| 何故に歌舞伎役者なの? |
【閉店】らーめん萬歳 BANZAI

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~4:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'57.5'' E138゚54'51.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2011/02/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- こくうまらーめん+味玉子
- 980円
- こくうまらーめん
- 880円
- こくうまちゃーしゅーめん
- 1180円
- らーめん
- 680円
先日のこと。
地元のワンショットバーで知り合った女子大生の知り合いがmixiのつぶやきでTonight Eastに載った事を知った。勿論、お店の方とかそんなのじゃなく、静岡県東部の成人式の特集のような記事に掲載されたと言うことらしい。
早速、いつもの配布用ラックでTonightをゲットしたのだが、その同じ号に何と!ラーメン特集が組まれていた。
今回のTonightのラーメン特集は「まだ行った事のない注目のラーメン店特集」と言ってオープンから1年以内の店を紹介していた。超新しい店では先月オープンしたばかりの「大勝軒○秀」まで載っていて非常に力の入った特集だ。
『ラー紀に未掲載の店はあるかな?』
調べると意外と今回はラー紀でも押さえている店が多かったが僅かに1店だけ未掲載店があった。それが昨年オープンした広小路の「らーめん萬歳」と言う店だった。
話を戻して昼に沼津市内の新店の取材を終えた私は喫茶店で記事を書く。すると、またまた例の如く腹の調子が悪くなりパチンコ屋へ直行である。
香貫の辺り(ローカルでスマン!)でパチンコ屋ってあまり知らないのだが、たままた見えた「マルハン」の文字。
「こんな場所にマルハンなんてあったか?」
正直、その存在を知らなかったが看板に導かれるまま行くと確かにあった。先ずはトイレと言うことで入庫後。店内へ。早々に用を済ましてエヴァを探す。最近は本当にエヴァを置いている店が少なくなった。昨年の登場から半年。もう現役機ではない。
『少ねぇなぁ~』
僅かに6~7台をしか設置されていないが全くないよりマシだ。しかも誰も座ってないし…選びたい放題である。玉の入りをチェックしながら台を移り、2000円使った3台目だった。
いきなり大当りを引き当てた。ラッキー!2000円しか使ってないじゃん!しかもマルハンは等価交換(静岡からの帰り道は等価交換じゃない店だが)なのでまず負けはない。まぁ突っ込み具合にもよるが…しかし、今日はここからが違った。確変が止まらないのである。しかも、大当り図柄を多く引き当てるので玉は溜まる一方。しかも、通常図柄でもカヲル君が出てきて助けてくれるは、突発は起きるは…
結果、
17連チャン、25000発余り。しかも等価交換なので1玉4円換金。やったジャスト10万円勝ち…と喜んでばかりも居られない。その影では何万の金が飛んでいったと思っているんだ!>俺
と言う訳で思わず時間潰しの出来た私はそのまま自宅へ帰宅。何故かと言えば夜の取材先は既に決まっているし、車で行くような距離じゃない店だからだ。そう、前述のらーめん萬歳が本日夜の取材先である。早速、取材を開始した。
店は広小路駅に程近い。この界隈は夜な夜な(と言っても帰宅ルートだが)歩いているので様子も判っているし、この店がオープンした事も勿論知っていた。しかし、地元の店って私の場合、今回のように神奈川へ行けない状況になった時のリカバリー先という認識が強く、また、何時でも行けるので結局、後回しになってしまうのも事実である。
この店が出来る前、次郎長と言う店があったのだが、その時も一度だけ訪れた事があった。おばあちゃんが一人でやっている店だったのを覚えている。(でも、ラー紀には未掲載)
歩いて5分。店に到着した。今日は非常に寒い。手がかじかんでいる。早速、店内へ。
店内に入ると先ず目を惹くのが厨房をL字に囲む高いカウンター。この時点で厨房観察は完全に諦め、奥の席数を確認する意味でL字のコーナー席に陣取った。オーダーは口頭。Tonightに掲載されていた、こくうまらーめん、味玉子をオーダーした。
前述通り、厨房観察は出来そうにないので店内を見てみる。
店員はホール係の若者と店主と思しき調理担当の男性の2名態勢。営業時間が夜6時からと言う事で完全に飲み客をターゲットにしているのが判る。店の看板もそうだが店内も何故か歌舞伎役者と共にラーメン画像が掲載されている。私が歌舞伎役者の絵を見て思い出すのは「東海道写楽」である。(またまたローカルでスマン!)
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象で濁りは弱め。そして表層には淡雪のようにビッシリと背脂が振られている。基本的には醤油味のスープなのだが、先ずは魚介の風味、にんにくの風味と続いて醤油ダレの塩味、そして最後にピリっとした辛味が残ると言う意外と複雑な構成になっている。背脂は量は多いがそれ程邪魔にはならない。単品で口に含むと豚の脂の甘みが程よく感じられ美味。コッテリ感はあるがクドさはないのが不思議だ。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減は硬め。すすり心地がスムーズで、口に含むと適度な縮れが立体感を与える。受け売りだが100%国産小麦を使用しているようだ。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草、ナルト、白髪ネギ、ネギ。そして別注の味玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。この味玉、デフォルトで半身入っているがこの味玉なら1.5玉で良かったかも。
このラーメン、味玉もセットで980円と言う値段だが、まぁ安いラーメンは680円からあるし、夜の営業のみとなるとバイト君などの人件費もそれなりに高いし。
近くには同じように夜間営業を行っている英喜家があるが、この笑栄通りにはラーメン屋が後2軒ある。そこだけ見るとちょっとした激戦区の様相だが、その2軒とは営業時間は違うし、その2軒は既に老舗と呼ぶに相応しい歴史のある店である。
新旧の店が営業時間を隔てて共存する。それがこの界隈のラーメン事情のようだ。
地元のワンショットバーで知り合った女子大生の知り合いがmixiのつぶやきでTonight Eastに載った事を知った。勿論、お店の方とかそんなのじゃなく、静岡県東部の成人式の特集のような記事に掲載されたと言うことらしい。
早速、いつもの配布用ラックでTonightをゲットしたのだが、その同じ号に何と!ラーメン特集が組まれていた。
今回のTonightのラーメン特集は「まだ行った事のない注目のラーメン店特集」と言ってオープンから1年以内の店を紹介していた。超新しい店では先月オープンしたばかりの「大勝軒○秀」まで載っていて非常に力の入った特集だ。
『ラー紀に未掲載の店はあるかな?』
調べると意外と今回はラー紀でも押さえている店が多かったが僅かに1店だけ未掲載店があった。それが昨年オープンした広小路の「らーめん萬歳」と言う店だった。
話を戻して昼に沼津市内の新店の取材を終えた私は喫茶店で記事を書く。すると、またまた例の如く腹の調子が悪くなりパチンコ屋へ直行である。
香貫の辺り(ローカルでスマン!)でパチンコ屋ってあまり知らないのだが、たままた見えた「マルハン」の文字。
「こんな場所にマルハンなんてあったか?」
正直、その存在を知らなかったが看板に導かれるまま行くと確かにあった。先ずはトイレと言うことで入庫後。店内へ。早々に用を済ましてエヴァを探す。最近は本当にエヴァを置いている店が少なくなった。昨年の登場から半年。もう現役機ではない。
『少ねぇなぁ~』
僅かに6~7台をしか設置されていないが全くないよりマシだ。しかも誰も座ってないし…選びたい放題である。玉の入りをチェックしながら台を移り、2000円使った3台目だった。
いきなり大当りを引き当てた。ラッキー!2000円しか使ってないじゃん!しかもマルハンは等価交換(静岡からの帰り道は等価交換じゃない店だが)なのでまず負けはない。まぁ突っ込み具合にもよるが…しかし、今日はここからが違った。確変が止まらないのである。しかも、大当り図柄を多く引き当てるので玉は溜まる一方。しかも、通常図柄でもカヲル君が出てきて助けてくれるは、突発は起きるは…
結果、
17連チャン、25000発余り。しかも等価交換なので1玉4円換金。やったジャスト10万円勝ち…と喜んでばかりも居られない。その影では何万の金が飛んでいったと思っているんだ!>俺と言う訳で思わず時間潰しの出来た私はそのまま自宅へ帰宅。何故かと言えば夜の取材先は既に決まっているし、車で行くような距離じゃない店だからだ。そう、前述のらーめん萬歳が本日夜の取材先である。早速、取材を開始した。
店は広小路駅に程近い。この界隈は夜な夜な(と言っても帰宅ルートだが)歩いているので様子も判っているし、この店がオープンした事も勿論知っていた。しかし、地元の店って私の場合、今回のように神奈川へ行けない状況になった時のリカバリー先という認識が強く、また、何時でも行けるので結局、後回しになってしまうのも事実である。
この店が出来る前、次郎長と言う店があったのだが、その時も一度だけ訪れた事があった。おばあちゃんが一人でやっている店だったのを覚えている。(でも、ラー紀には未掲載)
歩いて5分。店に到着した。今日は非常に寒い。手がかじかんでいる。早速、店内へ。
店内に入ると先ず目を惹くのが厨房をL字に囲む高いカウンター。この時点で厨房観察は完全に諦め、奥の席数を確認する意味でL字のコーナー席に陣取った。オーダーは口頭。Tonightに掲載されていた、こくうまらーめん、味玉子をオーダーした。
前述通り、厨房観察は出来そうにないので店内を見てみる。
店員はホール係の若者と店主と思しき調理担当の男性の2名態勢。営業時間が夜6時からと言う事で完全に飲み客をターゲットにしているのが判る。店の看板もそうだが店内も何故か歌舞伎役者と共にラーメン画像が掲載されている。私が歌舞伎役者の絵を見て思い出すのは「東海道写楽」である。(またまたローカルでスマン!)
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象で濁りは弱め。そして表層には淡雪のようにビッシリと背脂が振られている。基本的には醤油味のスープなのだが、先ずは魚介の風味、にんにくの風味と続いて醤油ダレの塩味、そして最後にピリっとした辛味が残ると言う意外と複雑な構成になっている。背脂は量は多いがそれ程邪魔にはならない。単品で口に含むと豚の脂の甘みが程よく感じられ美味。コッテリ感はあるがクドさはないのが不思議だ。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は標準的な印象を持った。デフォルトの茹で加減は硬め。すすり心地がスムーズで、口に含むと適度な縮れが立体感を与える。受け売りだが100%国産小麦を使用しているようだ。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草、ナルト、白髪ネギ、ネギ。そして別注の味玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで好印象だ。この味玉、デフォルトで半身入っているがこの味玉なら1.5玉で良かったかも。
このラーメン、味玉もセットで980円と言う値段だが、まぁ安いラーメンは680円からあるし、夜の営業のみとなるとバイト君などの人件費もそれなりに高いし。
近くには同じように夜間営業を行っている英喜家があるが、この笑栄通りにはラーメン屋が後2軒ある。そこだけ見るとちょっとした激戦区の様相だが、その2軒とは営業時間は違うし、その2軒は既に老舗と呼ぶに相応しい歴史のある店である。
新旧の店が営業時間を隔てて共存する。それがこの界隈のラーメン事情のようだ。
