| 全てに隙がない |
魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都文京区島3-42-4 紀文堂ビル1階 | |||
| 電話番号 | 03-3831-3626 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) 18:00~5:00(月~土) 18:00~23:00(日・祝) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚42'18.1'' E139゚46'26.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 湯島駅(東京メトロ千代田線) 湯島駅(都営大江戸線) 上野広小路駅(東京メトロ銀座線) 御徒町駅(JR山手線) | |||
| 取材日 | 2011/01/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- 肉盛りつけ麺 200g+とろ~り味付玉子
- 880円
- 肉盛りつけ麺 200g
- 780円
- 肉盛りつけ麺 300g
- 880円
- 肉盛りつけ麺 400g
- 980円
成人の日の3連休を利用して東京に来ています。管理人です。
亀戸で昼の取材を終えた私は取りあえず記事を書くためにそのまま亀戸に止まった。たまたま目に止まったネットカフェ。この店のメンバーズカードを持っているからだ。ちなみに毎週のようにネットカフェを利用している生活をしているとメンバーズカードも各店舗のやつを持っている。静岡県東部の方には馴染み深いゆう遊空間やアプレシオをはじめ、自遊空間、快活CLUB、サプリ24、メディアカフェ・ポパイ、エアーズカフェ、もんきーねっと等々、良く利用するカードは常備しているが家に行くとまだまだある。
話が反れた。
取材記を書き終えると時間は14時過ぎ。真の目的である秋葉原へ移動し、足りない物、買い忘れた物を物色。今回はラー紀のサーバーも作っているが去年、突如としてバックライトが消えて使い物にならなくなったテレパソの代わりになるPCも同時に作っている。話は反れるが昨今の低発熱、低消費電力のCPUは常時稼働しているサーバーやテレパソには持って来いなのである。
夕刻。
買い物と言う名の散策を終えると時計は18時過ぎ。そろそろ夜の取材を開始する。実は昼の取材先を考える時に夜の分も考えていた。昼とは違い、夜の取材先は同じ新店でも有名店の支店だ。早速、取材を開始した。
20分後。
取材先の最寄り駅である湯島に到着した。先日、大喜を秋材する時に本店に来た関係もありあまり懐かしさや久しぶり感はない。今回、取材する店はあの有名店、「けいすけ」の支店である六代目 けいすけである。正確には「魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ」と言うらしく何とも長ったらしい。事前にYahoo!地図で場所を調べてある。湯島駅からすぐらしいが地下鉄の駅には何か所か出口があり、出る場所を間違えると遠回りになったり方向を見失う事もある。改札外にある地図と携帯の地図を見比べる。
『2番出口だな』
番号の示す方向へ歩き出すと
こんな看板があった。
「2番出口階段を上って左!!」
これを読んで間違う人は相当の方向音痴か日本語を知らない外国人ぐらいだろう。しかし、ラーメン屋の看板を地下鉄の広告で見たのは初めてではないがそうそうあることでもない。
地上に出て左を歩き出す。すると案の定と言うか心配していた事態が目の前にあった。6名程の行列が出来ていた。日も落ちて寒々しくなっている中、行列の最後尾に並ぶ。時計に目を落とすと丁度7時を指していた。
行列に並びながら道を挟んだ対岸を見てみると
見覚えのある光景だった。もう、何年前になるであろうか。GWのラーメンツアーでこの界隈に宿泊した年がある。その時、取材の途中で甘味処に立ち寄ってみつ豆だかあんみつを食べた事がある。店の名を「みつばち」と言う。東京にはそうそう来れないが何年も同じような事をやってフラフラしているとこんな事もある。
「良かったらお使い下さい。」
中から女店員が出てきて小さな使い捨てカイロを渡してくれた。流石は有名店。待っている客に対する接客にも隙が無い。待っている時にこう言う施しを受けたのはもちろん、初めてではない。今は無き大崎の六厘舎で炎天下の中、行列を作っている時に保冷剤を貰った事がある。こちらも言わずもがな超有名店。やっぱ有名店には有名店たる理由があるのだろう。
並び始めて20分後。店内に通された。店内に入ると券売機がある。オーダーは食券制。肉盛りつけ麺 並、味付玉子をオーダーした。ちなみにつけ麺には温泉玉子を店はオススメしているが私は今回は見送った。
女店員によってカウンター席に通された。座る瞬間に確認した所、寸胴の数は大小含めて3器確認出来た。麺茹では確認出来ず…と言うか着席して数秒でつけ麺が到着した関係でゆっくりと観察する時間がなかったと言うのが理由なのだが…先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は高めの印象を持った。麺箱からカネジン食品謹製。茹で加減は若干硬茹でだが冷水で〆てあるのも手伝っているだろう。適度な歯応えがある。何だかつけ麺を食べる事自体が久しぶりかもしれない。何だか新鮮な気分だ。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁は豚ガラ、鶏ガラを軸にしたような印象の清湯スープに濃口醤油を使用したような色味で真っ黒。若干の甘味と酸味が醤油の風味と相まって良いバランスだ。表層のオイルもちょっと多めで麺の喉ごしをサポートしている。
具は豚肉と玉ねぎを煮含めたもの、かいわれ大根。つけ汁の中にメンマ、玉ねぎのみじん切り。そして別注の味付玉子。チャーシューの類は乗らない。肉盛りと称されるそれは甘辛な味付けが施してあり、麺と一緒に食べても良い塩梅に仕上がっている。ただし、ちょっと苦言を呈するなら、脂身の多いバラ肉を使用している事と麺が冷水で〆てある関係から後半になると脂身が箸の先で固まってしまう事だ。この店のつけ麺はあつもりが出来るか確認していないがあつもりが出来るならそちらの方が最後まで美味しく食べられるのではないかと感じた。
麺を食べ終わり、卓上に備え付けのステンレスポットでスープ割りを行う。割りスープは所謂かつを出汁で、つけ汁に加えると、甘みと節の香りから日本そばやうどんに通じるテイストに変化する。
味と言いサービスや接客と言い全てが高いレベルである。先日の大喜の取材でも感じたが東京のラーメン屋の、特に人気店と呼ばれる店は隙がなく素晴らしいと言わずにはいられない。
ただ、その味やサービスは寒い中、または暑い中の行列と言う苦行を乗り越えた先にあるのも事実だが。
亀戸で昼の取材を終えた私は取りあえず記事を書くためにそのまま亀戸に止まった。たまたま目に止まったネットカフェ。この店のメンバーズカードを持っているからだ。ちなみに毎週のようにネットカフェを利用している生活をしているとメンバーズカードも各店舗のやつを持っている。静岡県東部の方には馴染み深いゆう遊空間やアプレシオをはじめ、自遊空間、快活CLUB、サプリ24、メディアカフェ・ポパイ、エアーズカフェ、もんきーねっと等々、良く利用するカードは常備しているが家に行くとまだまだある。
話が反れた。
取材記を書き終えると時間は14時過ぎ。真の目的である秋葉原へ移動し、足りない物、買い忘れた物を物色。今回はラー紀のサーバーも作っているが去年、突如としてバックライトが消えて使い物にならなくなったテレパソの代わりになるPCも同時に作っている。話は反れるが昨今の低発熱、低消費電力のCPUは常時稼働しているサーバーやテレパソには持って来いなのである。
夕刻。
買い物と言う名の散策を終えると時計は18時過ぎ。そろそろ夜の取材を開始する。実は昼の取材先を考える時に夜の分も考えていた。昼とは違い、夜の取材先は同じ新店でも有名店の支店だ。早速、取材を開始した。
20分後。
取材先の最寄り駅である湯島に到着した。先日、大喜を秋材する時に本店に来た関係もありあまり懐かしさや久しぶり感はない。今回、取材する店はあの有名店、「けいすけ」の支店である六代目 けいすけである。正確には「魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ」と言うらしく何とも長ったらしい。事前にYahoo!地図で場所を調べてある。湯島駅からすぐらしいが地下鉄の駅には何か所か出口があり、出る場所を間違えると遠回りになったり方向を見失う事もある。改札外にある地図と携帯の地図を見比べる。
『2番出口だな』
番号の示す方向へ歩き出すと
こんな看板があった。「2番出口階段を上って左!!」
これを読んで間違う人は相当の方向音痴か日本語を知らない外国人ぐらいだろう。しかし、ラーメン屋の看板を地下鉄の広告で見たのは初めてではないがそうそうあることでもない。
地上に出て左を歩き出す。すると案の定と言うか心配していた事態が目の前にあった。6名程の行列が出来ていた。日も落ちて寒々しくなっている中、行列の最後尾に並ぶ。時計に目を落とすと丁度7時を指していた。
行列に並びながら道を挟んだ対岸を見てみると
見覚えのある光景だった。もう、何年前になるであろうか。GWのラーメンツアーでこの界隈に宿泊した年がある。その時、取材の途中で甘味処に立ち寄ってみつ豆だかあんみつを食べた事がある。店の名を「みつばち」と言う。東京にはそうそう来れないが何年も同じような事をやってフラフラしているとこんな事もある。「良かったらお使い下さい。」
中から女店員が出てきて小さな使い捨てカイロを渡してくれた。流石は有名店。待っている客に対する接客にも隙が無い。待っている時にこう言う施しを受けたのはもちろん、初めてではない。今は無き大崎の六厘舎で炎天下の中、行列を作っている時に保冷剤を貰った事がある。こちらも言わずもがな超有名店。やっぱ有名店には有名店たる理由があるのだろう。
並び始めて20分後。店内に通された。店内に入ると券売機がある。オーダーは食券制。肉盛りつけ麺 並、味付玉子をオーダーした。ちなみにつけ麺には温泉玉子を店はオススメしているが私は今回は見送った。
女店員によってカウンター席に通された。座る瞬間に確認した所、寸胴の数は大小含めて3器確認出来た。麺茹では確認出来ず…と言うか着席して数秒でつけ麺が到着した関係でゆっくりと観察する時間がなかったと言うのが理由なのだが…先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は高めの印象を持った。麺箱からカネジン食品謹製。茹で加減は若干硬茹でだが冷水で〆てあるのも手伝っているだろう。適度な歯応えがある。何だかつけ麺を食べる事自体が久しぶりかもしれない。何だか新鮮な気分だ。そして、つけ汁の中へ。
つけ汁は豚ガラ、鶏ガラを軸にしたような印象の清湯スープに濃口醤油を使用したような色味で真っ黒。若干の甘味と酸味が醤油の風味と相まって良いバランスだ。表層のオイルもちょっと多めで麺の喉ごしをサポートしている。
具は豚肉と玉ねぎを煮含めたもの、かいわれ大根。つけ汁の中にメンマ、玉ねぎのみじん切り。そして別注の味付玉子。チャーシューの類は乗らない。肉盛りと称されるそれは甘辛な味付けが施してあり、麺と一緒に食べても良い塩梅に仕上がっている。ただし、ちょっと苦言を呈するなら、脂身の多いバラ肉を使用している事と麺が冷水で〆てある関係から後半になると脂身が箸の先で固まってしまう事だ。この店のつけ麺はあつもりが出来るか確認していないがあつもりが出来るならそちらの方が最後まで美味しく食べられるのではないかと感じた。
麺を食べ終わり、卓上に備え付けのステンレスポットでスープ割りを行う。割りスープは所謂かつを出汁で、つけ汁に加えると、甘みと節の香りから日本そばやうどんに通じるテイストに変化する。
味と言いサービスや接客と言い全てが高いレベルである。先日の大喜の取材でも感じたが東京のラーメン屋の、特に人気店と呼ばれる店は隙がなく素晴らしいと言わずにはいられない。
ただ、その味やサービスは寒い中、または暑い中の行列と言う苦行を乗り越えた先にあるのも事実だが。
