一杯やりながら…
めんだいにんぐ はなしろ
【閉店】麺ダイニング 花城

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:00(月~日)
18:00~0:00(火~日)
定休日無休
席数カウンター4 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'00.2''
E138゚23'25.1''
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最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
取材日2010/08/24その他の情報...

メニュー

汁なし担々麺
850円
塩ラーメン(味玉入り)
800円
醤油ラーメン(味玉入り)
800円
塩担々麺
800円
more...

先日のこと。
勤務先のK氏が話かけてきた。
「東部のラーメン屋で行く所ありませんか?」
K氏が先日購入した「あ・うん」と言う雑誌。この雑誌にはメニューは限定されるが値段が半額になるチケットが付いている。中部の店はほとんど使用したが東部の分が残っているのでどうか、と言うことのようだ。
その雑誌を見せて頂く。確かに東部の店の分はがっちりチケットが残っており、東部でも有名な店が名を連ねている。
そんなチケットの中で唯一、中部の店のチケットが残っていた。その店は静岡駅の南口にある店だ。「麺ダイニング 花城」と言う屋号にもちろん、聞き覚えがある。記憶が確かなら「花いち」出身の店主が最近、オープンした店だ。汁なし担々麺が半額になるそのチケットを頂くことにした。
 
話は反れて今日は火曜日。
久しぶりの残業。そして、朝から夕飯は外で摂ってくる旨を伝えてあった。そう、半額チケットを利用して取材しようと考えているのであった。勤務先を出たのが20時半。そこから軽くパチンコへ。短時間であるが確変を引き当て5000円ゲット出来た。その足で店へと向かった。
店は駅前の繁華街から少しだけ離れているが決して遠いと言う立地ではない。十分な徒歩圏内である。早速、入店する。
店内は座敷席とカウンター席の構成。座敷は満席。カウンター席に陣取った。オーダーは口頭。今回はチケット利用でメニュー限定だ。メニューを見る必要もないのだがいつものクセでメニューを見る。何だか居酒屋っぽい感じで酒のアテっぽい物も出しているようだ。半額チケットだけだと申し訳ないので先ずはビールで乾杯!
グビッグビッ、プハーッ!この一杯のために生きてるな!
そして同時に若鶏の唐揚げをオーダー。この厨房。コンロ、電子レンジはもとより、電気式であろうフライヤーまである。決して広い厨房ではないが設備はこの客席のキャパなら必要十分だろう。厨房は若い店主が一人で切り盛りしている。ラーメン、酒、一品料理とテキパキと動いてオーダーを消化していく。
ビールが終わり、唐揚げが出来る頃を見計らいハイボールをオーダー。出てきた唐揚げをアテにハイボール。う~ん、美味すぎるぞ。
ヤバい、取材で来ている事を忘れそうだ。唐揚げを平らげ、いよいよ汁なし坦々麺の調理をお願いした。
麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマーで管理されておりその時間は2分15秒のようだ。昼営業はラーメンが出るが、夜は居酒屋メニューが多く、他の客がラーメンをオーダーする場面が少ない。私自身のオーダーも寸胴とは無縁な汁なし坦々麺なのでスープを注ぐシーンが見れない関係から寸胴は未確認。
そして、汁なし坦々麺がやってきた。おぉ、見た目が非常に美しい。汁なしなのでいつものように「先ずはスープから…」も出来ず、最初から和え麺になっているので麺だけを味わうことも出来ない。せっかくの美しい盛り付けだが、無情の縦方向回転(バーチカルロール)。グチャグチャだ(笑)そして、食してみた。
麺は平打ちの縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。グルテン値がやや高い印象でモチモチと食感が良い。平打ち麺は麺自体の表面積も広いのでタレ自体も絡みやすく、しかも食べ応えを併せ持っているので汁なし系などの麺を楽しむメニューには打って付けだと思う。
具は肉味噌、水菜、ネギ、糸唐辛子。チャーシューの類は乗らない。肉味噌は挽き肉、芝麻醤豆板醤などから構成されている印象で、山椒の香りはあまりしない。辛味はジワッと辛いレベルで辛い物があまり得意ではない私でも問題ないレベルで食べ手を選ばない。
この店は昼はラーメンだけを提供しているらしく、昼限定のつけ麺などのメニューもあるらしいが、個人的には夜の方がオススメしたい。
折角の二毛作店だ。時間があればもう少しゆっくりと酒とラーメンを楽しみたいものである。

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