| 正に”淡麗系とんこつ”(意味不明) |
博多ラーメン 九軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県秦野市南矢名2-11-6 | |||
| 電話番号 | 0463-76-1230 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~木・土~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚22'00.1'' E139゚16'33.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 東海大学前駅(小田原急行小田原線) | |||
| 取材日 | 2011/02/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつ香味ラーメン+味付け玉子
- 750円
- とんこつラーメン
- 600円
- とんこつ香味ラーメン
- 650円
- とんこつ九軒ラーメン
- 700円
文頭からラーメンとは全く関係のない話で恐縮であるが、先日からラー紀のお知らせでもお伝えしてきたが最近、家内のネットワークの調子がすこぶる悪い。丁度一年前にこの道を通った夜~♪…ではなく、丁度一年前に同じような現象が起こり、Yahoo!BBのモデムを交換した。そんな過去もあってか今回もサポセンに電話して何度か対応を行ったが結局のところ、今回もモデムの交換で現象は落ち着きを見せた。
モデムの交換は現在の物との交換が条件になっており、宅配業者に現在のモデムを渡す必要がある。これが結構ネックで繋がりにくいとは言えども何とか繋がっているネットワークを切ってしまってはラー紀の閲覧が全く出来なくなってしまう。そうなると土日の時間帯指定で運ばれてくるモデムを交換して直ぐに接続テスト、または機器の設定・調整を行うのが一番、読者に迷惑を掛けない方法になる。これが私がYouTubeが見れない程度なら気も楽なのだが、このネットワークの先に多くの読者が待っていると考えると、そうせざるを得ないのが現状だ。
そんな訳でネットワークも無事開通したのが昼の12時。取材を開始するには些か遅いスタートだ。
『昼は近場にするか』
取材予定店を見てみると秦野市に1軒、エントリーがある。早速、取材を開始した。
1時間半後。
東名高速を下線して秦野市内に入る。この店もエントリーしてから大分時間が経っている。しかも、時計は1時半過ぎ。営業時間的には問題ないがちょっと心配だったのでなるべく急いだ。
店の近所にやってきてあることに気が付いた。
『めんくらの近くか?』
昔、取材した味噌ラーメンをウリにする店だ。この店では当時、スープカレー風のラーメンを食べようと考えて取材をしたが、季節限定品で叶わなかったのを覚えている。
交差点を右折すると店が見えてくると言う場所まで来たがどう考えてもめんくらの近くだ。もしかして、めんくらが潰れたのか?そんな事を思いながら右折すると目的の店はめんくらと2軒ほど離れて軒を並べていた。めんくらの取材時を回想し駐車場は店の裏手にある事を思い出し店裏へ。案の定、そこに駐車場が用意されていたので入庫後。店へと向かった。
店先には提供されるラーメンの写真が飾られていた。ベジポタ系の濃厚なスープを提供する店らしい。店の外観を撮影して店内に向かおうとするとそこには「只今、準備中」の文字が見えた。私の来店に気づき、中から女店員が出てきた。
「すみません。本日スープ切れです。申し訳ありません」
まぁ、スタートが遅れているので仕方ない。こんな日もある。(しょっちゅうだけど…) 踵を返して車に戻ると携帯端末のRSSリーダーを眺める。実はラー紀の取材予定店には既にこの辺りのエントリーがない事が事前に判っていたからだ。
RSSリーダーを眺めていると同市内の新店の情報が残っていた。読んだ限りでは九州系とんこつを提供する店のようだ。先週がとんこつ2連食だっただけに若干、躊躇したが背に腹は代えられない。これ以上迷うと昼の営業時間が心配だ。早速、現地に向かった。
目的の店は東海大学のキャンパス近くにあると言う。この界隈と言えば古いところでは南天や麺一真。最近では桜亭や福屋などが思い出される。食べ盛りの学生を客としてアテに出来る立地だ。
目的地に車が近づくと段々と住宅街っぽい場所になっていき、道幅も段々細く、勾配が急な下り坂になってきた。
『本当にこんな場所に店なんてあるのか?』
正直、不安になってきた。どんな店なんだ?勾配を降りきったようで平地が見えた。それと同時に目的の店も見えた。ナビ通りとは言え、もうちょっと大通りからのナビゲートが出来ないものか?と思いながら店先へ。「駐車場3台あります」と書いてあるが何処にあるのか?さっぱり判らない。店の前に空き地っぽい駐車場があるがここに停めて良いのか?よく判らないので店に入って確認するとその空き地でOKとのことなので入庫する。マジックで書かれた判り辛い案内板の場所に入庫。店へと向かった。
店先にはテラス席もあるがここで食べるのも可能なのか?等と思いながら店内へ。右手奥に券売機があった。オーダーは食券制。とんこつ香味ラーメン、味付け玉子をオーダーした。若い店主が一人で切り盛りしているようで食券を渡すと麺の好みを聞かれた。ハリガネ、バリかた、かた、ふつう、やわらかめから選べるようだ。普通でお願いした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。先客はいなかったので適当なカウンター席に陣取った。
厨房観察。
寸胴は大型の物が1器と中型の物が1器。この2つの使い分けは不明。と言うか麺茹でが早くて大して厨房観察が出来なかった。
そしてラーメンがやってきた。先ずは香味油に支配されえいない部分からスープからすすってみた。
ベースのスープは豚頭、げん骨を軸にした印象。下処理がしっかりとされているようで乳化度合いは高いが獣臭は程よく抑えられており、油っぽさを感じることがない。非常にスムーズな喉越しながら物足りなさを感じない。合わされる醤油ダレも穏やかで濃厚ながら上品に仕上がっている。そして香油を混ぜてみる。どうも焦がしネギ油のようで香ばしい風味と若干のオイリー感がプラスされる。マー油に比べるとビターな印象は穏やか。劇的に風味を変える事はないが充分、その役目を果たしている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を持った。普通でオーダーした茹で加減はポキポキとしたスナッキーな食感を残している。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、きくらげ、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。意外とハッキリとした味付けと風味が印象的。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けはこちらもややハッキリした味付けである。
店を後にして判った事だが昔取材した福屋に近い立地だが大通りから外れているだけのようだ。この目立たない立地、駅前から若干外れているビハインドを味でカバー出来るのか?
競合他店と凌ぎを削る戦いは始まったばかりだ。
モデムの交換は現在の物との交換が条件になっており、宅配業者に現在のモデムを渡す必要がある。これが結構ネックで繋がりにくいとは言えども何とか繋がっているネットワークを切ってしまってはラー紀の閲覧が全く出来なくなってしまう。そうなると土日の時間帯指定で運ばれてくるモデムを交換して直ぐに接続テスト、または機器の設定・調整を行うのが一番、読者に迷惑を掛けない方法になる。これが私がYouTubeが見れない程度なら気も楽なのだが、このネットワークの先に多くの読者が待っていると考えると、そうせざるを得ないのが現状だ。
そんな訳でネットワークも無事開通したのが昼の12時。取材を開始するには些か遅いスタートだ。
『昼は近場にするか』
取材予定店を見てみると秦野市に1軒、エントリーがある。早速、取材を開始した。
1時間半後。
東名高速を下線して秦野市内に入る。この店もエントリーしてから大分時間が経っている。しかも、時計は1時半過ぎ。営業時間的には問題ないがちょっと心配だったのでなるべく急いだ。
店の近所にやってきてあることに気が付いた。
『めんくらの近くか?』
昔、取材した味噌ラーメンをウリにする店だ。この店では当時、スープカレー風のラーメンを食べようと考えて取材をしたが、季節限定品で叶わなかったのを覚えている。
交差点を右折すると店が見えてくると言う場所まで来たがどう考えてもめんくらの近くだ。もしかして、めんくらが潰れたのか?そんな事を思いながら右折すると目的の店はめんくらと2軒ほど離れて軒を並べていた。めんくらの取材時を回想し駐車場は店の裏手にある事を思い出し店裏へ。案の定、そこに駐車場が用意されていたので入庫後。店へと向かった。
店先には提供されるラーメンの写真が飾られていた。ベジポタ系の濃厚なスープを提供する店らしい。店の外観を撮影して店内に向かおうとするとそこには「只今、準備中」の文字が見えた。私の来店に気づき、中から女店員が出てきた。
「すみません。本日スープ切れです。申し訳ありません」
まぁ、スタートが遅れているので仕方ない。こんな日もある。(しょっちゅうだけど…) 踵を返して車に戻ると携帯端末のRSSリーダーを眺める。実はラー紀の取材予定店には既にこの辺りのエントリーがない事が事前に判っていたからだ。
RSSリーダーを眺めていると同市内の新店の情報が残っていた。読んだ限りでは九州系とんこつを提供する店のようだ。先週がとんこつ2連食だっただけに若干、躊躇したが背に腹は代えられない。これ以上迷うと昼の営業時間が心配だ。早速、現地に向かった。
目的の店は東海大学のキャンパス近くにあると言う。この界隈と言えば古いところでは南天や麺一真。最近では桜亭や福屋などが思い出される。食べ盛りの学生を客としてアテに出来る立地だ。
目的地に車が近づくと段々と住宅街っぽい場所になっていき、道幅も段々細く、勾配が急な下り坂になってきた。
『本当にこんな場所に店なんてあるのか?』
正直、不安になってきた。どんな店なんだ?勾配を降りきったようで平地が見えた。それと同時に目的の店も見えた。ナビ通りとは言え、もうちょっと大通りからのナビゲートが出来ないものか?と思いながら店先へ。「駐車場3台あります」と書いてあるが何処にあるのか?さっぱり判らない。店の前に空き地っぽい駐車場があるがここに停めて良いのか?よく判らないので店に入って確認するとその空き地でOKとのことなので入庫する。マジックで書かれた判り辛い案内板の場所に入庫。店へと向かった。
店先にはテラス席もあるがここで食べるのも可能なのか?等と思いながら店内へ。右手奥に券売機があった。オーダーは食券制。とんこつ香味ラーメン、味付け玉子をオーダーした。若い店主が一人で切り盛りしているようで食券を渡すと麺の好みを聞かれた。ハリガネ、バリかた、かた、ふつう、やわらかめから選べるようだ。普通でお願いした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。先客はいなかったので適当なカウンター席に陣取った。
厨房観察。
寸胴は大型の物が1器と中型の物が1器。この2つの使い分けは不明。と言うか麺茹でが早くて大して厨房観察が出来なかった。
そしてラーメンがやってきた。先ずは香味油に支配されえいない部分からスープからすすってみた。
ベースのスープは豚頭、げん骨を軸にした印象。下処理がしっかりとされているようで乳化度合いは高いが獣臭は程よく抑えられており、油っぽさを感じることがない。非常にスムーズな喉越しながら物足りなさを感じない。合わされる醤油ダレも穏やかで濃厚ながら上品に仕上がっている。そして香油を混ぜてみる。どうも焦がしネギ油のようで香ばしい風味と若干のオイリー感がプラスされる。マー油に比べるとビターな印象は穏やか。劇的に風味を変える事はないが充分、その役目を果たしている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を持った。普通でオーダーした茹で加減はポキポキとしたスナッキーな食感を残している。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、きくらげ、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。意外とハッキリとした味付けと風味が印象的。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けはこちらもややハッキリした味付けである。
店を後にして判った事だが昔取材した福屋に近い立地だが大通りから外れているだけのようだ。この目立たない立地、駅前から若干外れているビハインドを味でカバー出来るのか?
競合他店と凌ぎを削る戦いは始まったばかりだ。
