度来れるのか。そんな事を考えながら店を後にした。
そんな私の情報源と言えば言わずもがな超らーめんナビだったりタウンページだったりする訳ですが、これら情報源にはある欠点がある。
超らーめんナビは使用者からの登録情報を唯一の情報源としているので、やはり人気のない店は載ってない場合が多い。しかも、有料サイトなので食べログのようなペースでは情報が集まらない。
タウンページは電話番号を調べるサイトなので、電話を引いていない店はもちろん、載っていない。
そうなるとやはり頼りになるのはネットか本の情報である。しかし、本は持ち歩くのが既に面倒くさい感じ。特に仕事中に持ち歩くのはそれでなくても大荷物になりがちな私の通勤用カバンを更に重くする。最近は事前に行きたい店はメールで詳細を携帯に送ったりしている。
しかし、調べてみるとまだまだ島田市にも店はあるようで今回はその店を取材しようとしている。店の名は「てふてふ」と書いて「ちょうちょう(蝶々)」と読むのであろう。私くらい古い人間になると「蝶々」と聞いて思い出すのは「蝶々夫人」になる。(文学中年じゃないんだけど何か?)
店は吉田IC前の道沿いにあるがこの辺りも静岡空港が出来てからこっち、道路の整備が進んでいるらしく、昔とはかなり違う印象がある。店先に駐車場があるので入庫後、店内へ向かう。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。実はどんなラーメンが出てくるのか、真相が判らなかったので保険の意味でチャーシュー麺、味玉をオーダーした。すると…
「今、サービスでキムチを無料でお付け出来ますが?」と問われた。丁重にお断りした。
店内は店主と2名の女店員の構成。実質、調理担当は店主と女性店員1名で行われており、ホール係は1名のようだ。
厨房観察。
寸胴の数は2器。やや大ぶりな方が仕込用のようだ。営業用の寸胴から注がれるスープは軽く濁っているように見えたが距離もあるので詳細は判らない。雪平鍋にスイッチして加温する小鍋系。このスタイルは最近、本当に増えてきたと思う。麺茹では深ざるを使用したもの。その深ざるの上で丼を加温してから調理が行われる。湯切りは申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。そのルックスを見た時、私はカナキン系のラーメンを思い出していた。早速、スープをすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象。乳化度合いはそれほど高くない軽い濁りを見せる白湯スープだ。カナキン系を意識しながら味見をしているがニンニクの風味はあまり感じない。魚介に頼っている雰囲気もあまり感じない。スープ表層には背脂が確認出来る。醤油ダレの塩梅も良く、良く出来たとんこつ醤油ラーメンである。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。コシよりは適度な弾性を帯びた歯応えが印象的な麺でストレート麺であることや表層の背脂も手伝ってか喉越しはスムーズ。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。着色度合いの割りに味付けは穏やか。その印象はメンマや味玉も同じで、特にこのメンマの色はカナキン系であることを私に印象付ける。また、キムチを勧められたり、キムチがトッピングされたメニューがあるのもそんな妄想を加速させた。味玉は黄身まで色が入ったカラメル状でネットリとした粘度を持っている。しかし、塩っぱい印象はない。
島田市への出張もそろそろ回数的には少なくなっていくように思えるが後何度来れるのか。そんな事を考えながら店を後にした。
