祝!ラー紀掲載1000軒目の記念すべき1杯!
よこはまいえけいらーめん めぐろこんしんや
横浜家系ラーメン 目黒魂心家

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SHOP DATA
住  所東京都目黒区目黒1-4-8 ニュー目黒ビル1階
電話番号03-3495-2019
営業時間11:00~4:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター13
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚37'51.9''
E139゚43'02.3''
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最寄駅目黒駅(JR山手線)
目黒駅(東京メトロ南北線)
目黒駅(都営三田線)
不動前駅(東急目黒線)
取材日2011/01/02その他の情報...

メニュー

ラーメン+味玉+レタス
850円
ラーメン
650円
全部入りラーメン
1000円
塩ラーメン
650円
more...

読者の皆さんは新年を迎え、お喜びの事と思います。私は昨年、父親が亡くなった関係で新年のご挨拶は控えさせて頂きます。今年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。管理人です。
 
今年もこの季節がやってきた。実兄と行く東京ラーメンツアー。今回で何回目になるんでしょうか。長いこと同じような事をやっていますがコアなラー紀読者はこれを毎年、楽しみにしているか判りませんが今年もお送りしようと思う。
今回の年始休みは3日間という短さ。例年通り、2日の日をラーメンツアーとした。まぁ、例年通りと言いながら去年の事を思い出すと元旦から東京に来ていた。父親が病院で正月を迎えていたので家族中で見舞いに行くのが2日になった関係でラーメンツアーは元旦と言う強行軍だったのを思い出す。
朝8時半に集合したラーメンバカ兄弟は沼津ICから東名高速へ上線。ちなみに今回は実兄の車が出ている。私の車はと言えば先日、ETC車載機がお釈迦になった関係で三が日のETC割引が適用される実兄の車が採用された訳だ。
自宅を出発して2時間半後。
そろそろ東京に入る。ETCがこれだけ普及すると一般レーンよりETCレーンが混雑するのは仕方ないとして、そのレーンを越えた辺りで大渋滞と言うのも皮肉なもんだ。東京ICはレーン数は多いが、レーンの先は3車線程度に急激に減幅する関係で滞りが発生する。ドライバーの中にはスムーズに合流する人もいれば、流れに乗れずモタモタする人もいる訳で何とも上手く行かないもんだ。
首都高3号線も混雑が予想されるので一般道へ降り、いつもの品川駅前の駐車場を目指した。
毎年の事だが正月早々から営業しているラーメン屋は意外と少ない。ラーメン本は携えているものの電話して営業確認すると大概は休業していてスムーズじゃない。と言う訳で今回は営業している店を事前にピックアップしてあった。
そんな中から今回は目黒にある家系の店に向かう事にした。何故、この店になったかと言えば実兄の意見もあるのだが、到着予想時間である11時近辺で営業している店であると言うのも大きい。早速、取材を開始した。
品川駅から電車に乗り換え、久しぶりの目黒駅に到着。実は去年の今頃も目黒にいた。なおじと言う超ドロドロのスープを提供する店を元旦から取材していたのだった。この地ももう何度訪れたであろうか。ちょっと駅前に明るくなっている自分に気がついていた。
店までの道中。去年、ちょっと聞きかじった「ゴリラーメン」も確認出来た。私自身は未食であるがネタっぽい店である。
ゴリラーメンを通り過ぎて暫くして現地に到着。事前に調べていたとは言え、店がちゃんと営業していると言うのはスムーズで良い。店の外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると右手に券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、味玉。そしてネタっぽいレタスのトッピングをオーダーした。実兄はラーメンをオーダーしていた。
席に着くと女店員が食券を取りに来てくれた。そして…
「ライスが無料になっておりますがお付けしますか?」と問う。話では大・中・小と大きさも自由に選べ、しかも終日無料提供しているのだそうだ。のり巻きご飯が好きな方には堪らないサービスだ。しかし、丁重にお断りした。
店内はカウンターのみ。店主と思しき男性と前述の女店員の2名態勢で切り盛りする。
券売機の方に目を向けると見覚えのある屋号が飛び込んできた。
「相模原 胡心房」
この店は相模原の胡心房と姉妹店になるらしい。どんな関係なんだろうか。
厨房観察。
寸胴の数は仕込み用と思しき大型の物が2器。営業用スープが入った小型の物が1器確認出来た。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用したシッカリとしたもので好印象。麺箱は未確認。
そしてラーメンがやってきた。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象で乳化度合いが高い。醤油ダレの塩梅がクドくならないギリギリのラインを狙っているようで先日の港家と同じような印象を受けた。このスープも壱六家系のスープに非常に酷似しており去年、取材した歌舞伎町の新宿家も含め、東京で提供される家系ラーメンにはこの系統の店が多いのであろうか。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減はデフォルトでやや硬茹でで好印象だ。製麺所は未確認。
具はチャーシュー、うずらの茹で卵、レタス、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付け玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚で大判なもの。味玉は黄身がほぼ液状で私好み。味付けは穏やか。レタスはシャキシャキ感のある新鮮なものでこってりスープに若干の清涼感を与える。後半は若干、スープを吸っている関係でシナっとするがこれもまた美味い。
目黒駅前は権之助坂辺りがラーメン屋が多い印象であったが、前述のゴリラーメン然り、目黒駅近辺までその印象が拡大している印象を受けた。
次にこの地に降り立った時、その印象はどのように変わっているのか、今から楽しみである。
 
余談だがこの新春1杯目のラーメンがラーメン紀行始まってから1000軒目の店である事を付け加えておこう。

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