| あぁ、懐かしの味をもう一度! |
桂花 新宿東口駅前店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都新宿区新宿3-25-6 | |||
| 電話番号 | 03-3352-4836 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:45(月~土) 11:00~0:15(日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター21 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'22.4'' E139゚42'18.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿西口駅(東京メトロ大江戸線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(京王線) | |||
| 取材日 | 2001/10/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- 桂花拉麺
- 650円
- 阿蘇拉麺
- 700円
- 叉焼麺
- 800円
- 完全食
- 800円
皆さまにご愛顧頂いているラーメン紀行も掲載店舗数100店舗目を迎える事が出来ました。心より感謝いたします。
さて、記念の100店舗目。何か大々的にビックな企画で行こうかとも考えましたが止めまして、一人東京ラーメンツアーを敢行しました。そして、その記念すべき100店舗目を新宿の桂花ラーメンとしました。何故かって?それには理由があります。
今から12年前。私が若かりし22歳の時、仕事の都合で長期出張をしたことがあります。勿論泊り込みの出張です。一緒に行った私の上司などは、なんちゃって単身赴任みたいなものです。寝泊りはつつじヶ丘。仕事場は九段下でした。京王線に毎日揺られ、通勤ラッシュも経験しました。そして新宿と言う街は通勤途中の通り道。よく途中下車しては飲みに行ったりしました。そんな出張中に食べた思い出のあるラーメンが桂花ラーメンです。とにかく狭いラーメン屋だったのを覚えています。
先日、ましこ亭へ行った際、新宿のパチンコ屋へ実兄と行った時にたまたまお店を発見。私の記憶の引出しが開かれた瞬間でした。そして、今回の取材となりました。
店は新宿の繁華街の中にあります。とても車で乗り付けられるような場所にはありませんので、近所の駐車場に入庫後、現地まで歩きました。店内に入るととにかく狭い。店の幅が二間ほどしかありません。「2階へどうぞ」との声に2階へ上がりましたが、階段も恐ろしく狭く、急な階段でした。オーダーは口頭、支払いは前金制です。太肉麺をオーダーした。
厨房は1階にあるのでラーメンを待っている間、厨房観察は出来ません。店内はとんこつ独特の臭いがたち込めていて、とんこつが苦手な人はいられないかもしれません。そして、12年振りのラーメンが来ました。
私は12年前も太肉麺をオーダーしました。しかしさすがに12年前のこと。味は忘れてしまっています。早速スープをすすりました。
桂花ラーメンは熊本ラーメンである。スープベースはとんこつ。そしてスープの表面にはマー油と言う熊本ラーメン独特の油が浮いています。ラーメン紀行ではなんつッ亭で紹介したのが同じ熊本ラーメンで、その時のマー油は黒かったのですが、ここのマー油は茶色です。マー油だけをすすると塩っぱい。これが塩加減の決め手のようだ。
麺は極細ストレート麺。博多ラーメンに使われているものと同じだ。茹で加減は少し柔らか目。
具は太肉、生キャベツ、煮玉子、茎ワカメ、メンマ、青ネギ。太肉はいわゆる豚バラ肉の角煮である。甘さ抑え目でこちらも塩加減がキツい。あの角煮独特の甘辛さは無い。茎ワカメは個人的にはNGである。
スープを飲み続けると、マー油を飲み切ってきたからであろう。とんこつ本来のクリーミー感が出てきた。「マー油少な目」なんてオーダーが出来たら良かったかも。でも12年振りに食べた桂花ラーメンはどことなく懐かしい、若かりし頃の自分を思い出す味であった。
さて、記念の100店舗目。何か大々的にビックな企画で行こうかとも考えましたが止めまして、一人東京ラーメンツアーを敢行しました。そして、その記念すべき100店舗目を新宿の桂花ラーメンとしました。何故かって?それには理由があります。
今から12年前。私が若かりし22歳の時、仕事の都合で長期出張をしたことがあります。勿論泊り込みの出張です。一緒に行った私の上司などは、なんちゃって単身赴任みたいなものです。寝泊りはつつじヶ丘。仕事場は九段下でした。京王線に毎日揺られ、通勤ラッシュも経験しました。そして新宿と言う街は通勤途中の通り道。よく途中下車しては飲みに行ったりしました。そんな出張中に食べた思い出のあるラーメンが桂花ラーメンです。とにかく狭いラーメン屋だったのを覚えています。
先日、ましこ亭へ行った際、新宿のパチンコ屋へ実兄と行った時にたまたまお店を発見。私の記憶の引出しが開かれた瞬間でした。そして、今回の取材となりました。
店は新宿の繁華街の中にあります。とても車で乗り付けられるような場所にはありませんので、近所の駐車場に入庫後、現地まで歩きました。店内に入るととにかく狭い。店の幅が二間ほどしかありません。「2階へどうぞ」との声に2階へ上がりましたが、階段も恐ろしく狭く、急な階段でした。オーダーは口頭、支払いは前金制です。太肉麺をオーダーした。
厨房は1階にあるのでラーメンを待っている間、厨房観察は出来ません。店内はとんこつ独特の臭いがたち込めていて、とんこつが苦手な人はいられないかもしれません。そして、12年振りのラーメンが来ました。
私は12年前も太肉麺をオーダーしました。しかしさすがに12年前のこと。味は忘れてしまっています。早速スープをすすりました。
桂花ラーメンは熊本ラーメンである。スープベースはとんこつ。そしてスープの表面にはマー油と言う熊本ラーメン独特の油が浮いています。ラーメン紀行ではなんつッ亭で紹介したのが同じ熊本ラーメンで、その時のマー油は黒かったのですが、ここのマー油は茶色です。マー油だけをすすると塩っぱい。これが塩加減の決め手のようだ。
麺は極細ストレート麺。博多ラーメンに使われているものと同じだ。茹で加減は少し柔らか目。
具は太肉、生キャベツ、煮玉子、茎ワカメ、メンマ、青ネギ。太肉はいわゆる豚バラ肉の角煮である。甘さ抑え目でこちらも塩加減がキツい。あの角煮独特の甘辛さは無い。茎ワカメは個人的にはNGである。
スープを飲み続けると、マー油を飲み切ってきたからであろう。とんこつ本来のクリーミー感が出てきた。「マー油少な目」なんてオーダーが出来たら良かったかも。でも12年振りに食べた桂花ラーメンはどことなく懐かしい、若かりし頃の自分を思い出す味であった。
