生き地獄…
らーめんはうす けいたん
【閉店】ラーメンハウス けいたん

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間18:00~3:30(火~土)
定休日月曜・日曜
席数カウンター8 テーブル16
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'38.0''
E138゚41'13.5''
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最寄駅吉原本町駅(岳南鉄道)
取材日2010/11/23その他の情報...

メニュー

辛ラーメン
850円
正油ラーメン
700円
塩ラーメン
700円
みそラーメン
800円
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年末に向けての企画、Tonight Eastの69杯 完全制覇の旅。早いもので今回の店で富士市の店を完了する。(と言っても2軒しかなかったのだが)
しかも、昼の取材で富士宮に既に突入しちゃってる。これは今回取材する店が夜しか営業していないからである。
富士宮での取材を終えた私は富士市内まで戻り、いつものように喫茶店に入って取材記を書いた。ここからがまたまた困るのだが、夜までどう時間を潰すか?と言うことだ。
話は反れるがこの企画では自分の好みのラーメンを食べている訳じゃないのはご承知の通り。昼の取材も味噌ラーメンでもやしがタップリ乗ったもので腹が一杯だ。いつもはスープ重視のセレクトで具材が多いメニューは避けている傾向にある。具材で唯一、好きで乗せているのは味玉くらいである。(知ってるって?)
それが理由かどうかは不明だが最近は昼の取材が終わると何故かトイレの行きたくなる。しかも、大きい方だ。そんな訳でトイレを借りるのに一番、手っ取り早いパチンコ屋へ行き、高いトイレ代を払ってくる訳であるが、今回は少し違った。
たまたま座ったエヴァ台であるが、どうもいつもと台の雰囲気が違うのだ。備え付けの説明を見てみると何と!エヴァの甘デジ台だったのだ。初めて見る台だ。悪名高いエヴァと言う台は通常、1/350強の確率でしか当たらないのだが、この台は何と1/150強の確立で大当たりするらしい。
打ち始めて数分。何と暴走モードに突入。ラッキーだがいつものエヴァと違うのは3R終了があること。大当たりはし易くなったが3Rで終了ではどうしようもない。しかし、ドル箱1杯半以上になった。
でだ。通常のエヴァ台ならここで逃げるように帰ってくるのだがそこは甘デジ台だ。期待する部分も多い。まだまだ時間もあるしズルズルと突っ込んでいく…
そんな折り。携帯にメールの着信があるのに気が付いた。見てみると実弟からだった。
実は夜の取材に同行したいと言う内容だった。祝日と言うこともあり、甥っ子もいるらしい。まぁ、同行するのは構わないが時間はまだあるし、玉もまだあるし…
何でも甥っ子の誕生日が近いらしく、ipodをねだられている実弟は富士のエイデンに行くと言う。と言う事でパチンコが終わったら合流することにした。
パチンコは玉の最後で再度、暴走モードを引き当てるも続かず、結局は飲まれてしまった。まぁ、3000円でかなり楽しんだので後悔はない。実弟の携帯に電話すると未だエイデンにいると言う。夜の取材は吉原なのでラウンドワンまで来てもらうことにした。
無事、実弟と甥っ子に合流し暫く時間を潰してから私の車で店に向かうことにした。
実は今回の取材では気掛かりなことが2つある。一つはこれから食べるラーメンが「辛いラーメン」と言うストレートなネーミングであること。そして、もう一つは住所に「アラビアンナイトライカⅢ1-G」と言う意味不明な事が書かれていることだった。先週の土曜日も辛い担々麺だったし、更にその前の週は辛ネギが乗った味噌ラーメンだった。最近、オーダーするメニューに安住の地がない。そして、「アラビアンナイトライカ」の存在。こちらは現地に行けば判るであろう。早速、取材を開始した。
吉原近辺のコインパーキングは先日行った「ごとう」と言う店の取材時に使用したコインパーキングが吉原中央駅に近かった記憶があるので入庫後。店までは徒歩で向かう。
吉原中央駅は「駅」と名は付いているがバスターミナルである。そのターミナルを越えると今回の目的地があるのだが…
「キテるねぇ~、これ…」
先ずはアラビアンナイトライカの謎が解けた。それは正にアラビアンナイトな雰囲気の建物の名前のようだ。これは何なんだろ?ラブホなの?って感じだ。今回は甥っ子が同行している。行っちゃあマズいんじゃないのか?しかも、目的の店は何処にあるんだ?
キョロキョロと探していると建物の横手に脇道があり、その並びに目的の店はあった。こちらは普通のラーメン屋然としたものでちょっとホッとした。店の外観を撮影後、早速入店する。
店内は厨房を囲むカウンター席とテーブル席の構成。今回は一人ではないので厨房が見えそうなテーブル席に陣取った。オーダーは口頭。今回の掲載メニュー、(しん)ラーメンをオーダーした。実弟はレバニラ定食、甥っ子は正油ラーメンをオーダーしていた。
掲載メニュー名は「辛いラーメン」となっていたがメニューには「辛ラーメン」と書かれていた。辛ラーメンと言って思い出すのは韓国製のインスタント麺に同名の製品がある。もちろん、私は未食。だって辛い食べ物は正直、苦手だし、腹が痛くなるし…。今回も拷問に近い。前述した通り、前回の取材でも辛い担々麺を食べた訳であるが、掲載順が少しでもズレると一日に辛いラーメンを昼夜共食べなければならなかった事を考えると、前回取材の「忘れちゃった事件」は実はラッキーだったのである。
厨房観察。
厨房全てが望める場所ではないので寸胴の数は確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。私のラーメンは中華なべで調理されているようで、化学の力も結構借りているようだ。
そしてラーメンがやってきた。今回も辛そうなルックスだ。ラーメンを前にしてこんなに暗い気持ちになるのも初めてじゃないが精神衛生上、けっして良いものではないので良い子は真似しない方が良い。早速、スープからすすった。
『ぐはぁ、今回も辛ぇなぁ~』
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。そこに味噌ダレ、豆板醤、胡麻油などで調味したような風味であるが、辛さの中に若干ではあるが甘みがある。しかし、それを感じるのも3口目までで後はとにかく辛い…今回も腹が心配になってきた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的、加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減はマズマズ。
具はチャーシュー、半身の味玉、もやし、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。味付けはシッカリ。味玉(茹で卵?)はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。この企画を始めてからこっち、久しぶりの味玉にちょっとホッとした気分だ。しかも、味玉を食べると暫し辛さを忘れられる。しかし、スープに戻ると結局、辛いのだが…。もやしは結構な量が入っている。最近、もやしを食べる機会が本当に多い。
前述の通り、この店を最後に富士市内の取材は終了する。実は今回の企画内で辛いラーメンが掲載されている店は未だ一軒だけ残っているがちょっと先の予定。
来週は辛いラーメンからは開放されるが、来週は来週でネタのような展開が待っている。

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