| 旨味のあるコクスープ! |
【閉店】はんなり亭 静岡駅南店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~土) 17:00~23:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚57'59.6'' E138゚23'34.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2001/10/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- 中華そば
- 600円
- 玉子そば
- 700円
- キムチそば
- 800円
- はんなり麺
- 700円
今日は静岡まで面接に来ている私。しかも、お約束の時間は13時からである。午後一番と言うこともあり、お昼はラーメンに決まっている。だって、静岡まで来ているんだもん。
面接会場は静岡駅南である登呂なので、駅南のラーメン屋を考えた。そうだ!昔、実兄と店先まで行って、閉まっていたはんなり亭を思い出した。
あの時は結局、麺屋たろうずで食したんだったなぁとしみじみ。今回のはんなり亭と前に取材したカナキン亭。そして岡部町にある蔵と言うラーメン店は同じ系列のスープであることをどこかで聞いた事がある。ただ、何処が元祖であり、何処が暖簾分けなのか?詳しい事はあまりネット上でも聞いたことがない。カナキン亭に似た味のラーメンが出てくるのであろうと思いながら早速、取材である。
店はJR静岡駅から歩いて2分くらいの立地である。もちろん、店先に駐車場はないので、近くの駐車場に入庫後、店まで歩く事となった。
「今日も開いてなかったらどうしよう?」などと思いながら店に着くと、暖簾がかかっているのが見えた。良かった。今日は食べられそうだ。
店内に入ると厨房をL字型に囲むようにカウンターがある。オーダーは口頭。叉焼麺をオーダーした。
私が入店したのが12時の少し前である。店にはテレビがありちょうど、昼前のニュースがやっていた。
「過去最悪だった失業率は更に悪化し5.3%。完全失業者数も357万人へと…」
私もこの数値の一翼を担っているかと思うと落ち込んだ。でも、世の中には面接も受けられないようなシルバー世代や就職浪人など様々。私のような自ら職を辞めた人間にとっては耳の痛いニュースである。ほんと、早く仕事に着きたいものだ。そんなことを考えているうちにラーメンがやって来た。結構、出来上がりが早い。
スープは軽く濁った感じのしょう油系。スープをレンゲですくうと、レンゲの底が見えた。カナキン亭と比べると透き通ったスープである。早速すすってみた。
うん、良いねぇ。口に入れた瞬間、何とも言えない旨味が先行し、次に生姜とにんにくの香りがするスープ。表面に脂の層が窺えるのだが、決してコッテリではない。しかし、しっかりコクもあり、旨味とコクの余韻が口の中に残る感じだ。
麺は細ストレート麺。かなり白に近いその麺は、かん水があまり使用されていないようで、コシはイマイチ。しかし、加水率の低い麺はスープに良く馴染んでいる感じで嫌味がない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、青ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。適当な柔かさがあり美味。青ネギはこのスープには非常にマッチしていると思われる。
前に食したカンキン亭と比べると多少、濁り加減が薄い感じはあるが、味は及第点である。静岡にはここ以外にも数軒のはんなり亭があるらしい。興味のある人は食べ比べてみてはどうですか?
面接会場は静岡駅南である登呂なので、駅南のラーメン屋を考えた。そうだ!昔、実兄と店先まで行って、閉まっていたはんなり亭を思い出した。
あの時は結局、麺屋たろうずで食したんだったなぁとしみじみ。今回のはんなり亭と前に取材したカナキン亭。そして岡部町にある蔵と言うラーメン店は同じ系列のスープであることをどこかで聞いた事がある。ただ、何処が元祖であり、何処が暖簾分けなのか?詳しい事はあまりネット上でも聞いたことがない。カナキン亭に似た味のラーメンが出てくるのであろうと思いながら早速、取材である。
店はJR静岡駅から歩いて2分くらいの立地である。もちろん、店先に駐車場はないので、近くの駐車場に入庫後、店まで歩く事となった。
「今日も開いてなかったらどうしよう?」などと思いながら店に着くと、暖簾がかかっているのが見えた。良かった。今日は食べられそうだ。
店内に入ると厨房をL字型に囲むようにカウンターがある。オーダーは口頭。叉焼麺をオーダーした。
私が入店したのが12時の少し前である。店にはテレビがありちょうど、昼前のニュースがやっていた。
「過去最悪だった失業率は更に悪化し5.3%。完全失業者数も357万人へと…」
私もこの数値の一翼を担っているかと思うと落ち込んだ。でも、世の中には面接も受けられないようなシルバー世代や就職浪人など様々。私のような自ら職を辞めた人間にとっては耳の痛いニュースである。ほんと、早く仕事に着きたいものだ。そんなことを考えているうちにラーメンがやって来た。結構、出来上がりが早い。
スープは軽く濁った感じのしょう油系。スープをレンゲですくうと、レンゲの底が見えた。カナキン亭と比べると透き通ったスープである。早速すすってみた。
うん、良いねぇ。口に入れた瞬間、何とも言えない旨味が先行し、次に生姜とにんにくの香りがするスープ。表面に脂の層が窺えるのだが、決してコッテリではない。しかし、しっかりコクもあり、旨味とコクの余韻が口の中に残る感じだ。
麺は細ストレート麺。かなり白に近いその麺は、かん水があまり使用されていないようで、コシはイマイチ。しかし、加水率の低い麺はスープに良く馴染んでいる感じで嫌味がない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、青ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。適当な柔かさがあり美味。青ネギはこのスープには非常にマッチしていると思われる。
前に食したカンキン亭と比べると多少、濁り加減が薄い感じはあるが、味は及第点である。静岡にはここ以外にも数軒のはんなり亭があるらしい。興味のある人は食べ比べてみてはどうですか?
