| キムチメンマって知ってる? |
幌馬車

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県裾野市上ヶ田286 | |||
| 電話番号 | 055-997-4438 | |||
| 営業時間 | 17:30~22:30(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜・第1火曜 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚12'12.2'' E138゚54'36.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2010/12/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 幌馬車ラーメン
- 700円
- 幌正油ラーメン
- 700円
- 幌ネギラーメン
- 700円
- 幌にらラーメン
- 700円
先月から始まった年末特別企画、「Tonight Eastの69杯 完全制覇の旅」も夜の取材先を終える事で裾野市の取材が完了する。今回、取材対象となっているのは「幌馬車」と言う店だ。
昼に取材した漢風と言う店からの帰り道。夜の取材先の近くを通ることになるので寄ってみることにした。正直、店の詳しい場所はよく判らないのでナビに目的地をセットして進む。
前述の漢風と言う店もかなり辺鄙な場所にあったが唯一の救いは比較的大きな通り沿いにあることだった。
しかしだ。ナビの示すルートを見てみるとその通りから更に奥に入った場所を指し示していたのだっった。
『本当にこんな場所に店なんてあるのか?』
先ほど漢風に行く時にも同じような思いを抱いたが、こちらの店に向かう方がその思いが強かった。どう考えてもこんな入り組んだ場所に店なんかある訳が…あぁっ、あった!
店は確かに存在した。漢風から比べるととても小さな店舗である。店の中に人影が見える。仕込みでもしているのであろうか。どちらにしてもこの店の営業時間は夕方の5時半からだ。連食出来たとしても店がやっていないのでどうしようもない。ちなみに漢風の取材記にも書いたがTonight紙での掲載順はこちらの店の方が先で漢風が後。しかし、営業時間の関係から取材順を逆にしている。
通常なら裾野市内で取材記を書いてしまいたい所だが喫茶店らしき店もないし、ネットカフェもない。国道246号線まで戻ればマックくらいはあるが確か喫煙が出来ないマックだったと記憶している。仕方なく沼津市内まで戻り、行きつけのネットカフェで取材記を書きながら時間潰しをすることにした。
夕刻。
時計は6時過ぎを指していた。既に店も開店している時間である。最近では5時を過ぎれば既に真っ暗。冬が来ている事を感じさせる。早速、取材を開始した。
昼間も来た千福の交差点から奥へ。昼に通った時は田んぼが目立った風景は夜になると漆黒の闇に変わる。遠くに国道246号線の車列とライトが見えるが一本入っただけでこれだけ違う雰囲気を持つ。
大通りから更に路地に入る。一度、通った道だけでやはり慣れない。店があることは判っているので気持ち的に不安はない。昼に偵察に来て良かったとつくづく思った。
店が見えた。これまた暗がりの中にポツンと浮かぶ看板の灯りは夜の海から見る灯台の光のようで安心感があった。店の裏手に駐車場があるので入庫する。店からは多くの客の話し声が漏れ聞こえている。意外と繁盛しているのであろうか。早速、店内へ。
サッシ製の引き戸をくぐり、更に中にあるドアを開けて入る二重構造の入り口。寒さ対策であろうか。こう言う構造の入り口って始めてかもしれない。
店内は厨房に面したカウンター席と奥に座敷がある。座敷席は既に多くの客でごった返している。時期的に忘年会でもやっているのであろうか。会社の忘年会と言うよりご近所の皆さんで忘年会と言った感じで子連れの奥様達、若者、おじさん、おばさんとその客層は多岐に渡っている。それとは対照的に誰もいないカウンター席。もちろん、カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。今回の掲載メニュー、幌馬車ラーメンをオーダーした。
店は店主と思しき男性と女店員2名で切り盛りする。女性のどちらかが店主とご夫婦なのであろうか。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。小型の物が1器の2器構成。中型の方がスープ用で小型の物は麺茹で用のお湯を沸かしている。小さな寸胴から丼にお湯を張ることから調理は始まる。その間、具になる炒め物を始めている。豚肉、野菜などを中華なべで炒めている。具が炒まると麺を茹で始める。寸胴の縁に深ざるを引っ掛けて麺を茹でている。昔、取材した香香飯店と同じような使い方だ。
そしてラーメンがやってきた。事前情報では辛いラーメンであると言う。確かに辛そうなルックス。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。味噌味である。心配された辛さだが確かに辛いが我慢できない程の辛さではなく先ずは一安心。炒め油のコクと風味。それと具材の若干焦げた香りが香ばしさを与える。
麺は平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め。加水率はやや高めの印象を持った。太さはそれほど太くない。角断面でややエッジの立ったものだ。
具は豚バラ肉、玉ねぎ、椎茸、人参、ピーマンを炒めたもの、キムチメンマ、ネギ。チャーシューの類は乗らない。豚バラ肉をはじめとする炒めものは味付けらしい味付けは付いていないが、スープ自体が味噌ベースの濃い味付けなので最終的には調和が取れている。玉ねぎのシャキシャキ感も損なわれておらず、かと言って炒め足りなくて特有の辛味が出てくることもなく甘味さえ感じる。キムチメンマとは写真で黄色く見える奴で最初、黄色いパプリカかと思った。このキムチメンマの味付けがスープに移って辛味を演出しているようである。このキムチメンマ、正直始めて食べた。
前述したように今回の取材で裾野市内の取材は終了。合わせて辛いラーメンもこれが最後。ここから先は普通の醤油ラーメンが最後まで続く。
この企画も残り6杯。4市1町を残すのみ。いよいよ大詰めに向かっている。
昼に取材した漢風と言う店からの帰り道。夜の取材先の近くを通ることになるので寄ってみることにした。正直、店の詳しい場所はよく判らないのでナビに目的地をセットして進む。
前述の漢風と言う店もかなり辺鄙な場所にあったが唯一の救いは比較的大きな通り沿いにあることだった。
しかしだ。ナビの示すルートを見てみるとその通りから更に奥に入った場所を指し示していたのだっった。
『本当にこんな場所に店なんてあるのか?』
先ほど漢風に行く時にも同じような思いを抱いたが、こちらの店に向かう方がその思いが強かった。どう考えてもこんな入り組んだ場所に店なんかある訳が…あぁっ、あった!
店は確かに存在した。漢風から比べるととても小さな店舗である。店の中に人影が見える。仕込みでもしているのであろうか。どちらにしてもこの店の営業時間は夕方の5時半からだ。連食出来たとしても店がやっていないのでどうしようもない。ちなみに漢風の取材記にも書いたがTonight紙での掲載順はこちらの店の方が先で漢風が後。しかし、営業時間の関係から取材順を逆にしている。
通常なら裾野市内で取材記を書いてしまいたい所だが喫茶店らしき店もないし、ネットカフェもない。国道246号線まで戻ればマックくらいはあるが確か喫煙が出来ないマックだったと記憶している。仕方なく沼津市内まで戻り、行きつけのネットカフェで取材記を書きながら時間潰しをすることにした。
夕刻。
時計は6時過ぎを指していた。既に店も開店している時間である。最近では5時を過ぎれば既に真っ暗。冬が来ている事を感じさせる。早速、取材を開始した。
昼間も来た千福の交差点から奥へ。昼に通った時は田んぼが目立った風景は夜になると漆黒の闇に変わる。遠くに国道246号線の車列とライトが見えるが一本入っただけでこれだけ違う雰囲気を持つ。
大通りから更に路地に入る。一度、通った道だけでやはり慣れない。店があることは判っているので気持ち的に不安はない。昼に偵察に来て良かったとつくづく思った。
店が見えた。これまた暗がりの中にポツンと浮かぶ看板の灯りは夜の海から見る灯台の光のようで安心感があった。店の裏手に駐車場があるので入庫する。店からは多くの客の話し声が漏れ聞こえている。意外と繁盛しているのであろうか。早速、店内へ。
サッシ製の引き戸をくぐり、更に中にあるドアを開けて入る二重構造の入り口。寒さ対策であろうか。こう言う構造の入り口って始めてかもしれない。
店内は厨房に面したカウンター席と奥に座敷がある。座敷席は既に多くの客でごった返している。時期的に忘年会でもやっているのであろうか。会社の忘年会と言うよりご近所の皆さんで忘年会と言った感じで子連れの奥様達、若者、おじさん、おばさんとその客層は多岐に渡っている。それとは対照的に誰もいないカウンター席。もちろん、カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。今回の掲載メニュー、幌馬車ラーメンをオーダーした。
店は店主と思しき男性と女店員2名で切り盛りする。女性のどちらかが店主とご夫婦なのであろうか。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。小型の物が1器の2器構成。中型の方がスープ用で小型の物は麺茹で用のお湯を沸かしている。小さな寸胴から丼にお湯を張ることから調理は始まる。その間、具になる炒め物を始めている。豚肉、野菜などを中華なべで炒めている。具が炒まると麺を茹で始める。寸胴の縁に深ざるを引っ掛けて麺を茹でている。昔、取材した香香飯店と同じような使い方だ。
そしてラーメンがやってきた。事前情報では辛いラーメンであると言う。確かに辛そうなルックス。早速、スープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。味噌味である。心配された辛さだが確かに辛いが我慢できない程の辛さではなく先ずは一安心。炒め油のコクと風味。それと具材の若干焦げた香りが香ばしさを与える。
麺は平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め。加水率はやや高めの印象を持った。太さはそれほど太くない。角断面でややエッジの立ったものだ。
具は豚バラ肉、玉ねぎ、椎茸、人参、ピーマンを炒めたもの、キムチメンマ、ネギ。チャーシューの類は乗らない。豚バラ肉をはじめとする炒めものは味付けらしい味付けは付いていないが、スープ自体が味噌ベースの濃い味付けなので最終的には調和が取れている。玉ねぎのシャキシャキ感も損なわれておらず、かと言って炒め足りなくて特有の辛味が出てくることもなく甘味さえ感じる。キムチメンマとは写真で黄色く見える奴で最初、黄色いパプリカかと思った。このキムチメンマの味付けがスープに移って辛味を演出しているようである。このキムチメンマ、正直始めて食べた。
前述したように今回の取材で裾野市内の取材は終了。合わせて辛いラーメンもこれが最後。ここから先は普通の醤油ラーメンが最後まで続く。
この企画も残り6杯。4市1町を残すのみ。いよいよ大詰めに向かっている。
