| 何故2年間限定なの? |
【閉店】麺湯一

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月・水~日) 17:30~23:30(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター2 テーブル32 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'26.1'' E138゚51'45.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) 沼津駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2010/08/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- 冷盛つけ麺 麺増し+半熟煮卵
- 900円
- 女子らーめんレディース用半玉ラーメン
- 650円
- らーめん
- 650円
- らーめん 野菜増し
- 650円
先日、御殿場に出来た二郎系のラーメンを出す店を取材したのは記憶に新しい。その店の取材記にも記した覚えがあるが本当に最近は二郎インスパイアのラーメンをウリにする店が多くなったと思う。
個人的な好みであるが私は二郎系のラーメンはあまり好みではない。その事はラー紀の読者には先刻承知のことだと思う。こう二郎系ばかりが増えてもある意味、面白味に欠ける。毎週、ラーメンを食べている人(私をはじめとしたラヲタ等)には尚更の事である。
しかし、人は新店情報を求めてラー紀をはじめ、ブログなどを見ている人が多いのも事実だ。そうなると嫌でも新店取材をしなければ!等と考える時もある。
文頭から話が反れたが今日は土曜日。
今週もテニスがある。しかも午後12時から15時までの3時間。テニス終わりに取材では遅すぎるのでテニス前に取材を済まそうと考えた。そんな時、ある店が嫌でも頭を過った。それが今回取材した「麺湯一」と言う店である。
ちなみに知らない人もいらっしゃると思うので補足するが「メンタンピン」とは麻雀用語で「門前、タンヤオ、平和」と言う役の名前を略したものである。
「メンタンピン、ドラドラ。満貫!」等と使用する。
更に補足すると、メンタンピンは3900点。前述した「ドラドラ(ドラが2枚乗る)」だと8000点(満貫)である。(全て子の場合)
かなり話が反れた。
この店、事前情報では2年間の期間限定の営業だという。何で2年間なのかは判らないが店の賃貸契約の関係だろうか。早速、取材を開始した。
店は駅からは離れた橋の袂にある。開店時間である午前11時を目指して現地入り。店先に駐車スペースがあるので入庫する。脇には軽のワゴン車が停まっており「直久」と書かれた麺箱を運ぶ姿が見えた。三島にある製麺所である。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ厨房があり、2席だけカウンター席があるが、2階に行くように指示された。これで厨房観察は絶望的。2階席はテーブル席のみの構成。窓からは狩野川が見え、リバーサイドな店舗だ。適当なテーブル席に陣取った。
店の壁に書いてあったのだがこの店は前述した二郎系のラーメン以外につけ麺もあると言う。オーダーは口頭。冷盛つけ麺 麺増し、半熟煮卵をオーダーした。ちなみにつけ麺は並は180g、麺増しは270g、麺増し×2は360g、×3は450gと90gづつ増量するようだ。
前述通り、厨房は1階にあるため観察出来ないので店内観察。
開店直後の店内に先客は1名。細身の男性がオーダーを終えてラーメンを待っている。ちなみに麺が太い関係で茹で時間が10分程度掛かると事前に聞いている。2階で受けたオーダーはファミレスよろしく、携帯端末によってオーダーを入力し、厨房に送られるようで実にスマート。出来上がった商品は専用エレベーターによって2階に上げられてくるようで、2階の店員が苦労して商品を持ち上げることもない。実に合理的に出来た店である。
先客のラーメンがやってきたようで配膳される。その様子を見ていると先客はどこからともなく一眼レフのデジカメを構えて写真撮影。私もこの後、同じような行為をする訳だが、同じデジカメでも一眼レフタイプだと異質な感じが半端ねぇですなぁ。
そうこうする内に私のつけ麺が到着。早速、麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。麺には黄土色の粒状物が確認出来るので多分、全粒粉を使用したものだろう。冷水で〆られているのを差し引いてなお感じるシッカリとしたコシと弾性。麺の香りも悪くない。この麺は美味いかもしれない。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にした印象で粘度の弱いサラッとしたタイプ。そこに醤油ダレ、魚粉で例の味に仕上がっている。若干、塩角が立っている印象もあるがつけ汁なので漬ける量を加減すれば問題ない。絡みはあまり良くない。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、もやし、水菜、刻みのり。そして別注の半熟煮卵。チャーシューは豚モモ肉を使用した煮豚。派手な味付けが施されている。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減でややポソッとしている。味付けは穏やか。もやしは茹でて熱を入れてある。二郎系のトッピングを流用したのであろう。
麺を食べ終わり、スープ割をお願いする。このスープ割りも例の端末にて1階に伝えるようで、前述のエレベーターに乗って大きな急須がやってくる。それと同時に黄色い液体も一緒に供された。割スープは動物系のそれではないようで多分、麺の茹で汁であろう。黄色い液体は酸味を持ったもので柑橘系っぽい爽やかな酸味を持っているが中身は判らない。それらを適当に併せてスープ割りとするようだ。
前述した通り、ウリが二郎系のラーメンなので瞬発力はあっても持続力はあまりないと思われる。なので夜の営業時間帯に酒を中心としたメニュー構成に変える二毛作的な営業形態も持っているようである。
期間限定と言う珍しいオープンをした同店であるが、食べ手の舌は肥え、同業種も多いこの業界に於いては流行廃りも激しい厳しい昨今だ。無事に2年間と言う営業期間を全うして欲しいものである。
個人的な好みであるが私は二郎系のラーメンはあまり好みではない。その事はラー紀の読者には先刻承知のことだと思う。こう二郎系ばかりが増えてもある意味、面白味に欠ける。毎週、ラーメンを食べている人(私をはじめとしたラヲタ等)には尚更の事である。
しかし、人は新店情報を求めてラー紀をはじめ、ブログなどを見ている人が多いのも事実だ。そうなると嫌でも新店取材をしなければ!等と考える時もある。
文頭から話が反れたが今日は土曜日。
今週もテニスがある。しかも午後12時から15時までの3時間。テニス終わりに取材では遅すぎるのでテニス前に取材を済まそうと考えた。そんな時、ある店が嫌でも頭を過った。それが今回取材した「麺湯一」と言う店である。
ちなみに知らない人もいらっしゃると思うので補足するが「メンタンピン」とは麻雀用語で「門前、タンヤオ、平和」と言う役の名前を略したものである。
「メンタンピン、ドラドラ。満貫!」等と使用する。
更に補足すると、メンタンピンは3900点。前述した「ドラドラ(ドラが2枚乗る)」だと8000点(満貫)である。(全て子の場合)
かなり話が反れた。
この店、事前情報では2年間の期間限定の営業だという。何で2年間なのかは判らないが店の賃貸契約の関係だろうか。早速、取材を開始した。
店は駅からは離れた橋の袂にある。開店時間である午前11時を目指して現地入り。店先に駐車スペースがあるので入庫する。脇には軽のワゴン車が停まっており「直久」と書かれた麺箱を運ぶ姿が見えた。三島にある製麺所である。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ厨房があり、2席だけカウンター席があるが、2階に行くように指示された。これで厨房観察は絶望的。2階席はテーブル席のみの構成。窓からは狩野川が見え、リバーサイドな店舗だ。適当なテーブル席に陣取った。
店の壁に書いてあったのだがこの店は前述した二郎系のラーメン以外につけ麺もあると言う。オーダーは口頭。冷盛つけ麺 麺増し、半熟煮卵をオーダーした。ちなみにつけ麺は並は180g、麺増しは270g、麺増し×2は360g、×3は450gと90gづつ増量するようだ。
前述通り、厨房は1階にあるため観察出来ないので店内観察。
開店直後の店内に先客は1名。細身の男性がオーダーを終えてラーメンを待っている。ちなみに麺が太い関係で茹で時間が10分程度掛かると事前に聞いている。2階で受けたオーダーはファミレスよろしく、携帯端末によってオーダーを入力し、厨房に送られるようで実にスマート。出来上がった商品は専用エレベーターによって2階に上げられてくるようで、2階の店員が苦労して商品を持ち上げることもない。実に合理的に出来た店である。
先客のラーメンがやってきたようで配膳される。その様子を見ていると先客はどこからともなく一眼レフのデジカメを構えて写真撮影。私もこの後、同じような行為をする訳だが、同じデジカメでも一眼レフタイプだと異質な感じが半端ねぇですなぁ。
そうこうする内に私のつけ麺が到着。早速、麺から食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。麺には黄土色の粒状物が確認出来るので多分、全粒粉を使用したものだろう。冷水で〆られているのを差し引いてなお感じるシッカリとしたコシと弾性。麺の香りも悪くない。この麺は美味いかもしれない。そしてつけ汁の中へ。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にした印象で粘度の弱いサラッとしたタイプ。そこに醤油ダレ、魚粉で例の味に仕上がっている。若干、塩角が立っている印象もあるがつけ汁なので漬ける量を加減すれば問題ない。絡みはあまり良くない。
具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、もやし、水菜、刻みのり。そして別注の半熟煮卵。チャーシューは豚モモ肉を使用した煮豚。派手な味付けが施されている。味玉はハードボイルドの一歩手前の茹で加減でややポソッとしている。味付けは穏やか。もやしは茹でて熱を入れてある。二郎系のトッピングを流用したのであろう。
麺を食べ終わり、スープ割をお願いする。このスープ割りも例の端末にて1階に伝えるようで、前述のエレベーターに乗って大きな急須がやってくる。それと同時に黄色い液体も一緒に供された。割スープは動物系のそれではないようで多分、麺の茹で汁であろう。黄色い液体は酸味を持ったもので柑橘系っぽい爽やかな酸味を持っているが中身は判らない。それらを適当に併せてスープ割りとするようだ。
前述した通り、ウリが二郎系のラーメンなので瞬発力はあっても持続力はあまりないと思われる。なので夜の営業時間帯に酒を中心としたメニュー構成に変える二毛作的な営業形態も持っているようである。
期間限定と言う珍しいオープンをした同店であるが、食べ手の舌は肥え、同業種も多いこの業界に於いては流行廃りも激しい厳しい昨今だ。無事に2年間と言う営業期間を全うして欲しいものである。
